夏になると、少しでも隊列が乱れると何度も入場行進をやり直しさせられてた「運動会の練習」を思い出す。
炎天下での一糸乱れぬ行進って軍隊そのものだよな、というか運動会って多分軍隊由来じゃないの?
でもそれを求めてる教師が社会科や道徳になると突然「反戦」「軍隊はよくない」みたいなこと言ってたんだよな。
今考えるとよくわかんねー。
Permalink | 記事への反応(3) | 13:10
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人を殺さない兵隊が一番御しやすいってことじゃないのかな。
生徒だったころにお勉強したことを、ただ再生産するのが教師の仕事だからね 教えてる内容まで考えないし、考える必要はないからやってること全てがチグハグ いつの時代も昔からそう...
反戦と叫びつつ軍隊訓練させることで反戦を内心しらけた視点でとらえて馬鹿にする風潮が作れる