はてなキーワード: 天竺とは
天竺までいき ありがたい 教えを おそわってきた 勇者の 魔法をみるがいい
1万個ではたりぬ
3万個ほど用意してくれ
ドラゴン召喚中に敵はよしもと(西)を召喚した模様なので 秋元真夏(東)を召喚
ヨシヒコ:あれ、おれたち吉本とお笑い勝負だったっけ?どうーだかなぁ
でもねぇ 東とねぇエンジニアはねぇ ここよわいはよわいんだよ
なぜか洋ピンのながれなんだけど・・・乱れてるよなぁ。
2025年 7月22日 吉日
ころなで いそがしいのはわかるけど 誤植ひどいのに エイプリールフールネタがまざってるよ
いくらコロナで忙しいとはいえ 試験用って立ち上げたときにわざわざ ダイアログ出すやつを そのままリリースしようとしないで ちゃんと とめて おかしいって 表の1番上に かいていいんだよ
あくまでも、時間がなくて テストを急いでいるから 次の工程の人もそのバイナリを、なぞのちからでもらっているだけで 前の工程のOKがないと 正しい時空ではそれまだとどいてない。
小説を読んでいるとたまに出てくる言葉で、今まで読み飛ばしていたのだが、改めて調べると面白いことが分かった。
そもそもインド更紗、ジャワ更紗、ペルシャ更紗、シャム更紗など、「更紗」にさまざまな種類があり、なにをもって「更紗」と呼ぶかが一貫していない。一般には天竺風の唐草、樹木、人物などの文様多色に染めた木綿製品を指すが、日本製の更紗には絹地のものもある。
木綿を用いていて、折ることではなく染めることで模様をつけている異国風のもののを、概してそのように読んでいるらしい。元来「日本後紀」によれば、綿の伝来が799年のことだが、栽培方法等がよくわからないままに絶滅してしまったとのことである(そういえば羊も伝来したが根付かなかったし、乳製品は伝統的な日本料理ではほとんど見られない。「醍醐」「酪」の記録そのものはあるのに)。木綿が本邦に根付くのは室町時代を待たねばならない。米作よりも収益性が高いこともあって、江戸中期以降生産が盛んになり、広く普及したそうである。
今すぐ両方と別れて天竺へと旅立ちなさい。
https://www.google.co.jp/amp/www.asahi.com/amp/articles/ASK4L53F3K4LPLZB012.html
日本がアジアの嫌われものとされて久しいが、安倍政権になってから、ネトウヨに毛が生えた程度の妄言を撒き散らすことで、日本が更に嫌われ、アジアの孤児として国際的村八分状態にまでなってしまった。
先日も中国人が反帝国主義への抗議として、日本の寺社仏閣に油を撒き、日本人の国家神道を清めて、廻った事があったが、元は韓国から始まった運動だそうだ。日本人は国際社会から如何に嫌われているか自覚し、猛省し、謝罪しなければならないところのことでしょう。
櫻井よしこなどと言う妄言保守言論人は小賢しげに、特定アジアなどと、日本を嫌うアジア諸国は極東の3か国にすぎないと問題の矮小化に躍起だが、それが今回、アジア全域に拡がっているのが証明された。アジアの賢人たるインド人にまで嫌われたのである。
もちろん他国の施設にカレー粉を撒くのは間違った行動である。しかし我々は天竺からの叱咤と捉え猛省し安倍政権を打倒しなければならないある。
すみませんがもしオシャレに詳しいヒトいたら教えて下さい。
http://rioetc.com.br/wp-content/uploads/2011/09/DSC7307-copy.jpg
このヒトが履いている靴。
Nikeのチャッカモックのバリエーションだと思うんですけど、探しても見当たらない。
欲しいよう!!
