午後から暑いところにいたけど何も飲んでなくて、夜にビールを飲んだら初めてうまいと思った。
でもビールがうまいというよりは冷たい炭酸水がうまいという感じで、最初はよかったけどやっぱりすぐにおいしいとは思わなくなった。
「やっぱり畑からつくる?」
元増田です。
俺はもう、恋愛したいわけじゃなくて、「どちらかが死ぬまで一緒に助け合って、一つ屋根の下で暮らせる」人を見つけたい。
そういう意味では女といっときの熱い思いを分かち合いたいとかは望んでいない。もっと落ち着いた関係というか、本当に結婚相手を見つけたいんだよ。
でも、友達から徐々に親しくなって、恋愛もしくは結婚に行くか行かないか路線なのはその通り。
だから言い方は悪いけど、脈なしならあんまり深入りしないというのもそう。
友達コースと恋人コースが最初から全く別という女がどれくらいいるか知らないけど、まあ彼女はそういうタイプなのかも。
その心の機序は全く分からないが、第一印象で胸がときめくか、そうじゃないかの違いとか?
でも、男女関係なく友達も欲しいという願望を持つ女が彼女以外にもいたとしても、俺がそれに応えるのはしんどいかも。
だったらせめて、2人きりというシチュエーションはそっちから断ってくれというのは甘えなんだろうな・・・。
難しいですね。
どうしたって、それを見極める質問は、得てしていきなり言うのが躊躇われる内容というか、どういうタイミング、どういう話の持っていき方で訊いていいのか分からないんだよ。
共産主義の定義に「私有財産制を認めないこと」を入れるなら(入れない共産主義ってなんだという感じだが)、憲法改正しないと共産主義国家にはなれないな。
政権を取ること=憲法改正ができること ではないので、日本共産党が衆参議席の51%を確保する程度では、共産主義国家にはなれそうにはない。
「虐待の経験がある人は虐待をしやすいとかいう記述を見る度に幼い頃親にボコボコにされた経験を思い出して身震いする。
相手を好きになればなるほど、「自分がこの人を幸せにする自信はない」という考えが強くなるので交際、ましてや結婚なんて全く考えられない。
会社の話を誰かとするとかなりの確率で「残業代は?残業代出るの?」って聞かれる。
うん、って言ったら「そっかー、じゃあいいじゃん」、「ちゃんとした会社だね」とか言われる。
はぁぁぁぁ?
なんじゃそりゃ。残業代出るのが当たり前で出ないのは可笑しいのに「残業代ちゃんと出す、珍しく良い会社」みたいになってるの。
あまりにもこの反応が多すぎてびっくりする。
ってかね、残業代出るの当たり前のことでしょ。何なのこの社会は。
皆、可笑しいよ。
段々自分も「まぁ、うちの会社、残業代はちゃんと出るしなー」とか考え始めてたけど、やっぱり可笑しいでしょ。
残業代出て当たり前でしょ。何なんだほんと。
そりゃ経営者は得するわ。こんなに社畜が世の中に溢れてるんだから。
精子6億匹の命と言い換えても駄目かね
シフトレバーというものがなく、パネルが付いててパネルのボタンを押してシフトチェンジする、という機構のバスだった。
確かによく考えると完全なオートマならレバーがある必要もないわけだが、なんか魔法見てるみたいな感じ。
大袈裟かもしれんけど世界がひっくり返るようなショックを受けた。
かえって危ないか。
にいさんよ、賭けるならもうちょっとマシなもんを賭けなさいな。
社会人3年目、女、地方の企業で営業をしています。お酒が大好きです。
地方特有の村社会というか、どこに行ってもどこかしらひとりには知り合いに会うような環境の中での営業職が最近しんどいです。
都市にいたときは、営業でお客様にイライラしても、どっかへぱーっと飲みに行って次の日から頑張ろう!と気合を入れなおすことができていましたが、地方になると飲みに行くところでもお客様に多々遭遇します。
いないと思ってはしゃいでいるときやワイワイ仲間内でしている姿を見られて、怪訝な顔をされることもあります。
それで終わればいいものの、わざわざ会社まで「夜中まで遊んでいる」「あんな人間に任せられない」「頼りにしていたのに」とクレームを入れられるわ、担当を外されるわでプライベートも何もなくなってしまいました。会社もこの環境性をある程度把握してくれており要注意とだけ言われますが、地方の営業マンの方ってどうしてるの?飲みに行かないの?ワイワイしたりしないの?
