はてなキーワード: おめかしとは
コミックLOが愛読書で話題になったクジラックスのロリともだちでも興奮してお世話になりまくったけど、近所の夏祭りでそう確信した。
かわいい浴衣やおめかしした女の子を見て性的にどうこうというのはリアルではやってはいけないのだ。
夏祭りでなくてもデニムのショートパンツに薄い上着一枚の小学生女児をよく見かけるようになってのこの数ヶ月。
つい目がいくことはあるし、それに目がくらむ人間の気持ちもわかる。
この女の子にはこの先自分よりずっと長い人生が待っていて、関わっている人間もずっと多い。
オッサンのきまぐれで、たかが性欲ごときで、刹那的に台無しにしてはいけないしできるものでもないのだ。
この子にも親がいて可愛がられていつくしまれてここまで闊達溌剌に輝いているのだ。
#それを一息に汚すことも魅力的ではあるが。
身体がまだ成熟していないから下手するといや下手しなくても命に関わるのだ。
小さなお尻を包んだデニムのショートパンツからのびた棒きれのような日焼けした足。
無防備にのぞかせる胸元。そこだけは日に焼けていないまっ平らな胸。
夏は誘惑が多すぎるが俺は分別のあるロリコンだ。
大学生のときに家庭教師のバイトをしていて遊ぼうよと押し倒されて股間の上で擬似騎乗位をされて興奮したけどおしとどめて勉強を教えていたくらいだ。
手は出さない。
出してはいけないのだ。
俺は大丈夫だ。
銃は人を殺すって前提からみたいな?
孫の写真はエロになるかならないかを、おじいちゃんの決定権から公的機関の基準に委ねられることが問題とかじゃないの?
鹿撃ち用で人は死なないとかならいいんだけどやっぱり死ぬわけじゃん?
孫がハダカじゃなくても発表会でおめかししたストッキングとガーターベルトでもエロになるわけじゃん?
挑発的なとか淫猥なとかどこかの知らない変態趣味の取り締まり官がおまえの孫エロいんでお前犯罪者とか言うのがヤバイおまえ俺の孫の何をしってるんだ的な話じゃないのん?
わたしの猟銃は鹿撃ち用なので人なんか殺しません といったところでそれ人死ぬだろという理由から規制するのとおなじように
おまえの孫のドレスアップした姿でエロい事考えるやつはどこかにいるわけだし その洋服の格好はエロ漫画の一こまに似ているからそれ意識した児童ポルノだろこれっていう感じで取り締まるとか
銃の話からいえば、子供は基本エロいんで初めから管理しとけって感じになるのかな
まあそれでもいいんだけど
子供はエロいから生まないように育てないようにしましょうとかしたほうが確実で安全だもんね
それともまた違う話で 銃は鹿撃ち用熊撃ち用競技用とちゃんとわかれているのだから 子供にもエロゾーンを規定しろって話?
子供が写真に写るべき姿は正装で直立正面から何度までの範囲で表情は作らないとか水遊びは前もって警察から許可を得ることとか親類関係を示す情報を含むこととか 健全児童基礎みたいな条例つくれって感じ?