http://rioetc.com.br/wp-content/uploads/2011/09/DSC7318-copy.jpg
↑
素材はこんな感じ。杢なのかと思ったら1x1の微塵ボーダーだった。
いや杢糸もしくはむら糸は使ってるっぽいですね。
http://my.reset.jp/~adachihayao/index3news.htm
2010年11月28日 ー パキスタンは温家宝に150億ドル期待ー
パキスタンの人は,個々には優秀な人が多い。昔のイスラマバードのJICA事務所でも,彼等を重く使っていた。事務所に入ると,ずらりと窓側に並んだパキスタン人スタッフが立派な髭を蓄えて悠然と座っている姿を見ると,一見,日本人スタッフが使われているような錯覚に陥る。私たちをパキスタン北部の辺境に案内してくれたパキスタン人スタッフは優秀で,かなり突っ込んだ議論が出来る。
雪の降りそうな初冬だったが,パキスタンの山奥深く分け入って,雪に霞む村落を眺めていると,人口1億を超すパキスタンの構造が見えてくる。どこまで入っても人が住んでいる。チトラルを見上げるところまで入ったが,最後は泊まるところを捜して,一軒家を見つけ,電灯のないところで長靴を履いたまま一晩,眠られぬ夜を過ごした。帰途,スワット平野のホテルが,随分立派に見えたことだった。
この間,殆ど女性の姿を見ることはなく,途中ですれ違っても,顔を見せずに隠れて去って行く,イスラマバードに帰ってきて,顔を見せて颯爽と歩いている女性を見ると,こちらが恥ずかしいような錯覚に陥る,あの平和なスワット平野は,今はアルカイダで厳しい状態が続いているという。イスラマバードのホテル、奥さんを現地で亡くした日本人観光客に会ったが,奥さんは唐天竺を求めて来られた,幸せでしょう,と慰めてあげたことだった。
それほど奥の深いパキスタンであるが,しかし一方で,政府官僚の傍若無人,無法な社会に戻ると,思わず印象は一変する。北西辺境州で州政府と中央官庁が頭から対立していて,日本のODAの訪問も,その対立の前では忘れ去られる。結局あるプロジェクトの協定書に署名が出来ず,ペシャワールからイスラマバードに引き返したが,救急車が来るたびに,おい,サインを求めて追っかけてきたぞ,と冗談を言っていた。
帰国の空港についてパキスタン航空のチェックインカウンターに行くと,チケットの再確認の欄がペンで書いてある,無効だという。何を言っているのか,と大げんかをして手続き進めたが,単独出張のOECFの方は,結局載せて貰えなかった。当時はビジネスクラスで,機内に乗り込むと,軍人らしきグループが席を占めている,席のない軍人はパイロットの横に潜り込んでいる,彼等を載せるために,我々のチケットを無効にしようとしていた。
アフガニスタンの問題が起こってから,米国を初め西側諸国はパキスタン支援を強化して行き,日本もODAでこれを支援する姿勢にあったが,JICAの緒方理事長もあるインタビューで,パキスタンは我々は入れない,と難しい治安問題を語っていた。しかしパキスタンは,無尽蔵とも言えるような中国の資金攻勢に完全に征服されかかっている。結局,ミャンマーやスリランカ,カンボジアのように,心も売り渡す状況にある。
パキスタンのザルダリ大統領は,3ヶ月に一度は必ず北京に行く,と宣言して,北京で幹部に会って貰えないときは,雲南省の昆明や上海に回って,中国企業との会談に明け暮れている。パキスタンは電力不足で,政府は国民を宥めるために大規模ダムの推進を喧伝しているが,なかなか資金が集まらない。それでも,中国の企業によるダム建設の約束が進んできている。原子力も含め,中国はそこまでパキスタンを支援出来るのか。
中国は,ミャンマーにインド洋への進出拠点を求め,スリランカに手を差し伸べて,資源ルートの開発を進めており,最近は,ラオスを経てカンボジアに至るルートも開発している。パキスタンはそれこそ中国にとって,インド洋進出への第2のルートなのである。カラコルムハイウエーは実質中国が開発したものだが,中国領の新疆ウイグル自治区jからこのルートを経て南下が可能である。
これに,南西部のグワダール海港を繋げば,立派なエネルギー回廊が完成するわけで,この意図はパキスタンの利害とも一致している。パキスタンは,イランからのガスパイプライン完成が一つの夢であるが,協力が出来そうな雰囲気であったインドへのパイプライン延長は,結局,パキスタンへのインドの警戒と米国が,イランとインドとの繋がりを警戒して反対に回り,結局インドはイランからのガスパイプライン構想から離脱した。
中国の温家宝首相が,この12月半ば,イスラマバードを訪問する。今日のパキスタン紙の記事では,パキスタン外務省が殆どの関係省庁に文書を回し,至急,中国との間で結ぶべきプロジェクトの協定書を準備せよ,と要請した。それはエネルギー問題と道路建設が主題で,電力では,タールの石炭火力,チャシュマの原子力,インダス川上流にある大規模ダムなどで,パキスタンは150億ドルに上る支援または投資を期待している。
パキスタンが特に重要視しているのは,中国の意図に沿ったエネルギー回廊の完成である。それは,中東の目の先に位置するグワダール港の整備,グワダールからケッタまでの道路整備,これをアフガニスタン方向とカラコルムハイウエー方向に連携する道路の整備,そうして究極は,イランのガスをイスラマバードを経由して中国の新疆ウイグル自治区に繋ぐことである。パキスタンも,身も心も中国に売ることになる。
パキスタンの電力事情は厳しい,長期に亘って計画停電が続いている。政府は,大ダムが出来れば問題は解決する,もうすぐだ,と国民を宥めようとしているが,大規模ダムがそう簡単に出来るわけはない。それでも今日のパキスタン紙は,電力の関する目標値を詳しく記事にしている。出所は,国家送電網公社NTDCの資料のようである,折角だから,ここで順を追って数字を拾っておきたい。
