2020年04月02日の日記

2020-04-02

anond:20200402215808

そうですね

そうしてもらえると多少助かります

anond:20200402215306

やっぱり一人10万、妊婦は二人分ということで20万配ってほしいな。

anond:20200402215306

やっぱり一人10万、妊婦は二人分ということで20万配ってほしいな。

正直

日本」に

もう一度、滅んでほしいと思っている。

あんな愚かな戦火経験し、

昭和世界を見返したのに

また狂った平成

滅んでしまえばいい。

政権なぞ。政治家なぞ。

みなは何とか生き抜いてほしい。

絶対は無いが信じるものはある

私はかつて、信じられるものが欲しかった。信じられるものとは何かを考えた時、絶対に正しいことなら信じてもいいと思った。だから絶対に正しいことを探して物理やら数学やらに取り組んだ。

けれども、計算できる正しさを信じることは何か違った。もっと人間的な何かであり絶対に正しいことこそ信じられるものだと思った。

そんな折、ある小説出会う。『エンジェルハウリング』という全10巻の長い小説だ。この小説オールドタイプに巻頭詩から始まる。

かつて、地図には空白があり

空白には怪物が潜んでいた

人々は恐れ、すべての空白を知識で埋め尽くした

空白がなくなり

誰もが疑問を失う

知識に満たされ、もはや誰も問わないが

空白はどこへいったのだろう?

怪物はどこへいったのだろう?

御遣いの言葉

いつかそれを明かすこともあるのかもしれない

この詩がなぜかとても心に刺さった。この小説最初はとても退屈なのだがもそれでも続けて読む気になったのはこの詩があったからだ。

そして次第にこの物語が語ろうとしていることが分かってきた。これは、信じるものについての話なのだ。だから絶対的なものについても語られていた。

絶対に信じられるものとは何なのか?それを期待しながら読み進めるうちに違和感に気づいた。この物語は、絶対的なもの否定している。

しかし、信じるものについては私の疑問に答えてくれそうでもあった。ベスポルトという登場人物が語る真っ暗闇の世界の話が私が抱いていた疑問そのものと言ってよかったのだ。

「もしも真っ暗闇の世界で、そこに空気がなく、身動きできないとする。だがそこに、誰かがいる。君もそこにいたとして、その誰かに君のことを気づかせることができると思うかね?」

これは思考実験だ。何も見えず、何も聞こえず、動くこともできない中で誰かに自分のことを気づかせることができるかという問い。そしてこの問いを考えると、一つの疑問に行き着く。ベスポルトは続ける。

「そんな方法はない。だが、それならばそもそも私はどうやってその相手に気づいたのだろう。どうしてその相手がそこにいることを信じているのだろう。相手にわからないのなら、私にだってからないはずなのに。私が信じているのなら、信じざるを得ないなら、相手もまたきっと自分のことを信じてくれるに違いないと。それを信じることはとても難しい」

そうなのだ自分相手存在を信じているのなら、相手もまた自分存在を信じているのではないのだろうか?それが疑問だ。でも、それを信じることはとても難しい。この疑問を理解したのなら、それを信じる難しさもまた理解できるはずだ。ベスポルトはこの話を愛についての話だと結んだ。

では、これを信じることは出来るのだろうか?それが出来るのならば、きっと私が探してきた絶対的な何かは必要ないはずなのだ

結論から言えば、信じることは出来る。結局のところこの物語は、絶対的な何かは無くとも信じることは出来る、それを文庫本10冊をかけて丁寧に誠実に語る話だったのだ。

から私は満足した。絶対は無い。絶対に正しいことなど無い。けれども信じることは出来る。

なのだから地図の空白を埋め尽くさなくともよい。空白を、怪物を恐れなくともよい。私たち世界には、例え地図の空白が埋め尽くされていても、どこかに空白がありどこかに怪物が潜んでいる。無くすことは出来ないはずのそれを無くそうとするのは、絶対を求めるが故に何も信じられない賢者の態度だ。

しか私たちは隣人を信じることが出来る。信じるに値しないことに思えても信じることは出来る。それは愚者の態度に思えるかもしれないが、それは違う。愚者は疑うことなく信じるが故に信じるに値しないことを信じることは出来ない。

信じるに値しないと知っていながらも信じる態度が、賢者愚者の間にあるものであり、それがきっと愛の在りかなのだと思う。

エンジェルハウリングはいいぞ。

厚労省が公開しているマスクの洗い方が

童貞想像するパンティの洗い方だこれと思ったら

なんか捗った

人生どうなるんだ

コロナの影響で会社が大幅なボーナスカット提示してきた。

今までなかったので結構動揺している。

俺はまもなく40になるが、子が5歳、2歳で妻の腹の中にもう一人いる。

住宅ローンは34年残っている。

楽な仕事だが、不要不急の商売なのでこういう時期はきつい。

転職しようにも人に誇れる技術もない。

不安が油膜のように纏わりついているが、

解決する見通しはまるで立たない。

anond:20200402213702

私権を捨てさせて総力戦にすれば障害者を見捨てずに済むのにそれをしないのは、結局医療関係者資本主義論理で動いてるんだよな。

anond:20190626224519

92

264日

死ぬ前にやりたいことその264:数をちゃんと数えられるようになりたい

anond:20200402214131

まり障害者や基礎疾患持ちを見捨てるのか!

anond:20200402214540

医療、保育、遠隔教育食糧生産と食料流通マスクづくりに取り組む業種は休めないからなぁ

接客業も、家にいさせるとエアコン代も払えないっつって外にうろうろでてくるようなやつらをしつけて酷使してるんだから客がこないのに開けてるんだろ

そろそろワンオペ接客シフト交代時にちゃんと消毒すれば隔離施設認定でいいんじゃね



意味わからん

自民党赤ちゃんから機嫌とらないと駄目みたいな話してんの?

コロナがはびこるのは資本主義のせい

給料が一律で全員が公務員社会だったら、政府が休む人を決めれば皆したがう

ヤフオクメルカリ以外で似たようなとこ教えてくれ

欲しい本があるんだけど見つからない

anond:20200402214540

人生自粛=一人で勝手死ね感染者が実行するだけで感染を封じ込めることが出来る

安楽死法を制定して

感染者に自主的安楽死強制的要請必要である

投了

世界コロナ禍に巻き込まれた影響をもろに受け、需要が落ちて工場生産台数が恐ろしく下落した。

国内向けのわずかな需要に応えるために、普段行う事のない少数生産を開始したら工場がまともに動かなくなり、ニッチもサッチも行かなくなった。

現場システム理解していない経営陣の『熟慮』の判断

それを強引に突き進めようとするマネージメント

二転三転する方向性

引っ掻き回される現場

現場の声も聞かず、行き当たりばったりのマネージメントの行き着いた先は、まともに工場が動かないという結果だった。

空打ちするだけの工場を眺めて、今の日本の縮図を見たような気がした。

投了』そうつぶやいた。

うんちはまだか!!

anond:20200402213852

検査ができないなら3000円のパンケーキを食べればいいじゃない

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