私がただ髪を乾かしているのを見かけた父親に「お前、相変わらずブスだなあw」「ブスでも一丁前に色気づいておめかしかw」と言われたので、
「ブスなのはお父さんの遺伝子のせいだよ」「お母さんのクローンに生まれたかった」と言ってしまった。父親は黙った。
ブスと言われることには慣れている。小3か小4くらいの頃からずっと言われているから。
でも色気づいているみたいに言われたのが我慢ならなかった。そういう風に見られないようにしているのに、そう言われたことが許せなかった。
おしゃれして可愛く見られようだなんて思ってない。そんな勘違いはしてない。人をできるだけ不快にさせないよう、清潔感には気を配っているだけ。
それをそういう風に受け取られたのが本当に悔しかった。ただ髪を乾かしていただけなのに。
生乾きで寝てしまうと、寝癖がついてしまって、だらしない見た目になってしまうから、しっかり乾かしていた。ただそれだけのことなのに。
父親は、私のことだけでなく、弟のこともからかったりけなしたりする。
弟は成績が悪い。でも、小学生の頃から熱心にスポーツをやっていて、スポーツ特待生で私立高校に進学した。大会でもそれなりの結果を出している。
父親は、そんな弟の長所に言及しない。その私立高校が県立高校の滑り止めとして有名なことを引き合いに出し、成績の悪さをからかうだけ。
弟が父親にからかわれている姿を見るのは、見ていてすごく悔しい。父親への怒り、憎しみでいっぱいになる。
弟は何を言われても聞き流しており、表情一つ変えない。その対応が一番賢いのかもしれない。でも私は煽り耐性が低すぎるのか、どうしても苛立ってしまう。
母親は、身内の贔屓目を抜きにしても美人だと思う。檀れいのような、個性の薄い、正統派の整った顔をしている。
弟は母親によく似ていて、男なのに吉瀬美智子に似ている。正直うらやましい。子供は異性親に似るとよく言うけど、私が母親に似たかった。
でも内面まで似たかったかと言うと、そうでもない。母親は父親の言うことに逆らわず、目の前で子供が笑いものにされていても、全く庇ってくれなかった。
父親は中小企業の経営者をやっている。おかげで子供時代から裕福な暮らしをさせてもらった。
私が比較的偏差値の高い学校に進学できたのも、教育に投資をしてもらったからだと思う。そういう点では父親に感謝している。
もしかすると、弟はできるだけ父親の世話になりたくなくてスポーツ特待の道を模索したのかもしれない。
私は弟のように筋を通すことが出来て居ない。経済的に依存しながら、あのような暴言を吐いてしまった。
「お父さんのせいでブスになった。お母さんのクローンに生まれたかった。」という気持ちは、クローン技術を知った小学生の頃から思っていたことだった。
しかしそれが父親の全否定になることもわかっており、父親にどんなにからかわれても、その言葉だけは口にしないようにと思ってきた。
でも怒りにまかせて言ってしまった。
それまでは、何も言い返さないで来た。睨むような目で見てしまったことはあるかもしれない。
意図的に睨みつけたわけではなく、感情が表情に出てしまうようなことはあったと思う。
でも言葉にしたのは初めてのことだ。
父親は何を思っているんだろう。私を追い出す気だろうか。
大学生だからバイトはできる。しかし一人暮らしをしつつ、学費も払うとなると厳しいから、奨学金のお世話になることになるんだろうか。
どちらにしろ、これからの一生を一人でどうやって生きていくか、本気で考えないとな。
家族会議したことで、薄々感づいていたことがはっきりした。
どこかの島?中洲(パリのシテのような)?仕事か、プライベートかわからない。いつか知りあいが日帰りでつれていってくれたAveiroからの帰り道に見た見知らぬ田舎?道沿いにある個人商店をのぞくと店員がスペイン語で喋っていて、ああ移民が多いから田舎か、と思う。
川の方にいくとぬかるみになっている。対岸はかなり近くて、むこうの声もきこえる。ぬかるみにはまりそうになって、パッとよけると、白鳥がそこで休んでいるのを見る。すぐそこに道があって車がぐんぐん通っていて、「この島は抜け道で、皆よくつかうのだな」と思う。