政府は2011年末の発電設備を,22,697MWとしており,これに対応するピーク需要は,21,705MWである。このピーク需要を満たすために必要な発電設備は,2,7131MWで,不足分は,4,434MWである。2012年には,ピーク需要は,2,3441MW,必要な設備は,29,301MW,不足は5,513MWに広がる。2013年には,ピークは25,306MW,設備計画では,26279MW,必要設備は31,633MW,不足は5,354MWである。
.同じように,2014年では,ピーク,27438MW,計画は,29,405MW,必要は,34,298MW,不足は,4,893MWである。2015年では,ピークは29463MW,計画は,33,630MW,必要は,36,929MW,不足は,3,199MWである。2010年時点の現状は,設備が,19,246MW,有効出力は,17,779MW,夏期の有効は,14,840MW,冬季になると激減,12,482MWである。
WAPDAの水力設備は,6,444MWであるが,夏期には,6,250MW,更には冬季には,2,300MWに落ちる。GNCOSの設備は,4,829MWで有効は,3,580MWであるが,夏期には,2,780MW,冬季には3,222MWに落ちる。IPPは,設備が,7,911MW,有効が,7,695MW,夏期には5,750MW,冬季には,6,900MWである。レンタルは,約60MWである。
明日から,黄海に於ける米韓軍事演習が始まる。中国の警戒に対しては,米国は一応公海上,として強硬の構えである。今後,南シナ海や東シナ海の制海権に対して,どの様な示唆があるのか,注目するが,中国で建造中の空母が完成すると,話は一変するのか。ベトナムにしても,マレーシアにしても,フィリッピンにしても,インドネシアにしても,目の前に中国の空母を見ながら,石油生産を行うことになるのか。
昨日も書いたが,中国に言いたいのは,北朝鮮,ミャンマーに対して,彼処までコミットしながら,北朝鮮の核,北朝鮮の砲撃,北朝鮮の拉致,ミャンマーの核開発などに対して,何も言えないのか。返って中国の弱腰を追求する必要がある。説得できないなら,中国もグルなのか,と言われても仕方がない。そんなに弱腰なら,経済的支援や目に余る投資を止めるべきだ,という世論が興るだおる。
この一触即発の東アジアの状況の中で,フィリッピンのアキノ大統領が韓国からの5万人のフィリッピン人の避難を受け入れて欲しい,と言っている。これは面白い問いかけである。まだ起こっていない状態を材料に,日本に踏み絵を迫ったような感じ。広くフィリッピンの看護士を受け入れる体制に日本はあるが,本気かどうか試されることになる。5万人を日本国内で自由にするのか,出来るのか,日本にとっては難問である。
われ 朝の遅きに そのパンティ脱ぎ捨てたるをいと見やり
わが同胞なる天竺、きぬの間よりその顔覗きになりにけり
パンティー落ちててティンコたった。
まさにそびえること 山の如きなりければ
われもまた 深く交わること せつにねがいいたりけれども
しぼんだ。
やがて秋の空にふさわしからざる 空のいと青きにて
われ気づきけり わが右大臣の中将 精強なる中指のいと痛きにけり
その痛しこと ツメの間に針をば差し込むごときに似たり
痛いです。
かくして 我思い悩みにいたりけり
中将まことに心やすからずは 夜 そに会うこと いたらざらん ことなり
なからずんば前戯の難しきこと いと重く
我 そにふたつの道をば しめさざること いたらじにいたらんこと 心重きなり
そのふたつの道 陰陽の如くなりければ そは悩まざる事あたわずとおもえり
かくして われその いとおもきに 思い悩みながらも
そに道示すことなくして われら めおと 平和ならざること あたわぬものなり
言おうか言うまいか、悩んでるんだよねー。
いちの道は われと わが愛しき妻たる その会うことを遠きに置きけり
明日の朝 しからずんば 明日の昼 いたらざりければ 夜にて いたしけるを えらばざりけり
またいちの道は われらが不死鳥の如き あの青き日々を思い いだしに なりにけり
半刻の内にて 光陰矢の如き セックスをば勤めければ いとおかし
せっくすしよ!
意味がよくわからじ……
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われ 朝の遅きに そのパンティ脱ぎ捨てたるをいと見やり
わが同胞なる天竺、きぬの間よりその顔覗きになりにけり
まさにそびえること 山の如きなりければ
われもまた 深く交わること せつにねがいいたりけれども
その言い分最もなりければ 山の如き主砲先生にこれをば悟りに語りざりけれども
やがて秋の空にふさわしからざる 空のいと青きにて
われ気づきけり わが右大臣の中将 精強なる中指のいと痛きにけり
その痛しこと ツメの間に針をば差し込むごときに似たり
かくして 我思い悩みにいたりけり
中将まことに心やすからずは 夜 そに会うこと いたらざらん ことなり
なからずんば前戯の難しきこと いと重く
我 そにふたつの道をば しめさざること いたらじにいたらんこと 心重きなり
そのふたつの道 陰陽の如くなりければ そは悩まざる事あたわずとおもえり
かくして われその いとおもきに 思い悩みながらも
そに道示すことなくして われら めおと 平和ならざること あたわぬものなり
いちの道は われと わが愛しき妻たる その会うことを遠きに置きけり
明日の朝 しからずんば 明日の昼 いたらざりければ 夜にて いたしけるを えらばざりけり
またいちの道は われらが不死鳥の如き あの青き日々を思い いだしに なりにけり
半刻の内にて 光陰矢の如き セックスをば勤めければ いとおかし
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誰か説明をば頼みたき候