けっきょくは程度問題ってことだろう
夫婦同姓派だけどよその夫婦の人生になんて介入したくない。別姓推進派の言い分がどれもこれもごね得にすぎないから反対している。
私:開発標準やコーディング規約を作ることで改善する可能性があるので検討してみませんか
メンバーA:なんですかそれ?
メンバーC:これ以上複雑にしないで私たちは普通に開発したいだけなんです
俺はお前にダンバインを見てほしいよ
え、それじゃん、賢いな
なんでお前いるんだよ
結婚しても結婚前の資産はそれぞれのものであることに変わりはないからだ。
でもそれってかなり短絡的な考え方じゃない?
いずれは貯蓄を切り崩して生活しなきゃいけない時がやってくるんだから。
その現実を踏まえて考えてみてほしい。
「結婚前の資産は自分のものだから自由に使っていい」と自由に使い、
その結果老後に資産がゼロになったら、その後の生活は誰が支えるんだ?
答えは簡単で資産が残ってる方がその負担を負うことになるよね。
要するに、若いうちに好き放題やって老後は相手に頼る最低なパターンが誕生するわけだ。
それでも「他人の資産の使い道を制限するのは経済DV」って言えるのか?
「結婚後も自分の資産は自由に使う」と主張できるのは老後までの生活費を確保した場合だけなんじゃないかと思う。
それができてない相手にはいくらでも口出していかないと自分が被害にあっちゃうよね。
“許せる”とか“許せない”とかいう考えに至ること自体にびっくりした。自分の金じゃないのか? - rizenback000 のブックマーク / はてなブックマーク
こういう意見ね。
若い女性に対する蔑みが今よりずっと強く、かつ一般的だった30~20年前に、彼女たちが初めて手にした「有効な言葉」が「キモい」だったんだよな。メディアが面白がって取り上げて、いい年したおっさんたちが「いやぁ~まいったなぁ~、おじさんキモいっていわれちゃうなぁ~^^」とか、効いてないアピールをし始めた。いままで女子供としてさげすまれて一顧だにされなかった人々が初めて手にした小さな言葉のナイフなんだよ。
しかしもう「キモい」の役割は終わってしまったんだよな。告発すべき問題があるなら具体的に主張する。深刻な問題だからこそ罵倒をSNSに書き込むのではなく冷静な口調で告発する。五ノ井さんは公の場で「幕僚長キモい」とか口走らないわけ。でもこれは誰でもできるわけじゃなくて、「キモい」で味わった初めての小さな勝利から一歩も前に進めなかった人たちもいるんだよな。しょうがないじゃん、人間の能力には凹凸があるもん。そういう人は幼稚な人とみなされて重要な地位には就けない、それが良識ある人々の下すべき判断でしょう。
「キモい」と言われていじめられた人の古傷がうずくからやめろなどという意見もあるが、賛同できない。「かっこいい」とか「かわいい」とか言われていじめられた人だっているだろ、言葉全部狩りつくす気か?