先の個人商店のわきはデパートになっている。入ると、なぜかバースデーケーキがショーウィンドウにならんでいる。母親と幼女がおめかしをしてその前を歩いている。へんなエレベーターがあって、それにのって上にいく。
上につくと、なぜか高所恐怖症になっていて、扉があいて人が入ってきても、外に出れない。よろめいて、エレベーターの籠にはなぜか柵がなく、ああ落ちる!と恐怖にかられるが、入ってきた人に助けられて外に出る。彼らは父母子の家族で、ふざけているその男の子の背中をポンッとたたく。
降りたフロアにはプロレス?かなんかの興行をやっているよう。トイレにはいると、イタズラされて分かりづらくなった男子用、女子用マークが入り口に。一人男性が間違えたのか、キャーっという声がきこえる。自分は慎重にはいるが、不安で周りの人が男かよくたしかめる。
トイレは、まるで駅のトイレかのように男子便器がずらっと並んでいて、やや不衛生。なぜかほとんどの便器が故障中で、テープがはられていて使えない。立って小便をする。
ここでトンデて、なぜか地下道のようなところを彼女と一緒に歩いている。彼女は「三月から中国に行くことになったんだよ、話してなかった?」という。全く知らなかったので動揺しつつ「一年間?」と聞くと「うん、一年間」と答えるので「僕もついてっちゃおかなっ」というと露骨に嫌な顔。ここで覚醒。
久々に長く、具体的な夢だった。
いや、別に他意はなくて、女性が奢られることについて、未だにネット上で話題になるのはなぜかと色々考えて見ましたが、女性に対して男がお金を払う=価値がある女という図式があるからではないでしょうか。
詰まり、日頃相手の男性の為におめかしをして、自分磨きをしたのに、一回目のデートで割り勘だった。
これは女性の側からすれば、「信じられないほどのケチ」というよりも「私に対する侮辱」に近いと思います。
いや、そこまで言うと大げさですが、そうした相手への気持ちをお金で払う行為そのものに、私はある種の疑問は抱きますが、それでもそれ以外に細かな気遣いなどでカバーできればいいのですが、行き過ぎた男女平等主義が男性の側にも浸透してしまって、「デートの時も男女平等だろう」という思想が次第に蔓延しだしているわけです。
しかし、男女平等という意識を特に持っていない女性からすれば、女性がおごられること(一回目だけでも)は女性だけの特権という意識の女性からすれば、こうした初回でも割り勘で済ませようという男性は存在そのものが信じられないと思います。
ですが、男女平等というイデオロギーで、男性だけが持っている特権を徐々に剥奪して、男性社会に足を踏み入れていったわけですので、そうした女性だけが持っていた特権というものが、男女平等というイデオロギーによって剥奪されるリスクというものは考慮した方がいいと私は思います。
何故なら、そうした考えの男性を否定したとしても、そうした考えを持った人が段々増えてくると否定する側がマイノリティになるからです。
恐らくはデートで男性が女性におごるのは当然、という流れは当分は安泰でしょうが、それがネットで話題になるということは何時までも安全とは言い切れません。
まさにおごれる者は久しからずといった所でしょうか(オヤジギャグ)
しかし、こうした男性の側に経済的負担を求めるスタイルは次第に男性側の恋愛市場への参加を妨げている、若しくはハードルになっているという事実はそろそろ、考慮した方がいいでしょう。
先日生まれてはじめてバレエなるものを見た。
:
会場は、平均年齢20代の女性でいっぱい。素晴らしい。といっても10歳以下の女の子とそのおかあさんの組み合わせがほとんどだが。
ピアノの発表会のようだ。レッツおめかし。どうやら、バレエ市場は「バレエを習う人」が支えているようだ。
( 錦之介通信REMIX3バレエには秘密があるの巻(その1)http://www.interq.or.jp/ski/sakana/quso/backs/19990706.html )
