Doveが炎上しているが、一応歴史的にはNatural Beautyキャンペーンという彼らにとっては財産とも呼べる成功事例があって、それがあるが故に、このようなキャンペーンを何度もやってしまうのだろう。要は呪いだ。成功体験に縛られ、新たなアプローチや時代の変化に対応できていないことが、かえってブランドにマイナスの影響を与えている。現代の消費者は、単に過去の成功に依存するだけでなく、持続的に進化し、真に共感できるメッセージを求めている。そのため、過去の栄光に固執し続ける姿勢が、逆にブランドイメージの低下を招いているのかもしれない。
後で完全版が出て姉が泡吹いて倒れてた。あれは酷い anond:20240926220206
最近、微妙にバズったけどバズり切れなかったくらいのWEBマンガなどをピックアップして、作画だけ別の作家に描きなおさせて商業誌面に載せるというパターンがちらほらありますね。
どの作品がとかは言いようがありませんけど、簡単に世間を見回してみても三~四作品ほどがそのパターンなのを観測できました。
中には既に商業に乗って本がリリースされたはずの作品をリブートとしてこのパターンにしているものもあるようですね。
もう元々マンガなのに改めて別の作家にマンガとして描きなおさせる。
私としては「あなたの絵が好きで追いかけていたのに、これからは知らない作家が描きなおして、あなたの絵では見れなくなるのか」と残念な気持ちにもなります。
観測した数作品でも、それぞれのファンが似たような感想を歯切れ悪くつぶやいたりしています。
「〇〇先生の絵も綺麗で好きだけど、あなたの絵で見たかった」みたいな。微妙に叩かれないよう防線はったようなもごもごした感じ。
実際、リメイクに呼ばれるだけあって作画担当は絵がとても上質な作家ばかりです。きっとあのファンたちも本当に好きなんでしょう。
でも元の絵、元の作家のファンはやっぱり複雑ですよ。物語も重要ですけど絵も重要でしょ。マンガなんだから。最初から本当に絵なんかどうでもいいという読者ならともかく。
この商品をみてほしい。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0C58N3JJ4
まず、この内径*mmという規格の乱雑みがすさまじい。
誰も統一規格を考えなかったのだろうかとシンプルに不思議に思う。
IT界隈ではUSB-CでのPD充電がメインになりつつあり、今後10年にわたり整然とした「充電・給電ワールド」が展開されるだろう
つまるところ土人の反対、貴人のたぐいである(なんのこっちゃ)。
おそらく欧州委員会とかががんばって統一規格にしてくれてるんだろな。しらんけど。
現実と妄想の境界線が曖昧で、突然ダンボールを被って「私は忍者ボックスです」と真顔で言い張る。
常にアルミホイルの帽子を被り、「火星からの電波を受信中」と主張。会話の半分が意味不明な宇宙語。
全ての会話をバナナに結びつける。「人生はバナナのようにカーブしている」など、バナナ哲学を展開。
実際には運動しないのに、空気を掴んで「今、1トンのダンベルを持ち上げてる」と真剣な顔で主張。
ポケットから突然、完成した料理を取り出す。「ポケットオーブンで焼いたんだ」と得意げに説明。
自分は誰かの影武者だと信じ込み、本人が現れると「私が本物です」と主張し、混乱を招く。
猫の鳴き声を「人間語」に翻訳すると言い張り、猫が「ニャー」と鳴くたびに長々と意訳する。
空の雲を見て「あの雲はクリームパンの形をしている。世界の終わりの前兆だ」など、突拍子もない予言をする。
目に見えない妖精と会話している振りをし、突然空中に向かって「そうだね、ティンカーベル」と話しかける。
どんな会話も突然ラップに変換し始める。真面目な話し合いの場でも、リズムに乗って返事をする。
他には?