似たような学部(文系)からSIerプログラマになった知り合い達がうつ病とか適応障害、その他諸々精神的な病気になっていって、さすがにひどくねえかと思い始めてる。
俺はSIerには勤めていないというか、そういう業界ではないが、どんだけひどいんだよ、と。
働き方改革とかなんとかやってるけど、せっかく大学まで出たのに病気で仕事できなくなる人たちをなんとかしてやってくれよという気持ちになるのは俺だけじゃないと思いたい。
違う部分があるので晒しておく
k ○
t →
h space○
w space→
p motion○
s motion→
b time○
g time→
l position○
m position→
y network○
z network→
d state○
n state→
a convergence
e dispersion
i information?(meta○)
o pointing(meta→)
u predicative○
n predicative→
正義感?
アフィリエイトへの憎しみ?
真面目?
オタクって週に20本ぐらいアニメ見てるんでしょ?(職場のオタクが自慢げにそう言ってたけど本当はもっと少ないのかな)
それをいちいち録画するのって面倒くさくない?
しかもアニメってクソ雑魚コンテンツだからしょっちゅう放送時間とか変わるっていうしわざわざそこまでするならもう動画サイトでよくない?
最後のほうにaukusoe が隠れてるのかと思ったけど無かった
これはわかる。逆の立場で、見知らぬおばあさんをちょっと助けようとしたときに、
「おばちゃん」がいいのか、はたまたちょっと小粋に「姉さん」がいいのか…
私は信長の野望が好きだ。浅井家と足利将軍家がお気に入りで、しょっちゅうプレイしている。
でも、どこかの城が攻め落とされたり、合戦で負けたりすると、それだけでコントローラーを投げてしまう。電源を落としてしまう。すぐに取り返せるのに。
私はこんなことをよくしてしまう。
文章を書いている時、少しでもに詰まったら最初からやり直したりとか。
人間関係もそうだ。少しでもしくじったらもう話しかけられない。これまでに何人もの「仲良くなれそうな人」との関係を1ヶ月くらいで一方的に解消してきた。
一人も新しい友だちができない7年間、孤独には慣れたがこの癖には慣れない。
治したいんだけど、どうしたらいいんだ
それよりおにぎりは基本的に必ず出るけどランダムで爆発する機械にしようぜ
口には出さないけどご主人って初めて言われた時はショックだったなあ
セルリアンに追い詰められて窮地に陥ってるアニメ版フレンズとかばんちゃんのところに
自分の子供に軍国教育()を行っているのは児童虐待に入るんじゃないですかね?サヨクのみなさん的には。
例えば一般市民が「うちでは教育方針として軍隊式の敬礼を導入しています」とかYoutubeとかに上げたら大荒れすんだろーが。
森本学園も私立学校だし義務教育でないのに教育勅語を暗記させててなんで叩かれんだよ。個人的にはキモいし絶対自分の子供を入れたくないけどさ。
マスコミの情報だけ見てると、アキエフジンは森本学園にだけ注心してたみたいな印象受けるけど、全国にいくつあると思ってんだよ。アキエフジンが関わった学校が。
今日、裁判所に親子の縁を切られた。愛する息子を殺されたような気持ちを、どこにぶつけたらよいのか。
イクメンって会社でも友人にも褒められた俺が、そんなことするはずないのに。結局DVは無いって裁判でも証明されたけど、子供は帰ってこなかった。
連れ去った親に親権がいくんだと。連れ去ったものが親として認められる。
弁護士いわく、「日本では、先に連れ去った方が親権者として認められてしまうんです」
それが今の日本。
6か月の息子が妻に連れ去られた。妻の実家や、友人やすべてあたったが、ダメだった。後で、実家に帰り、息子の住民票も勝手に移されたと弁護士から通知が来た。
俺は連れ去られた子供を取り返すべく、何度も何度も妻に懇願する手紙を書いた。
家庭第一という訳ではなかった。でも、毎日、毎日、家族のために汗水たらして働いてきた。上司に叱られて悔しい思いをしても、家族のためだと思って我慢して働いてきた。
それでも裁判所は母親を親として認めた。俺は親になれなかった。
継続性の原則。連れ去りをしても、そのあとちゃんと面倒見てたら親権取れるらしい。
先に連れ去った方が親になる。これが日本。
毎日、毎日、子供と一緒に過ごす夢を見て、生きる目的も無くなったけど生きている。
もう息子に会えないまま死んでいくのかな。
本を読んであげたい。
野球をしたい。
お風呂に入りたい。
一緒に旅行に行きたい。
勉強を見てあげたい。
悪いことをしたら叱りたい。
そんな親として当たり前の事も、どうやら、僕の人生の中ではどれも叶うことは無さそうだ。
息子を愛する父