脳内も何も今の(一応)男女平等の制度で「夫の姓ばかり選ばれているのはおかしい!!」って主張してる人はそこら中にいますよね?
それと同じことになるだけじゃないですかって言ってるんです
でもそれただの想像ですよね
佐々さんと佐々木さんなら佐々々さんになる
クィアリーディングとかいって最近時々やられてんのをみるんだけど、フツーに異性愛の冒涜じゃね
原作で同性愛者として描かれてたキャラがリメイクで異性愛者になってたらすげー嫌じゃん
なにしてくれてんの?って感じするじゃん
じゃあ下田さんと樫村さんでアンダーソンでもいいの?
2文字ずつ取ってもいいし
(多い少ないで揉めないならば)片方から2文字、もう片方から1文字でもいい
「かならず合体しないといけない」ルールでもないので、(揉めないならば)普通に片方の姓をそのままでもいい
追記:ただし、「妻・夫の姓に含まれる文字の組み合わせでなければいけない」(違う文字を持ってくるとか、意味で言い換えるのは無し)
佐々木さんと佐々山なら山木さんになる
風俗愛好マンにも色々ありますが、一つの典型パターンとしては、『強いストレスを感じると風俗に行って発散しがち』です。
かく言う私もまた、仕事がクッソ忙しくなるとソープに行きたくなるわけです。
でもなんか、この姫、知ってる気がするぞ?
顔出しとかしてないので確証は無いけど、日記の雰囲気とか……公開プロフとか……ひょっとして3年ほど前にいた超人気嬢○○○さんが名前を変えて再デビューしたのではないか?
在籍当時、予約を一回も取れず、実物を知らないのですが、何故かそんな気がしました。
そういうわけで予約のTEL、幸運にもその日最初の枠が空いており、ちょうど仕事も一段階落ち着いて早上がりできそうだったので、突撃することにしました。
流石に平日昼過ぎは空いてるなーと駐車場を見て思いつつ店にイン。
まずはアルコール消毒から、入泉料を支払い、待機室で暇つぶしのスマホポチポチ。
そして、ご対面。
これは○○○さんかどうかとかどうでもよくてルックスだけでそうとう当たりレベル!
部屋に連れて行ってもらい、服を脱いだり脱がせたりしつつちょろっとトーク
「こんな時間にスーツで来るなんて、仕事の抜け出しですかー?」
「いや、早上がりできまして」
「こういうお店よく来るんですか?」
そう言ってフフッと笑う姫。
これはもう我慢できません。
単刀直入に聞いて、違っても恥ずかしいなあと思ったので、回りくどく聞いてみることにしました。
「3年前くらいに、ほとんど来てない時期があったんですよ」
「へえー、どうしてですか?」
「その頃、気になってた子がいたんですが、その子の予約が全然取れなくて、それで来なかったんです」
「人気あった女の子だったんですね。どんな子でした?」
「予約取れずで会ったことがないんですけど、○○○さんって名前の子でした」
「あっそれ私です」
そこに感動がありました。
名前を変えた経緯とか空白期間についてトークしつつ、3年前のあの頃果たせなかったプレイを楽しむ。
まるでずっと会えなかった恋人にようやく会えたかのような感動です。
こういうことがあるんですね。
「やっぱ、気になる姫には会える時に会っておかないと、な……」
だったとして問題はなにかある?
「また紅蓮華の悪口か」と思われても仕方がないと思うし実際そうはそうなんだけど、キャッチーな和ロック曲の飽きのスピードが速い気がする。
でも紅蓮華だけってわけでもなくて好きなアーティストがいて、バンドっぽいのもアニソンっぽいのも色んな曲があるんだけど某和風ゲームとのタイアップがヒットしたこともあってライブで頻繁にその曲を聴く。ゲーム自体がかなりヒットした作品なので当然そこから新規のお客様も増えた。新規層獲得した偉大なタイアップ先ってこともあって向こうのプロデューサーとも癒着みたいな関係性になっていて他の曲が干されてずっと和ロックの曲ばっかりライブでやってる。そして瞬時に飽きた。
紅蓮華も本当に飽きた。聞き過ぎてしまった。香水だのヒゲダンだのではなんとも思わなかったけど和ロックって飽きるのはやくないか?千本桜の時も同じこと思った。