本当の意味で党派性に抗うのは難しい。
一見C女やD女は党派性に抗ってるように見えるが、
観察してみると「女性が言われているとき」だけ、彼女らはそういう発言をする。
増田のいうとおり「男性が言われてるとき」はスターを付けたりして消極的に賛同する人も少なくない。
特定の性別が殴られてるときだけ止めようとするのを非暴力主義と言えるだろうか?
残念ながら本気で党派性に抗おうとしている人間なんて殆どいないと思う。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:03
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女の意見味方した男が出たら お前ネカマだろの大合唱やん 逆も然りや 男の意見に賛同したやつは実際の性別とは関係なく 全員男と認識してるだけだろう