はてなキーワード: 男女の友情とは
青「男同士と女同士でイチャコラや」
読者「いやどう見てもこの流れは普通にホモ恋愛でハッピーエンドやろ」
青「かーっ……男女の友情が恋愛にすぐ結び付けられてつれーわ」
読者「そんなのよりホモはどうなったんや」
青「かーっ……かーっ」
今になって「ハッとした」みたいな事言っとる奴らは最初自分らがニヤニヤしながら「なんやなんやコイツらホモやんけ~~」と煽っていた時の気持ちを都合よく忘れてる気がしてならない。
もともと青のフラッグって漫画的な文脈読みに逆張りしてそこで話題性狙ってる作品だから今回もいつもの逆張りだなとしか思えなくて何も驚かない。
読者が友情と恋愛どっちの可能性もあるなと考えている所に「はい恋愛でしたー。一瞬でもただの友情だと思った?全然違うよ。つまり俺の勝ちー」って勝利宣言してくるような漫画だから、マトモに相手するのはあくまでエンタメとしての範囲に留めるべきだと思う。
もやもやしたので書く
彼女とは高校で知り合い、偶然同じ大学に行き、そして就職してからも週に何度も遊ぶ仲だった
と、言うと付き合っているのか?となるが付き合ってはいなかった
いわゆるそういう関係でもなかった
一度か二度、そういうこともあったけれど……誤解を恐れずに言うとコミュニケーションの一環に近かったと思う
「男女の友情なんて存在しない。だから、○○君と私の関係も恋愛が絡まないことなんてない」
「○○君は私のキープみたいな感じかな」
と言った
それだけ聞くと悪く感じるかもしれないが、本当に優しい人柄で頭も良く、そして感性がとても豊かな人だった
俺は彼女のことを純粋に人間として尊敬していたし、大好きだった
付き合っていたのはわかっていたし、俺はそれについてなんとも思っていなかった
別に彼女が男性と付き合うのを見るのははじめての事じゃなかったし、彼女に彼氏ができたとしても俺達の関係は特に変わらないのが当たり前だった
俺はこれまで通り彼女と遊びたかったが、子育てで忙しいのもあるだろうと気を使ってあたり遊ばなくなっていた
しかし、今年の春になり少し落ち着いたようだったので誘ってみることにした
毎年、春はいつも彼女と桜を見に行った。それが俺たちの春の過ごし方だった
久々に見る彼女はとても穏やかな雰囲気になっていて度肝を抜かれた
いつもはピリピリと人を寄せ付けない雰囲気を出していたのに
桜を見てるつもりで自分の中に閉じこもって、常に陰気な彼女はもはや存在しなかった
やめてくれ、やめてくれ。そんな顔を見せないでくれ、そんなのお前じゃないよ、わかってたけど、戻ってくれとは言わないけど
これでいいはずなのになぜこんなに悲しいんだろう
妻はよく男性と飲みに行く。
さすがに二人きりはないが、女友達との飲みの席に男性が同席することがよくある。
正直にいってそれが心配でならない。
妻は決まって、「大丈夫だよ。わたしがそんな風に見られるわけがない」という。
いや、でも男は違うんだよ。
女性を見れば、よっぽどやけどしないならセックスしたいって思うんだよ。
妻にそう言うと「あなたもそうなの?」と聞かれるから言わない。
自分もそうだけど、それがコントロールできる男と出来ない男がいる。自分はコントロールできる男だ。
でも、事故が起こるようにかち合ってしまうと、例えば相手がなにかに傷ついていて誰でもいいから甘えたいと思っていたりして目の前で涙を流されたりなんかしたときに、うっかり性欲を溜め込んでいたりすると理性は本能の奥底においやられてしまったりする。
頭で考えてどうにかなるなら、ワイドショーは毎日あんなに賑やかにならない。
先日は、3ヶ月に及ぶ海上での作業から帰ってきた男が同席していたらしい。
そんな檻から放たれた野獣がいるような席にどうして行こうと思ったのか。
ストレス溜めてるだろうから話しを聞いてあげたくて?溜まってたら一発抜いてやるくらいのことを平気で言うなよ。
女だって、発情スイッチ入ったらコントロールできないではないか。
お願いだから男のいる席に飲みに行かないでくれ。