はてなキーワード: 紅白とは
お前らcolaboとかどうでもええ、紅白のtwice見ろ。ジヒョさまの巨大なお胸がこぼれてしまうのではとヒヤヒヤする最高の時間が楽しめるぞ。なんやあの放送事故
争いをやめろ、おっぱいを讃えよ
毎年思ってる
親戚づきあいも希薄というかそもそも親戚が少ない、コロナになってから家族で初詣もいかない、
あけおめも言わない、てか同じ家にいるだけで一緒に過ごしてない、
もうこの時点でめちゃくちゃ寂しいのに、関係が完全に切れてしまってはいけないと思って疎遠になりかけてる人たちにあけましておめでとうLINEを送るだけ送る
でも自分が送らなかったらなんもないんだろうな
本当に年末年始は寂しすぎる
玉置浩二が今年の紅白で安全地帯として歌っていたのを見た。安定の歌声、私のTLはジジイとババアしかいないのだけど、だからこそすごい評価高かった。きよしの次くらいに。
ただ、私は2020の田園を歌った玉置浩二こそを推したいのだ。
田園は1996年リリースの玉置浩二ソロ曲で、当時のCD売れ売れ時代ですらチャート上位に食い込み、毎週ラジオで繰り返し流れていた状態だった。
当時高校生だった私は、玉置浩二なんて全然好きじゃなくて流れるたびにうざいなー、と思って次の曲が流れるのを待っていたものだったのです。多分みんなそう。あの曲をJKは理解できないんよ。理解できるならJKやってないよ。そういうものよ。
でもね、あれか、30年近く経ってババアになって2020の紅白で田園を聞いてすごい泣いて、今年、というか今またネットで動画探して聞いて泣いて、なんだろうね、玉置浩二に救われる人生が来るとは思ってもみなかったね。歌詞は全体的に人類讃歌なのよ、一生懸命生きてる人偉い、みたいな。
でもね、唐突に『愛はここにある 君はどこへもいけない』『そして君がいる 他になにができる』とかいうの。あのいい声で。いけないのよ、いかないじゃないのよ。ある場所で頑張りなさい、の歌なのよ。1996年の私、勉強ばかりせずにもうちょっとこの歌を真剣に聞いた方が良かったね。そしたらこんな夜空の星を掴もうとして地上の塵芥さえ掴めないような人生じゃなかったかもね。
今、塵芥さえ掴めなくて、子供も産めず何もこの世に残せず、ただただ消費だけしていく有様で私は生きていて、でもなんかしらんがこの世では生きていかないといけなくて、そういう詰んだ状況を考えた時に、その場所でやれることしかまぁできんよな、って歌ってくれる玉置浩二がまさか私の神になるとは思わんかったね。
なにが言いたいかって、本当に玉置浩二ありがとう。あなたたに救われた41歳のババアがここにいます。あなたの伸びやかで人を赦す歌声がいついつまでもこの世に残りますように。
玉置浩二が今年の紅白で安全地帯として歌っていたのを見た。安定の歌声、私のTLはジジイとババアしかいないのだけど、だからこそすごい評価高かった。きよしの次くらいに。
ただ、私は2020の田園を歌った玉置浩二こそを推したいのだ。
田園は1996年リリースの玉置浩二ソロ曲で、当時のCD売れ売れ時代ですらチャート上位に食い込み、毎週ラジオで繰り返し流れていた状態だった。
当時高校生だった私は、玉置浩二なんて全然好きじゃなくて流れるたびにうざいなー、と思って次の曲が流れるのを待っていたものだったのです。多分みんなそう。あの曲をJKは理解できないんよ。理解できるならJKやってないよ。そういうものよ。
でもね、あれか、30年近く経ってババアになって2020の紅白で田園を聞いてすごい泣いて、今年、というか今またネットで動画探して聞いて泣いて、なんだろうね、玉置浩二に救われる人生が来るとは思ってもみなかったね。歌詞は全体的に人類讃歌なのよ、一生懸命生きてる人偉い、みたいな。
でもね、唐突に『愛はここにある 君はどこへもいけない』『そして君がいる 他になにができる』とかいうの。あのいい声で。いけないのよ、いかないじゃないのよ。ある場所で頑張りなさい、の歌なのよ。1996年の私、勉強ばかりせずにもうちょっとこの歌を真剣に聞いた方が良かったね。そしたらこんな夜空の星を掴もうとして地上の塵芥さえ掴めないような人生じゃなかったかもね。
今、塵芥さえ掴めなくて、子供も産めず何もこの世に残せず、ただただ消費だけしていく有様で私は生きていて、でもなんかしらんがこの世では生きていかないといけなくて、そういう詰んだ状況を考えた時に、その場所でやれることしかまぁできんよな、って歌ってくれる玉置浩二がまさか私の神になるとは思わんかったね。
なにが言いたいかって、本当に玉置浩二ありがとう。あなたたに救われた41歳のババアがここにいます。あなたの伸びやかで人を赦す歌声がいついつまでもこの世に残りますように。
自分が子供の時に紅白を見ていた時に、演歌が大トリになっていた紅白は「彼ら世代」の紅白で、そこにTMネットワークとか光GENJIが間借りするように歌っていたのを見ていた。
ここ数年、MISIAや福山がトリを務めるようになった紅白を見て、紅白が俺たちの世界のものになったなあという思いがするとともに、この紅白を自分が子供の時に冷ややかに見ていたころのように彼らの目には映っているのではないかという気もして、やや居心地が悪い。
問題は中間層やけど、そこはその代わりのファン層が形成されつつあるから大丈夫やとわしは思う
圧巻だったけど、なんか今にもいなくなりそうで。
マジ心配してた。
も~!
控えめに言って最高。
紅白見ないアピールとかではなく、純粋に興味が湧かなさすぎてつらい。なんだかんだ言ってみんな見てるので見た方がいいんだろうな〜といつも思ってる。でもいざ見ようとすると全く興味湧かないので見てるのが苦痛なんだよな。趣味の合わない演劇とかひたすら見させられてるときの感じになるよ。みんな興味のなさを社会性で上書きして見てるんだろうか?それとも本当に楽しんでるんだろうか?
紅白で司会の大泉洋が韓国人のアイドルグループに間違った日本語を教えるやりとりがあった。たぶん誰も問題にするやつはいないと思うが、自分的にはあんまりこういうのが好きではなくてちょっとモヤモヤした。もちろんネタとしてのやり取りで、それは俺もわかってて、でも尚、嫌なんだよね。
ある集団への新参者に対して、ちょっとしたこういうイジリをするのは、身近にも結構あって、自分も正直、やる側だったりやられる側だったりもするんだが。
拘束時間が長いのにギャラが安いし、昔みたいに紅白出場にステータスなくなったから大物は出演してもらいにくくなったらしい。
だから名前を売りたい微妙なミュージシャンとかk-popばかりになると、元テレビディレクターのYouTuberが言ってた。