他人のソレが禁止されるべきではないであって、自分がソレをしなければならないではないから両方の質問とも「ない」。
おじちゃんやりかた教えて
んだよ。
公立行くなら住む所選べってのはそういう事。
「割と地価が高く裕福な人が多い学区」&「併設の学童が無い為殆どが専業主婦(共働きの子は隣接学区の学童がある小学校に行くんだとか)」なので
攻撃側はアウトにならない事を目的としてプレーするが、1ゲーム中27回アウトにならないと試合が終わらず、最終的な目的である勝利を達成する事ができない。
このように最終目的と中間目的に矛盾が生じるゲームを示す用語はあるか。また他に同じ特徴を持つゲームには何があるか。(できればスポーツで)
オーダー前よりオーダー後に、そのサイドストーリーは無限に広がっていく。ラーメンと餃子を頼んだのちにふむふむとメニューを見返すと「今週のランチ」と称してミニラーメンとミニチャーハンに餃子3個とお新香がついたセットを見つけて、あーしまったこっちだったなー。とか、本能にしたがって豚しょうが焼き定食をオーダーしたあとふと見ると「野菜たっぷり豚しゃぶ定食」が目に入って、あー体重考えたらこっちやんー。とか。
次に頼むときはこの小さいドリアとほうれん草のソテーにしてみよう、お、下手したらランチより安いな。という未来思考も楽しい。
ピザなんかいい。もし今度オーダーするときはこの生地にしてここはハーフアンドハーフ、でもこの具材は嫌いだから外してもらってアンチョビを追加して、なんて考えてるだけでそれを肴に呑めちゃう。
LGBTはレズ・ゲイ・バイセクシャル・トランスセクシャルの頭文字の略語で合ってるのかどうかはともかくとして
響きとしてはneetのナット・エンプロイメント・ェデュケーション・トレーニングの語感と似たものを感じそれもともかくとして
それこそ、すべて使用人にまかせているから子育てぐらい余裕という人もワンサカいるだろうし
忙しくて、逆に子育てを使用人に任せるような人もいるだろうし
名門私立の保護者会って公立とは比べ物にならないくらい負担多いイメージだけどな
まあお前が要らないつってるものも実際は必要とされているから続いているし、
本当に要らないと思われているものはどんどん減ってるけどね。
一番でかいのが潰せないからそれより小さいのは潰しても意味ない、というのは純粋にロジックとして成り立たないと思うんだけど。
そういう人の中にも何故か、このツリーに発生しているように、「可能性がある」と思っている人に対して「可能性なんかねーんだよばーかばーか」って喚いて回る人がいるんだよな。
学校行事の手伝いだのパトロールや通学路見張りだのという一番でかいのを「まあまあしょうがねえかな」と言ってる時点で話にならん。
1.苦しまない 2.責めない
恋愛対象としてみてない異性の友人に告られて断るのと同じ。異性に告るのに比べたら勇気が必要だったろうからその部分はリスペクトするし、政治的な立場としてLGBTの権利拡大は支持するけど、恋愛という個人的感情は全く別。というよりそれを混ぜることが理解できん。
一応、同性婚が認められてるところに住んでてカムアウトしてる友人も多く、大っぴらに付き合ってるゲイカップルもたくさんいるので、あなたの友人Xのようにこじらせることはなさそうな気はする。逆に気になる異性にアプローチしたら「私、異性は恋愛対象じゃないの。」とあっけらかんと言われて振られた、なんて友人もいるんで、個人的な感情は「同性愛だから」ではなく単に相性の問題として消化されてる感じ。むしろ親や兄弟との認識のずれで悩んでる人が多い印象。