女性(というかおばさん)が政治に参入するようになって、若しくは発言が重く受け止められるようになって
『おばさん政治』の形がくっきりと浮かび上がってきた。
『おばさん政治』の特徴は、とにかく「嫌悪と憎悪」で動く。そして、被害者を置き去りにする。それが『おばさん政治』の特徴だ。
たとえば、「親による性的な虐待」「女子陸上の盗撮、若者の児童買春」があったとする。
本来であれば、「親が子供を守らないなんて許せないな、親による性的虐待を非親告罪化しよう」「スポーツをのびのびとできる環境を奪うなんて、盗撮を厳罰化しよう、売春を厳罰化しよう」となるはずだ。
「親による性的な虐待があるなんて、【若い女に手を出す男は気持ち悪い】」「女子陸上の盗撮、若者の児童買春があるなんて、【若い女をエロい目線で見る男が許せない】」
となる。
結果的に「性交同意年齢を下げる」「女子陸上の露出の多い服は禁止しよう」になるのである。
本来の性的虐待への制限や、盗撮や児童買春の解決はどこ行った?という話だ。
彼女らは【若い女に手を出す男は気持ち悪い】【若い女をエロい目線で見る男が許せない】という「嫌悪と憎悪」だけで動くため、結果的に根拠も目的もわからない法律だけが生まれていくのだ。
その結果、「水着の撮影会禁止」「レースクイーン禁止」「AV禁止法」など、ただ女性の権利を制限する法律だけが生まれていくのである。
https://www.youtube.com/watch?v=R1px31lyc7Q
塩村あやか議員の国会審議だが、とにかく「嫌悪と憎悪」だけで動いていくため、統計や根拠も無く話が進められていく。
ここにあるのは「おじさんとおばさんの目線」だけであり、家父長制そのものだ。
自分の「嫌悪と憎悪」を巧妙に実際の被害にすり替えて、カードとしていく。そして被害者を置き去りにする。
論理ではなく、男性の甲斐性や羞恥心に訴えかける。これでは「おじさん政治」から一歩も進化できていない。
しかし、結局政治参加した結果、「女性の権利の向上」と言いつつ「女性にヒジャブを着せる」政策しかしてないのはいかがなものか。
恋愛について悪い意味で理想主義のロマンチストになりがちな男性は、SEXしたいという気持ちとか、家族や仲間としていろんな意味で良い戦力、みたいな心を「好き」と切り離しがちだけども、それは罠でしょ。
ホモサピエンスのメスがいう「この人と一緒に居たいという気持ち」などというもんは、所詮は"安全なので"みたいな野性の感情に過ぎないよ。ホモサピエンスのオスが「この女に中出ししたい」と思ってるのと原理的には変わらん。
なんか現実から遊離した純粋な「好き」じゃないと本物じゃあない、とか考えがちだけど、そんなものはないから。
その判定は親がすることで俺やお前ではない
「マリオカート8 デラックス」の世界累計販売数量が2022年12月末に5200万本に到達した。5000万本を超えるのは、任天堂の単体ハード用ゲームタイトルとしては2本目だ。ただし、トップの記録、世界累計販売数量8290万本を持つWii用ソフト「Wii Sports」は、欧米ではWii本体に同梱(どうこん)して販売された。つまり純然たるソフト単体で5000万本を突破したのは「マリオカート8 デラックス」が初めてで、これはゲーム史に刻まれる快挙といっていい。 https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/watch/00013/02170/