特上栗あんぱんうまそう
「覚悟なんてできない」であってるとおもう。その前提があるから、みんな二重三重にセーフティネットを作るんじゃないかな。いざという時に助けてーっていえる人がいないときついよね。
ワイおっさん。
店には内緒で風俗嬢から本番を誘う理由って何だろう?っていうのが仲間内の話題にあがった。
みんなの話聞きながら「そうね〜」と相づちしながら、女性にもズボラな人がいるしあり得るのかなーと思っていたが、いかにも男都合な理由だなぁとも感じていた。
もしくは国そのものが存在しても、中身は反リベラル勢力に乗っ取られる。多分イスラム移民か。
前々から出生率とリベラリズム(それと経済成長)は負の相関があるんじゃないか?という仮説を持っていたのだが、最近フィンランドとシンガポールの事例を知って確信に変わった。
最高レベルの子育て政策も無駄? 急減するフィンランドの出生率
https://forbesjapan.com/articles/detail/30270
高校まで学費は激安で保育園待ちなし出産で170万円貰えるのに日本より出生率が低いシンガポールの話、行政の支援は出生率向上につながるのか
https://togetter.com/li/1361258
事実世界で出生率が高いのは発展途上国やイスラム国家だし、日本でも1番貧乏な沖縄が1番出生率が高く、1番豊かな東京が少子化だ。
なので遅かれ早かれリベラリズムは淘汰という自然選択の結果絶滅する。これが本当のリベラルの自殺というものだろう。
それにしても自然って、よくできてるよなぁ。
逆に、碌に知らないのに自分には根拠あると思えるのが不思議すぎる。
処分は不当だ。
日本の AI 技術の発展を軽んじ、アジア諸国の多様性を重んじた東大の対応は明らかに間違っている。https://t.co/Y1YOfc09wm— 大澤昇平 :: AI 救国論 🇺🇳 (@Ohsaworks) January 15, 2020
気が向いたら読んどく。ありがとう。
俺の考えだけど、長期に渡る覚悟は、日々繰り返し行うもので、一度腹をくくった程度の覚悟はもって一年、普通三ヶ月程度のものでしょう。
それなのに一生の台無しになってもいいか?なんて聞かれたらそんな覚悟は無いってのが普通じゃない?
だからまー予想外、想定外でも臨機応変に柔軟に対応して覚悟し直すことが大事なわけで、
って感じ。
僕はよく寿司をテイクアウトするんだけど、必ずと言っていいほど小分けの醤油が付いてくるんだ。
でも1%は醤油のパックに入ったままだったり、外側に付着していたりする。
こんな時みんなはどうしてる?
僕は袋の中から吸い出したり、舐めたりしてる。
僕はあれも舐めてしまうんだ。少したりともクリームを無駄にしたくは無いからね。
お行儀は良くないだろうね。
「一滴も残らない醤油パック」が開発される日が来るのを祈ってるよ。