決してわたしも、記憶失ったりそんな酔い方してるわけではないんですけどね。ただよく笑ってよくしゃべるだけです。二日酔いにはめったにならないので、二日酔いで迷惑かけたこともありません。
営業マンに完全プライベートなんてないのかな。むしろあると思っていたわたしは甘ちゃんなのか…ただですら営業で普段からぺこぺこしているのに、プライベートまで監視されて周りを気にしながら生きるなんて本当に恐ろしい。デートなんてしたら噂になるわ、もうこりごり。
プライベートと仕事は割り切っちゃいけないのか。あーあ、みんな、我慢して仕事しているのかな。お客様との飲み会も仕事の延長だし…
誰にでも好かれようと思ってはいないので嫌われることはある程度しょうがないと思ってますが、仕事に影響し会社に迷惑をかけ、ゆえにプライベートを制限しなければならないのは本気でいやです。
追記:
皆さん、コメントありがとうございます。
まさに、地方という表記よりは田舎という表現がぴったりの場所に住んでいます。知り合いの知り合いまで辿れば、全員住人を把握できるのでは?といった規模感です。
地方の方々、飲んだりプライベートの確保のために隣町まで行かれてるのですね…びっくりしました。ここでの暮らし方を身に着けなければ、まったく楽しくない生活になってしまいそうなので、わたしも極力人の目が気にならないエリアまで定期的に出て、のんびりしようと思います。
1つ目。
きれいな女の人が急ぎ足で歩いてきてて、胸が揺れていた。
ガン見してしまった。
2つ目。
女子高生が雨で濡れたせいか素足で靴を履いていた。
ミニスカ、ナマアシ、靴。
さぞ足は臭かろう。
めちゃくちゃ頬ずりしたかったけど見るだけで我慢した。
幸せだった。
あー、それは増田とその彼女で「異性間の友人」の基準が違うから起きた不幸だと思う。
増田は、その彼女が「今後も絶対に恋愛対象にならない女性」という事がはじめから分かっていたら、たまに遊びに行ったりLINEしたりの交友関係は最初から築かなかった、そんな事に時間を使わなかった、という事かな?
「友達期間」は「彼女期間」に移動するための準備みたいなものなので、「友達」という準備期間だけ楽しんで「彼女期間」はやってもらえない、しかもこれからも「友達期間」は続けたいだなんて、そんなのずるい、という事であってるかな。
増田は「異性」=「恋人になり得る人」で、「友達」になってもそれは「恋人への前準備期間」
彼女は「異性」=「友人になる人」「恋人になる人」の二種類。最初にどちらかに分類される。
そんな感じじゃないかな。
彼女からしたら多分、「友達になる人」と「彼氏になる人」は別なんだよ。
「友達になる人」は、ずっと友達。100%ではないけど、99%くらいは友達のまま。
友達なのだから、相談もする。LINEで盛り上がったりもする。
まあ予想だけども。悪気はないんだと思うよ。
増田は彼女または将来の嫁候補になり得る存在だけ高く評価しているようだけど、その人にとって男友達はそんなに優先順位低くない。
「友達レベルでしかない」とか言われると悲しむと思う。歳をとれば尚更、何でも話せる友達って貴重だし、大事じゃないか。
となると、やっぱり時間をかけたくない元増田的に重要なのは、「最初から自分が相手の「彼氏になり得る人」の枠に入っているかどうか」を見極める事だと思う。
残念ながら、プライベートな相談するなんて、女性が「友達」と思っている相手になら、余裕であり得るのではないだろうか?
あとどんな状況でも、「タダの友達付き合い」だけを望んでいる女性なんていくらでもいる。
たとえ「この人、結婚に飢えてそうな状況だな」と思ったとしても、「タダの友達が欲しい」と思う女性なんて。ほんと居るから。そういう人を避けていけばいいだけだから。頑張れ。