はてなキーワード: 藤井聡太とは
「野球史に大きな業績」「姿勢見習いたい」 大谷の偉業に沸く地元岩手
https://www.sankei.com/article/20231002-L5VMU5TRJNP2PCUASLAL4IDU5I/
藤井聡太とかイスラエルパレスチナとかウクライナロシアとかジャニーズとか任天堂とかコンビニの新作とか
子育て系は特定のアカウントってわけではないけど突発的にバズった人のつぶやきとかあるけど
驚いて解説する系という点では違いがない
とにかくみんな大げさに驚いてこれってつまりこういう事だよねを繰り返してる
藤井聡太や大谷翔平を見てると、どんぐりの背比べみたいに実力の拮抗した人間が多数いてトップを争ってる状況よりも、圧倒的に強い人間が一人いる方が全体の経済効果が大きくなるんじゃないかって思った。
つまり同じようなレベルの人が多数いてトップを取ったり奪え返したりしてるような場合その人たちの誰もがそこまで目立たない存在となってしまいファングッズとかほとんど成立せず、合計しても興行以外の副次的な経済効果はほとんど0。
対して藤井聡太や大谷翔平みたいなのが出てくるとそのコンテンツを中心に富が集中する。たかがスーパーマン一人担ぎ上げただけといっても、どんぐりの背比べ全員がもたらす富にも勝てないのだからしょうがない。
ということで真剣勝負で接戦になるよりも八百長で一人の人間が圧倒的に強いように演出した方が大局的には経済のためになるんじゃないかなと思った。まあバレたら一発アウトだけど逆にむしろそれって既に将棋でも野球でも現在進行形で行われてるんじゃないかって陰謀論めいたことを考えてみる。
くん
さん
段位(→タイトル)
どれでもいいんだけど、今まで「藤井聡太くん」とか言ってたのを強くなっていくうちに「さん」に変えてるような奴は信用に値しない。
年下ってだけの理由で軽んじていた相手が強くなってきたからビビってちゃんと呼び始めるのは人間のクズがやりがちな行動。
相手を見てないんだよね。
藤井聡太が若くして結果を出すほどに、「じゃあちょっとまで初心者だった女子高生がアマチュアのまま竜王になっても良い気がしてきたね」へと繋がっていく。
荒唐無稽な冗談からスタートした漫画だったのにいつの間にか「だが、将棋ならありえるかも」に変化してきてる。
現実の側から吹いてきた追い風が物語のリアリティを補強していってる。
凄い。
嘘はギリギリまで大きくついた奴の勝ち。 ってことだね。
チキンレースに負けた人間がジタバタ喚き散らした所で、勝った人間がいる以上は「君のセンスが足りなかっただけだよ。現実が異常なんじゃない。君が弱かったんだ」で終わりだよね。
ちょっと可愛そうになってくるね。
イメージが悪くなるだけだ
藤井聡太が若くして結果を出すほどに、「じゃあちょっとまで初心者だった女子高生がアマチュアのまま竜王になっても良い気がしてきたね」へと繋がっていく。
荒唐無稽な冗談からスタートした漫画だったのにいつの間にか「だが、将棋ならありえるかも」に変化してきてる。
現実の側から吹いてきた追い風が物語のリアリティを補強していってる。
凄い。
嘘はギリギリまで大きくついた奴の勝ち。 ってことだね。
チキンレースに負けた人間がジタバタ喚き散らした所で、勝った人間がいる以上は「君のセンスが足りなかっただけだよ。現実が異常なんじゃない。君が弱かったんだ」で終わりだよね。
ちょっと可愛そうになってくるね。
イメージが悪くなるだけだ
人によって変わるし回数でも変わるね。
「ショウリツ99%……人類、敗北をミトメヨ……ショウリツ……7%!?バカナ……人類……ナニをシシシシシシシチュボーン🌋」
やられキャラかオメーは。
こんなの使った使ってないにこだわって棋士人生棒にふろうとした人がいるらしいですよ。
アホかよ。
藤井聡太が活躍するたびにギャーギャー騒ぐラノベ作家といえば、将棋ラノベ「りゅうおうのおしごと!」の著者白鳥士郎しかいないだろう。
元増田はアンチやクレーマーと呼ぶにふさわしいほど強い負の感情を持つわけでもなさそうだしギャーギャー騒ぐのをやめろと要求はしていないが、はっきりとうざいと言っている人も実際いる。
実際いるが、うざがっている人に配慮してギャーギャー騒がない結果、白鳥士郎は何も得をしないのが想像できる。
ギャーギャー騒いだ結果、Twitter(X)のインプレッションは目に見えて増加し、騒ぐ前と後の宣伝ツイートのインプレッションを比較すると6倍ぐらいとなっている。
さらに、ねとらぼやヤフーニュースなどに取り上げられて、格好の宣伝になっている。
ギャーギャー騒がないならば、宣伝ツイートが6倍以上のインプレッションとなることはないだろう。それに見合うだけの得はあるのか?
元増田やうざがっている人が白鳥士郎がギャーギャー騒いでいないな、りゅうおうのおしごと!を読んでみようと考えることがありえるか?そんなわけはないだろう。
つまりギャーギャー騒ぐとすごく宣伝になりお得をするが、人にちょっとウザがられるが、通常の6倍の宣伝になる。
ギャーギャー騒がない場合は、人にうざがられないが、通常の6倍の宣伝ができない。商業作家が後者を選択するなんてことはまずありえないだろう。