アベノ橋魔法商店街みたいな感じか?
このツリー会話成立してなくて怖い
夏になると、少しでも隊列が乱れると何度も入場行進をやり直しさせられてた「運動会の練習」を思い出す。
炎天下での一糸乱れぬ行進って軍隊そのものだよな、というか運動会って多分軍隊由来じゃないの?
でもそれを求めてる教師が社会科や道徳になると突然「反戦」「軍隊はよくない」みたいなこと言ってたんだよな。
今考えるとよくわかんねー。
すごいな!なんでも知ってるな増田は
『醜形恐怖症』なのに、出会い厨(同性含む)だったり、キャバ嬢・風俗嬢だったり、
『醜形恐怖症』なのに、出会い厨(同性含む)だったり、ホストだったりウリやってたり、
年がら年中、見下されてるだの傷ついただのやってる
そこまでわかってるならそれこそ断ればいいだけ
お左翼さんたちがいなければ、日本人はきっちり自粛して、強制的なロックダウンもせず世界でも類を見ないほどのスピードでコロナ禍を脱してたと思うんですよ。
お左翼さんたちが大嫌いな、嫌々ながらも我慢してお上に従う隷属的な日本人の恐ろしいほどの同調力は、このコロナ禍では力を発揮してたんでないかな。
お左翼さんたちは自粛を同調圧力と批判して、お左翼新聞さんとお左翼テレビ、お左翼WEBメディアさんたちは自粛疲れというお言葉を発明して外出を煽り、お左翼さんたちの頭の中では自粛の強要だ!大政翼賛会だ!と軍靴の音が響き渡り、ああ、これはお左翼さんたちの思う壺だったんだなあとかね。
やれやれ。
後半は願望かなにかですか
親の反応も気持ち悪ければ「マザコン」がどうのこうのと揶揄する反応も気持ち悪いし、言いたい悪口は山ほどあるが、とりあえず、「親の誕生日をパスワードにしとけ」って親自身が昔言ったのを忘れてるパターンじゃねぇのと思った。
単純に人がいない更地ジャンルにハマってたら後から人が増えたってだけなんだけど。
「〇〇さんの作品を見て二次創作しようと思いました!」って人が結構いて、でもそれって私がいなかったらその作品にハマらなかったってこと?
確かに二次創作する人が増えるといいな〜と思って投稿したり布教っぽいことはしてたけど、自分みたいに自主的に「もう描かず/書かずにはいられん!」みたいな熱量の人を求めてたのかもしんない。向こうは褒めてくれたんだろうけど、前に人がいないと二次創作ってできないもんなの?って正直微妙な気持ちになった。
他の人より長く二次創作してて作品の背景とか調べてただけなのに、いざ作品についての小ネタ話とかすると「流石〇〇さん……!」とか妙に持ち上げられるし……疲れる……何かその「界隈」みたいな空気に。
そもそも作品ファンのコミュニティを作ろうとしたわけでもないのに開祖みたいな扱いされるのも心外っていうか、なまじ人が増えてファン同士の交流も活発化して、それはいいんだけど作品の話をしたくて繋がったのに全然関係ない話で盛り上がったりとかしてて、そういう身内感に全然ついていけなくなってしまった。
なんでほとぼり覚めるまでそのジャンル用のアカウント消して、いろいろ距離を取ることにした。
最初は自分一人で作品の考察とか壁打ち二次創作してたし、その頃に戻ったと思うとちょっとスッキリした。Twitterは疲れる、楽しいんだけどさ。