舞台に出演したい人が一定数以上いると、その出演者にチケットの販売ノルマを割り当ててお友達や家族を呼ばせることで、ほとんどだれも見たいと思わない舞台でも、ある程度の売り上げを確保することが可能になる。参加者のバイトや家族の労働によって支えられるこのハックを利用すると、ほとんど誰も興味を持たないような舞台でも開催することが可能になるわけで、これを「バレエ型経済」と名付けよう。
バレエ型経済の出演者は一応夢を追いかけているつもりだから、友人としてはあまり邪険にもできない。バレエ型経済の仕組みがわかっているだけに、しょうがない今回はお金を出してやるか、買った以上は行かないわけにも行かないよね、となって、失神しそうな舞台をまた見に行くことになってしまう。
誰かと待ち合わせしてそのためにおめかしとかしてみてぇ
とふと思ったんだけどそれって要するにデートすればできるじゃんね
あぁデートしてみてえ
なんか「誰かと付き合う」ってこと一度やってみてえ
多分面倒になるだろうけど人生で一度くらいメール交換毎日しょっちゅうやるとかやってみてえ
服を一緒に選びあったりとかしてみてぇ
オサレして行ってそれを褒められたりしてみてぇし褒めてみてぇ
水族館とかいってヒトデ触りてぇ
……って書いてる内にやっぱいいかなって気もちょっとしてきた
まあどうせ相手いないんだけどね
最近じゃ寧ろわざわざカップルの多発するファッションビル内でオシャレばっちり決めて一人で闊歩するというのが一周まわって逆に気持ちよくなっているくらいだし。いや自虐とかじゃなくてガチで
というわけで昔買ったハーレムビートの恋愛シミュレーションゲームを起動させて遊びました。
ちょwwww久々に遊んだらこれ楽しすぎwwwwwwwwwwwすげえときめくwwwwwwwwwwwwバカみたいにときめくwwwwwwwww「あーハイハイ、狙ってる狙ってる。ここで萌えろっていうんだろ?まったく…」とか思いながらそれでも抗いきれず萌えとるがなwwwwwwwwwwwwwwやべぇー澤村君かっこよすぎだわこれ三次元マジいらなくね芸能人さえも負けるわ
恋愛シミュレーションが存外に楽しくてまた目覚めたから違うの買いにいく一人で
あぁーあの漫画のこういうゲームが出ればいいのに出たら即買う、予約して買う
やっぱり私は二次コンだわこりゃもうやめられんね
物心ついた頃から異性っていったら二次元だしある意味当たり前っちゃ当たり前っていうか
二次元素晴らしすぎる
オタ文化のある日本に生まれてやっぱよかったわ
一人でデートコースを回るでしょ?そんでもって脳内で二次キャラの相手を作るでしょ?そんでもって脳内でそのキャラとデートしてるんですー的な妄想をするっしょ?そうしたら、あれだよね。もう実質的にはリアルの相手とデートしてるのと変わらないんじゃないのか?結局生身の相手が横にいようがなんだろうがその情報を目を主とした器官から脳に伝えてその脳で生身の彼の存在を処理しているわけだから、その情報の発信地が自分の脳内になったってだけで、もうこれは実質的に変わらないでしょ。寧ろショートカットできてんじゃねっていう。リアル→目→脳ってのが脳→脳でダイレクトな感じがするよ、知らんけど。もうだからそういう意味ではオシャレすらする必要も、デートコース歩く必要すらなくて、もう今ここで目を閉じ妄想に浸るだけで私はデートが出来るわけだ。まあでも自然とそのレベルで錯覚できるためにはまだ私は鍛錬が足りないわけで、だからこそ実際にオシャレしたり外出したりという生の情報で補っているんだけども。うまく嘘をつく方法は、真実の中に少し嘘を紛れ込ませるのがいいっていうけど、それと同じで、真実の中(例えば実際に映画館でオシャレして座ってる)にちょっとした嘘(二次元の相手を妄想)を混ぜるとより騙せるんだよね、自分を。完全にゼロからの創造で嘘をつくとこれはもう鍛錬が必要ですよ。結構できるようになってきたけどやっぱりね。なかなかね。人間だてに感覚器官ついてねぇ、ってなもんでして。真実の中に嘘を混ぜた人生を送りたいというのが私の人生のテーマでありまして、おそらくこのままいけば老人期には私は彼と宇宙旅行の一つくらいはしていると思います。