もしくは国そのものが存在しても、中身は反リベラル勢力に乗っ取られる。多分イスラム移民か。
前々から出生率とリベラリズム(それと経済成長)は負の相関があるんじゃないか?という仮説を持っていたのだが、最近フィンランドとシンガポールの事例を知って確信に変わった。
最高レベルの子育て政策も無駄? 急減するフィンランドの出生率
https://forbesjapan.com/articles/detail/30270
高校まで学費は激安で保育園待ちなし出産で170万円貰えるのに日本より出生率が低いシンガポールの話、行政の支援は出生率向上につながるのか
https://togetter.com/li/1361258
事実世界で出生率が高いのは発展途上国やイスラム国家だし、日本でも1番貧乏な沖縄が1番出生率が高く、1番豊かな東京が少子化だ。
なので遅かれ早かれリベラリズムは淘汰という自然選択の結果絶滅する。これが本当のリベラルの自殺というものだろう。
それにしても自然って、よくできてるよなぁ。
妊娠・出産はどう考えても女性への人権侵害だし、人権を大切にするなら、女性は出産をすべきではない。 人権意識が高まれば、すべての女性は出産しなくなり、少子化から無子化へと...
人権意識の向上とともに自国内で少子化が進むのは仕方ない。 代わりにまだ少子化していない国から移民を受け入れるプランなら許される?
結局リベラルって非リベラルからカネとヒトを収奪しないと成り立たないわけだ 消し去りたいほど嫌いなものに依存してるって皮肉もいいとこだね
クソ俗流以下の進化論ではあるが、リベラルの衰退ってテーマは結構おもしろいんで、雑に消費するのもったいないぜ。 関連書探してもう一回書いてみろよ。
子供を産めないんだから、男が絶滅するのが必然。
ネトウヨの妄想おつかれさん
要はリベラルがリベラルでいられるのって少数の金持ちに資産と権力が集中する構造そのままなんじゃないの? 先進国に富が集中しているからこそ途上国的な価値観に飲み込まれずに済...