旦那くんはこのままいくと子供達には「正論で人をアル中になるまで追い詰めるモラハラ人間」というふうに記憶されるようになるんじゃないかな。人生は人それぞれやけど、私はそういう人間とは子供が成人した後も一緒に暮らしていきたいとは思わない。私や子供に見捨てられて安いアパートでひっそりと暮らすのが旦那くんの老後かもしれない。旦那くんがどういう人間になりたいのかとかは私の問題ではないので私にはどうしようもない。
私が思うに旦那くんの進むべき道は一つで、人の心を持ったまともな人間になろうと努力することやと思う。そうしないと次第に家族の誰とも釣り合いがとれなくなってしまう。旦那くんだけがおいてけぼりになる。すでに子供達があなたと対峙するのも辛くなってきてるんじゃないかな。子供達に対してどう生きていくべきかとか、なぜ人と人とが助け合うべきか、愛とは、思いやりとは何かとか、多分旦那くんには教えられないもんなあ。せいぜいそれ以外のことで父親としての存在を示すくらいしかできないんやろうけど、いよいよそれも辛くなってくると思う。
人間になるか諦めて退場するか、どっちか好きに選べばいいと思う。お情けでモラハラ男のサンドバッグになってやるほどの優しさは私には無い。
まとめ
というわけで、ざっくりと旦那くんの進むべき道を示した。あとは知らん。
…って感じがアンサーになるかな?
未だにヒトラーの信じてた……優生学だっけ、を根底で信じてるんだろうなって思う。
Mittelschule出身の人は、人によってはコンプレックス持ってるし、大学では一部の人が偉そうにしてて辟易する場面がある。
(普段は優しい院生のチューターが、器具の点検をしに来た人に対して超高圧的だったりとか)
ただ、私が小学生のころを思い出しても、小学生のころの学力と今現在の学力って大きく乖離してる感じはしないし、(時計読めなかった子は大学行ってないし、頭が良いと思われてた子は京大に行ってるし)ドイツの制度は効率的ではあるかな?と思う。下らない肩書を気にしなければ、手に職を着けるというのは生きていくうえで良いことだと思うし、一概にドイツの教育制度を批判するべきではないと思う。
後、MittelschuleとかRealschule出身でも本人に行く気があれば、大学に行く手段はある。
多分最善解がない問題なんだと思う。
そして、日本は優しい国なんだと外から見ていて思う。その優しさが自殺率の高さを招いているのかもしれないけれど。
後奨学金の話なのにドイツの素晴らしすぎる奨学金制度BAföGについて触れられてないのはなぜなのか気になる。
まあ大学行ったら得だと分かってるから子供の頃から頑張る(頑張らされる)んだろうな、と思う。
なんかまとまりないな。
加齢なのか極度の緊張のせいか、射精するときの「ぴくんぴくん」が、
2回か3回に分かれて起こる。昔は一回だったのに。
1回目で透明ながまん汁が「じゅじゅ」と出て、そのまま刺激を与え続けてると、
通常の白濁したのが「どぴゅんどぴゅぴゅぴゅー」と出る感じ。
漏「(自分でしごいてる)ぴゅぴぴ」
嬢「あ、もうイッちゃうの?」
漏「いえ、まだ」
嬢「でももう出てるよ?」
漏「あ、イキます(どぴゅんどぴゅん)」
嬢「うわー胸まで飛んできた」
嬢「(じゅぽじゅぽ)」
嬢「(じゅぽじゅぽっ?)←1回めで(あ、もうイクのかな?)」
漏「(つかむ腕の加減で「まだなんですの」の合図)」
嬢「(じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ)」
漏「(つかむ腕の加減で「イキそうです」の合図)」
嬢「(じゅぽぽぽぽぽぽぽぽぽ。(イキました)。ぽーぽーぽー。ぬぽ。ふきふきふき)。いっぱい出た」
漏「すみません」
ん、それは分かってる
死ぬのはいつでもできるからとりあえず安穏としてられる内はそのままでいいかって
でももう最近常に死にたいと思ってるし限界ちけぇなっつー状態でな
二人だけの秘密ですよ?
待ってるね。
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この人を定期的にウォッチしているのだけど、家族に人格障害の人間がいて見放すと衝動的な行動に走る可能性があり、面倒を見なきゃいけないけど医者は頼りにならず、独りで対応するには肉体的にも精神的にも限界がある人って、最終的にどうすればいいんだろうな……
年齢を無駄に重ねたと思ってたんだけど、社外で打合せするのに昔ほど緊張しなくなった。
別に役職が上がって肩書が変わった訳じゃないんだけど、割と適当に打合せしてても何とかなる。
慣れただけなのか、神経が図太くなったのか、なんなのか。
なんかちょっと前(結構前?)「勝手にブロックしちゃうエラー(ショートカット?)がある」みたいな話題出ませんでした?それに乗じたつもりだったんですがまずかったですかね
元気そうで何より
これみよがしにヘタっぴ棒つけとけよ
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/lineblog.me/yamamotoichiro/archives/13172599.html
親しくない益がない対メンヘラの言が「メンヘラ」を病原体とか怪獣、モンスター、つまり避けるべき相手と仮定しているので、思いもよらずモンスター扱いされてしまった人には届いてほしくない記事です。
その調子で締めに「病院に行け」といらすとや素材では伝わるものも伝わらないでしょう。
またメンヘラは差別用語とは思いませんが(将来的にはわかりません)
”メンヘラ”という、ネット社会でスラングとして使われている「差別用語」を臆面もなく用いている時点で、「デリカシーないな、最低だな」と思った。やっぱこの人はゲスなんだな
「デリカシーがない」
あと略語にはコミカルさに加え意図せずに揶揄的な意味も組み込まれる場合もあります。
メンヘラではなくメンタルヘルスに難がある人など面倒くさがらず表記すれば、
もし変化がないとしたら発言したコミュニティの性質や発言者の人間性によるものでしょう。
女の不満の原因は、実際に言ってることとは別のところに有る。 これが真理なのだね。