ついさっきまで映画を観ていた。
何人もの人が亡くなり、人を悼むシーンで思わず僕は落涙していた。
素晴らしい映画だったと感慨に浸りながら、飲み物を取りに台所へと赴いた。
そこには蠢く黒い物体がいた。
ゴキブリだった。
暖かくなり始めたからだろうか。
今年になって、初めて見た。
僕は思わず近くにあった空のペットボトルを掴み、振り下ろそうとした。
ゴキブリは逃げなかった。
ただ触覚のようなものを、しおらしく垂れ下げていた。
直前で僕の手は止まった。
フラッシュバックする映像、記憶は僕が先ほどまで観ていた映画。
理不尽な死を悼む人々の姿。落涙する僕の姿。
僕は眼前に意識を戻した。
ゴキブリはまだいた。今にも動き出そうとしていた。
一瞬、僕の中にふつふつとした怒りのような殺気が沸き立った。
僕はペットボトルを振り下ろす。
手ごたえ。感触があった。ぬめぬめと、粘り気のある液体がペットボトルを伝い僕の腕に感触をもたらしたかのようだった。
僕はゆっくりと腕を上げる。ぐちゃっとした死体がそこにはあった。
手が震えていた。こんなことは初めてだった。
僕は嘔吐した。
流しに向かって。
僕は後悔した。
潔癖症ではなかったはずなのに。
実際にチケット代を稼いだのはスタジアムを建設した凡人労働者やメディアや球団職員なんかの凡人社員たち その頂点にお飾りのように乗ってるだけで代えはいくらでもいる(毎年大型新人が供給されているのだから)
[意味]
管理職をやってきた経験があるって言ってたし面接ではいい感じの受け答えもできていたから空いた管理職のポストに採用しちゃったけど、いざ来てみたら実務能力はないし部下とも仲良くできないから現場でプレーヤーとして使うこともできない中年人材のこと。
管理職を置き換える実務に不慣れな中小企業だと、試用期間中は置き換え作業に没頭してしまっていて適切な評価ができず、能力が評価できるようになった頃には試用期間が終わってしまっていることがよくある。
その人を陵辱とか拷問する絵や漫画を描けば、少しは気持ちが晴れるのだろうかと気になっています。
私は漫画を描いたことはないですが、絵は多少描けるので、ちょうどやれそうだなと思っています。
その人に実際に会うと、むかつきながらも性的に興奮しかねないというところは懸念しています。
実際のところ、絵描きの人は嫌いな人を絵の中で痛い目に遭わせて気を晴らしたりするんでしょうか?
複アカでツイートをホッテントリ入りさせる人に、何の天罰も下らないことは許せないのだけど、より許しがたいのは、その仕組みを薄々知りながら、自身のエモい意見を披露する場として利用しているブクマカとの共存関係が成立していることです。
プロスポーツは適正だろ。何百万人という人間がチケット買って見に行ったり有料放送で視聴してる対価を受け取ってるだけなんだから。むしろここにケチを付ける意味が分からない。
次に子を残すことを”希望する”こと自体に健常者と障碍者に差があることがもう一つ
障害を理由に女から相手にされないどころか嫌悪感をぶつけられて、自信を無くし子供を残すなんて思考が浮かばなくなったという事例は想像に難くない。
最後に、障碍者の結婚率も交際者がいる割合も健常者のそれと比べて低いという調査結果あるがこれをどう説明するのか?
※調査結果は男女別で分けてはいないが(←これ絶対意図的だろw)、調査対象の割合は男が多い
こういうことを何の疑問も無く言う東京人が大勢いるから、東京都内とその他の地域の名店を紹介するようなよくあるバラエティ番組では、前者の店は各繁華街ごとに抽出するが、都外の店は1都市1軒だけ出すみたいな構成になるのだろうな。
それもいらんアドバイスじゃん…
単に閲覧しているだけの相手がTwitterのおすすめユーザーに表示されるようになってしまった
これって向こうの方でも表示されてるのかな、だとしたら最悪なんだけど。
なんでTwitterってこういう余計なお世話な機能を付けるのかなあ
気分を害したからもうなるべく見るのやめるよにしよう
めでたくねーだろ…