https://x.com/Amina_io/status/1834335089393893647
日本は「アイドル」というクリエイティブな職業を生み出しましたが、K-POPは世界を席巻しています!
私は約20年間アイドルファンであり、日本でプロのアイドルとして活動してきました。
K-POP が人気を博した理由をいくつか挙げます (1/?)
1. 文化
韓国は数十年にわたってアメリカと文化的に混ざり合ってきたため、西洋文化を日本の文脈ではまだ少しぎこちなく感じる形で理解しています。
日本には1億人以上の国民がおり、西洋の嗜好に合わせたメディアを作る必要性をあまり感じていませんでした。
2. ユーチューブ
私は@YouTubeが新しかった頃を覚えているほど年を取っています! YT が有名になってすぐに、世界的な K-POP ブームが始まりました。
韓国のプロデューサーたちは早くからこのプラットフォームを利用して成長してきました。
しかし、日本では著作権法が厳しく、ファンがコンテンツを共有することが妨げられていました。
3. 言語
日本の英語能力は、東アジアで最も高いレベルの英語能力を持つ韓国と比べると非常に低い。
英語でコンテンツを作成することで、K-POPはすぐにファンにとってより身近なものになりました。
4. ファン
90年代初頭に日本の経済バブルが崩壊して以来、日本のメディアは特に熱狂的なファンである「オタク」の要求に応えるようになった。
これはアイドルでも同じです。J-POPアイドルのファンの大半は男性です。西洋人はこのような見方を決して受け入れないでしょう。
5. 供給
2010 年代には、日本には推定 4,000 以上のアイドル グループが存在しました。平均して、アイドルたちは「デビュー」する前に 3 か月間トレーニングをします。
韓国では、「アイドル」はエリートの地位です。毎年、非常に洗練された少数のグループだけがデビューします。彼らは平均3年間トレーニングします。
実際にオタク・陰キャ・そのへんのモブみたいな奴らを集めると同族で四隅に固まって様子を伺い合い、同族同士うふふえへへってやってるうちに時間切れになって何も起きずに解散や
多分センサーの感度が高くて必要以上に情報を受け取ってしまうんだと思う
臭いトイレに入ってしばらくすると普通は慣れてあんまり臭さがわからなくなるらしいが、ワイはずっと臭いって感じ
他人の瞳孔の開き具合みたいな細かな違いとかも気になってしょうがない
部屋は何にも置いてないしカーテン締め切って真っ暗にしてる
https://anond.hatelabo.jp/20240913011757
自分のコミュニティに「繊細さん」が現れてそのコミュニティが消滅に至った過程での知見らしいんだが、どう読んでもこの分析してる元増田自身がなかなかの「繊細さん」なのでは?と思ってしまった。
まあ具体的な話が書かれてないのでコミュニティ破壊するほどものすごい人なんだと推察するしかないんだが、それならそれこそコミュニティ全体の共通認識も生まれそうなんだけどなあ
普通に自分の属するコミュニティ、しかもプライベートの趣味の領域ならやべえ奴が入ってきたら単に排除すればいいだけで、なんでそんなことで善人じゃなくなるって話になるのかさっぱり分からない。
「繊細さん」と呼ばれるほど度を越した人に対しては仲間内でもある程度の共通認識ができるだろうし、数人でもいいからそこのすり合わせをした上でその人にいなくなってもらう方法を取ればいいだけ。
後味はよくないだろうけど、1週間もすればみんなそんなのすぐ忘れる。
これが職場とかだとちょっと話は違ってきててかなり慎重にならないといけないと思う(相手が精神的苦痛を食らったなどで会社を訴えるとか起こり得るし)んだが、趣味のコミュニティでしょ。
まあ変な恨まれ方されて粘着されたりネット上でギャーギャー言われたりとかの揉め方くらいはあるかもしれんけど、そこは大人ならなるべく上手いことやればいいし、時間が解決するようにも思う。
そこでまあ、かなり穿った見方をしてしまうんだが、少なからずこの元増田と「繊細さん」と呼ばれてる人の間に強い確執があったのでは?と邪推してしまう。
それがコミュニティ全体の空気に派生して結果的にうまく回らなくなった、みたいな。
実はコミュニティ内の他の人達からすれば「あの二人が揉めたせいで・・」みたいに言われてたらちょっとサイコサスペンスっぽくていいなあとか思ったり。