結婚しても結婚前の資産はそれぞれのものであることに変わりはないからだ。
でもそれってかなり短絡的な考え方じゃない?
いずれは貯蓄を切り崩して生活しなきゃいけない時がやってくるんだから。
その現実を踏まえて考えてみてほしい。
「結婚前の資産は自分のものだから自由に使っていい」と自由に使い、
その結果老後に資産がゼロになったら、その後の生活は誰が支えるんだ?
答えは簡単で資産が残ってる方がその負担を負うことになるよね。
要するに、若いうちに好き放題やって老後は相手に頼る最低なパターンが誕生するわけだ。
それでも「他人の資産の使い道を制限するのは経済DV」って言えるのか?
「結婚後も自分の資産は自由に使う」と主張できるのは老後までの生活費を確保した場合だけなんじゃないかと思う。
それができてない相手にはいくらでも口出していかないと自分が被害にあっちゃうよね。
“許せる”とか“許せない”とかいう考えに至ること自体にびっくりした。自分の金じゃないのか? - rizenback000 のブックマーク / はてなブックマーク
こういう意見ね。
共通の生活用口座に毎月お金を入れて残りは自由っていう夫婦ってやっぱどっかに壁があって、いつか離婚しても良いようにという保険をかけながら夫婦してる感じがある 相手が事故や...
けっきょくは程度問題ってことだろう
でも、女は下方婚してませんよね。
兄弟姉妹の金の使い道にもケチつけてそう
週4日は発泡酒2本飲みつつ、毎月2回飲みに行って代行で帰ってくる妻に、俺が年に2回しか行かないライブ(一泊するけど、行く日も帰る日も俺が家の晩御飯まで作ってる。俺は普...