点滴連続中毒死事件の犯人、なんか微妙に色気あって、でも暗くて湿ったこじらせ具合を感じて、ひとりウズウズしていた。
ロスジェネ論壇の雨宮某氏、道重オタのシンガー大森某氏と同じ分類なんだよな。
たとえるなら果物でいうと腐りかけの柿。
強く握ると手が汚れる。
男が感じる三大怖い女の一つだね。
60代にもなれば何らかの持病があっても普通だろう
・車がなくても日常生活が送れる
処理を書く→なんとか動かす→最適化する→動かす
の繰り返しが楽しいよ
異言語というよりは編み物とかパズルとかドミノ倒しとかそういう趣味に近いと思う
流すボタンと間違えて押す人続出しそう
「なによもー、うっさいなー!またあたしのところ来てー」
「やだー」
「まだなにも言ってないでしょー」
「増田くんのお願いは聞かなーい」
「えー!!」
「あー、怒った?」
「…おこってねーし」
「ふふっ、わかったよ、なーに?」
「…コピー用紙無いんだけど」
「聞こえないなあ」
「コピー機の紙ないんだよね」
「ふーん、だから?」
「コピーできない」
「へー、そーなんだー」
「(イライラ)そーなんだー、じゃなくてさ!」
「ふふ、わかったよ、そこの棚にあるからもってきなよー」
「…素直に渡してくれればいいのにぃ…」
「あ、なんか言った?」
「なんでもねーし」
「じゃ、早くもってきな、みんな困ってんでしょ」
もー、先輩めんどい
https://note.mu/hatanohiroshi/n/n0d4031a1bf33
こういう「コントラストを下げて、露出を上げた」加工の写真おおくね?
非日常感を強調したいのかな
DTMやってる。たしかにEDMが一番一人で作りやすいジャンルだと思う。
けど、だからって 適当に作って聴けるレベルで作れるわけじゃないよ。
ウェブアプリとかつくりたいなあなんて思ってプログラミング勉強してる。というか将来的にプログラミングと哲学ぐらいしか一般職業は残らないと思ってやってるんだよ。
N予備で勉強してるんだけど超めんどくさい。英語の比じゃねーなこれ。ちなみにがちがちの文系。英語はTOEIC900。専攻は政治経済だった。受験の選択科目は日本史なので数学は高校数学で止まってる。
var function i classes・・・zzz眠くなってくる。
アルファベットから英語を覚えるような低偏差値の高校生が感じるであろう絶望感とめんどくささ。挫折しそう。ある程度やれば面白さと上達の快感でブーストされていくのかもしれんがいまのところまったく面白くない。
つか「いくらで成約したの?」という所を書いてもらわないと、評論のしようが。。
大手だとこんな値段だよね。 http://www.008008.jp/life/electric/aircon/01/
常に女子トイレは混みがちだから面積を増やすべき、男子トイレと同じ面積とするのは実態にそぐわないという記事を読んだ
何故そこで「トイレの面積を増やす」というわがままを突き通そうとするのだろう
「利用時間を減らす」という方向に行くのが筋じゃないのか
一定時間以上ふさがっている個室があったらけたたましく警告音が鳴るとか
女子トイレにも小便器をつける(多少汚れるのは仕方なかろう)とか
物理的に面積を増やすという無理難題を社会に要請するより先にできることがあるのではないか
無理を通せば道理が引っ込むの精神でなんでもかんでも好き放題にわがままを言えば
理解に苦しむ
老舗という言葉を聞くからに、くっきりした雰囲気が浮かび上がる。厚みのある看板、紺地に白く染め抜かれた屋号や印、家業とともに代々受け継いできた手堅い店構え、そこに立つ者の行き届いた対応の好ましさなどが先ず思われる。
どこそこの何と言われる商品に持つ思いは、売り手の誇りと買い手の満足の双方で、持ちつ持たれつきたもので、通り一遍の商品と金銭の受け渡しだけでは無い、気概のようなものがある。
青葉美しいこの季節、さっぱりしたお蕎麦や涼しさが形になった和菓子は気楽に付き合えるが、値の張る商品を扱うお店は、物も知らず懐も乏しい私などは、表からウインドを眺めるだけで、なかなか足を中に踏み入れるのに勇気がいる。度胸で押すか愛嬌で行くか、一言、ちょっと拝見と言えば、奥に飾ってある物の前に立って見ることができる。何より向こうの商いの邪魔にならないように、普段ものから馴染んで行って、是非いいものが欲しい時、相手になって貰えば、手に入れる品物ばかりか、いい付き合いが生じる。それが商いが飽きないとなる面白さなのだ。