『コンピュータシステムの理論と実装』通称"Nand2tetris"、Nand回路の組み合わせだけでコンピュータを作るまでの過程を自分で楽しめるとてもいい本なんだけどタイトルがクソ(このタイトルで表紙買いするやつはいない)なのと導入がクソ(公式ドキュメント読んでね、実行例もコードの例もないよ)なのである程度以上の技術者しか読めないの本当にもったいない
最近仕事で英文メールに対応しなきゃいけなくなったので今更マスター英文法とか引っ張り出して勉強してるんだが、
(基本的にトラブルに関する話題が多いので、受動態とか過去完了とか現在完了進行形とかの便利さが今更理解できた)
よくわからないのがThinkとBelieveのニュアンス。たとえば下記のようなのをよく見かけるんだが
1) I think this issue got solved by yesterday's patch. Could you check again?
2) I believe this issue got solved by yesterday's patch. Could you check again?
(2)の I believeは、「修正済であることを確信しています」なのか「もしかしたらたぶん直ってるので」なのか、どっちなんだろう
Believeで辞書を引いてみると「物・事の真実・存在を信じる、が本義。確信の弱い時にも用いる」と書いてあって、これ文脈から判断するの無理くね? という
ThinkもBelieveも意見の表明であり、 "This issue got solved by yesterday's patch" よりは弱いというのは理解できるので、
その弱い意見の重みががたぶんだろうが確信だろうが大差ないんだろうなあとは思うんだが
とはいえひとつの単語が「信じる」と「たぶん…だと思う」の両方で使われるってどういうこと? というのが正直言って理解できない
でもゴミを溜め込まれても困るし、そもそも会費払わなかったらゴミを捨てる権利がない訳ではないそうなので、文句言えないんだけどね。
いや~でも発達障害きついって。避けようがない人間関係の中に発達障害がいると、本当にストレス溜まるよ。カミングアウトしてくれた時は結構許せるけどね。吃音とかは攻撃性がないけれど、発達には攻撃性を感じるんだよ。思い込みが激しいから、自分が知っていることと違う説(例えば、朝食は食べるべきor食べる必要がないのようなどちらの主張もあるような話)が出てくると、ズバズバ攻めてくるね。あと自分の経験則みたいなのが神の法則になってたりするし、普通の人間が何を考えているかわかんないんだよ。
ナニ言ってんすか・・・。
妊娠して出産した子供に与える母乳は、あなたの食事の栄養バランスに左右されるんですよ?
雨が降り続ける一日だった。昨晩は疲れていたのでよく眠れると思っていたが、朝の目覚めは悪かった。新しい本を鞄に入れ、電車の中で読むつもりでいたが、頭がぼんやりして手に取ることすらできなかった。図書館で少し読むことができたが、途中で眠ってしまった。
というか住まないで欲しい
払わないっておかしいよね
最初は握手から始めて、徐々にスキンシップを濃密なものにしてゆく。
やがて、あなたが金を持っているところを見計らって、金かしてと言ってくる。
断ると、今度は殴る。ムチとムチを使い分けて巧みに金を奪ってく。
保守の男って、悪気なく当然のようにこの論法を使う人が多くてクラクラする。
百田も記者に「中国人にお前の娘がレイプされるぞ」って脅してた。
結局、男が「加害しないであげてる」から女が安心して生きてけるんだ。男が女を憐れんで安全を保障してあげてるんだから、男に対して生意気な女は加害してもよいという発想。これは女という単語を特定の人種や貧困層、障害やLGBTに入れかけても成立する典型的な差別。
しかし保守の男は加害は権利だと思ってるから、自分が差別主義者どころか、「加害しないであげてる優しい俺」のナイト気取り。
「お前が◯なら、××にレイプされるぞ」という論破論法を使う奴よりは、「ムカつくから俺がレイプしてやる」という男の方が卑怯さがないぶん、まだ清々しい。