はてなキーワード: リステリンとは
以前から口臭が気になっていた。で、色々と試した結果、これを実施したら、数日で口臭が改善した。
なので、是非みんなも試して欲しい。
①まず新しい歯ブラシを買う。
ポイントは2つ。
・小さめのヘッド。
・毛先の硬さは"ふつう"。
特に毛先の硬さは重要。やわらかめでも、かためでも駄目。ふつうを選ぶ。
そこいらの薬局で売っている300円くらいのやつでOK。
http://www.youtube.com/watch?v=YAZZFAkNJEg
以上、終わり。
歯を磨く時のポイントは2つ。
・歯磨き粉を使わない。
ちなみに、バス法で歯を磨くのは、夜の1回のみでOK。
ウソだと思うかもしれないが、一度騙されたと思ってやってみて欲しい。
舌ブラシなんて要らないし、リステリンのような口内洗浄液なども不要。
それと歯磨き粉も要らなくなる。
歯間ブラシとかデンタルフロスとかも、毎日やらなくても大丈夫になる。
取り敢えず、3日くらい試して欲しい。
※すでに歯石が溜まってしまっている人は、歯医者に行って歯石を除去して貰おう。
「歯石の除去をして欲しいんですが」と言って予約すればOK。
保険証があればだいたい1500円くらいでやってくれる。
その場合は「忙しいので、上下合わせて1回でお願いします」と予め言えばOK。
(1回で上下やると、2500円くらいになる)
初めての所だと初診料やら、レントゲン撮らせて下さいとか色々煩わしいので、
ちゃんと歯磨きしてるのに!って思ってた。
治療済みの歯は7本もある。
ある日前歯の裏側を見てみたら真っ黒。昔タバコ吸ってたんで。
「これがオッサンになるって事か・・・」と凹んでいた。
が、歯磨きの方法を変えたら急に虫歯になりにくくなり、ステイン汚れも自分で簡単に取ることもできた。
その方法とは。
・虫歯が治せるって話ではありません。既に虫歯なら歯医者へgo!
あれこれ情報を並べると、
歯磨き粉は研磨剤が入っており、紙ヤスリやクレンザーと同じ。あなたが毎日やっているのは歯磨きではなく「歯けずり」。ご苦労さまです。
電動歯ブラシ×歯磨き粉の組み合わせは大工用具のサンダーで歯を削っているのと同じ。
人間の歯はサメのように生え変わりはしないが、表面のツルツル層は唾液に含まれるミネラルによって毎日復活している。
悪い細菌が繁殖しているとそのミネラルが歯石になってしまう。繁殖してなければ歯の表面が復活してツルツルした透明の層がつくられていく。
表面がツルツルしていれば当然食べかすも取れやすい。好循環が始まる。
歯磨き粉という名前のクレンザーで、「歯がツルツルに☆」あれは嘘。ヤスリで削ってる以上はきめの細かいザラザラにしかならない。
スマホの表面に貼るシートのツルツルとサラサラの2種類、どちらが汚れが付着しやすいとお考えか。
電動歯ブラシは楽だが、長時間使えば歯の表面が摩耗するので使うなら短い時間。
サッパリ感が欲しい、やっぱり水だけだと不安というならリステリンとか使えばいい。
テレビ番組のDNA検査とかのシーンなどで、綿棒で口の内側を撫でるのを見た事あるでしょう。
口の内側の皮も肌と同じように生まれ変わる。つまりアカが出ている。
非常にデリケートというか、薄い部位なのでかるーーく歯ブラシでこする。
舌をブラッシングするのは当然だが、口の中全部さらっとかるーくブラッシングするようにする。
光を当てるホワイトニングはよくわからないが、薬剤でのホワイトニングは漂白剤を塗ってるだけ。
キッチンハイター、衣料漂白剤、カビキラー、ホワイトニング薬剤、この辺は基本的に同じ物。乗用車とスポーツカー程度の違い。
市販品は危険度が上がりすぎないように、衣料漂白剤は服を痛めないように、ホワイトニング薬剤は体に毒になりにくいように配慮されてるだけ。
歯の表面にツルツル層がないと痛みなどが出る可能性が高いのでやめるべき。
あらかじめ完全にツルツルにしておこう。
以上の情報をもとに、俺がやった事。
・歯の表面が完全にツルツルになった後、漂白剤を綿棒にしみ込ませて歯を拭いた
の二つ。
そして歯に透明感が出て来て、指で触った時のキュキュッとした音が凄い事になっていく。お楽しみに。
漂白剤×綿棒する時の注意点は想像つくでしょう。「舐めるな、飲むな、歯茎に付けるな」です。
笑った時に見える部分のステイン除去だけなら、10分もかからない。
粘度があったほうがミスりにくいので使う漂白剤はパイプユニッシュがおすすめ。
「漂白剤なんて怖い!」っていうならオキシドールでもいい。けど効果は落ちる。
「歯が痛んだら取り返しがつかない!」っていうなら治療済みの被せモノで試せば良い。
ちなみに黄色→白色の効果は一切実感してませんし、無理じゃないかと思います。
以上。くれぐれも自己責任で。
http://www.nikaidou.com/archives/4102
ちょっと薬関係に関わった経験からいうと「死ぬこともある」。
白い巨塔の財前教授みたいに、肝臓まで行っちゃったあげくリンパまで転移してたらさすがに生存率は低いと思われる。
金をもってても、良い医者にあたらなければどうしようもない。財前教授はどっちももっててもダメだったけど。
リステリン6もそうだけれど、日本の医薬品認可というのは欧米に10年遅れて認可されるのは事実だ。
これもまあ、お役所仕事の典型みたいな話で、慎重に慎重に審査を重ねてやっと大丈夫と思われるであろうたぶんおそらくきっと、とこの冗長な文章ほどに長い時間をかけて、認可しても自分の責任にはならないなーと確認してから認可している。まあ、おかげで安心という面もあるのだけれど。
自分の聞いた話では認可されてない新薬もらいにハワイまで行く羽目になってる人もいた。
ただし、これも新薬の情報を知らなかったらどうしようもない話で、ここらの情報収集は医者によってあたりはずれがかなり大きい。自分は持病持ちなのだが、医者変えるまで三年効きもしない薬をありがたがって使っていた。良い医者にあたるまで10人以上は変えたと思う。ちなみに自分は年収120万のど貧乏人であったが、足をつかって稼げばかなり違ってくる。また足を使える程度に健康だったのも幸運だった。
今の医者は街の診療所(ただし、医師は私の疾患について専門で、医師自身で勉強を続けている上に機材も最新鋭である)で、誤診したところは大病院という漫画みたいな話だった。
■ 薬を認可する役人のあたりはずれがとても大きい(複数の案件を一人で抱えているので、重要度の低いと判断されたものは後回しにされる)
■ 保険のシステムとして薬を乱発したほうが儲かるので、「予防医学」という概念がとても薄い。
ここらあたりの情報が錯綜し、情報と金を持っているもの及び地域格差なんかがからみ合って、金持ち勝利といいたいんだと思う。
■ とりあえず落ち着く。今病気でも健康でも、明日隕石が降ってきたら確実に死ぬし、交通事故にあっても死ぬ。パニックは情報収集と判断の敵だ。
■ 目の前の箱を利用しまくる。とりあえず、大病院だからといって正しいとは限らない。自分の疾患を専門にしている学会を探し出し、その学会に属している医師に診断をうけたほうがいい。ただし、今掛かっている医師の診断には必ず従うこと。勝手に投薬・診察を打ち切らない。
■ 同じ病気の人と合う。患者会があればそこに入る。入ってくる情報の量が格段に違う。励ましあうことで心理的にもかなりちがってくる。
■ 信じるのは西洋医学のみにすること。とかく病気になると心が弱くなってホメオパシーだの民間療法だのにも手がでるが、薬効があるなら製薬会社が儲け口をほうっとくはずがない。彼らの持っている薬より効き目があって云々とはよく聞くが、製薬会社の開発した薬より民間療法が効くなら、莫大な金と陰謀を駆使して民間療法を弾圧するより製薬会社はとっくにその薬の特許を買いにでているであろう。
■ 健康なうちに保険には入っておく。…自分の場合は手遅れだったが。
この状況はなんとかならんのかと考えてみた。
■ まず薬価を下げる。いくらなんでもとりすぎだ。法律で利益率をあるていど抑えるとかしてもいいはず。薬価の利益を医師・看護師の給与報酬に当てれば診療報酬目当てに薬乱発ということも避けられる。
■ 医師・看護師の講習会を設け、医師・病院による情報格差を是正する。可能であれば担当局の職員も講習を受ける。
■ 疾病ごとの専門医を簡単に調べられるようにする。遠方であれば旅費も保険負担できるようにする。
■ 薬・新治療法の認可については役人だけでなく医師もいれて役人の負担を減らし、スムーズに認可を行えるようにする。
とりあえずこれくらいしか思いつかなかった。乱文乱筆、長文についてはご容赦ください。