引越し後に後悔したこと
・部屋の広さはベッド, こたつ, ソファ, 120cmデスクがおける十分な広さが欲しかった 12畳ぐらい
・コンロ2つないと自炊の意欲は減るし, 台所は狭い
・トイレ風呂別, ふたりでイチャイチャできる十分なスペースが必要
・原付き+自転車が置ける広い駐輪場 原付き置けなくて買えない
初彼女は誰にとっても特別な存在だから気持ちはわからないでもないが、
たくさんの女を楽しめば彼女の存在がいかにちっぽけが分かるというのも事実だろ。
ちげーよ!お前は釣られてない!それは俺が保証するよ!お前は釣られてなんかないよ!もっと自信もてよ!お前は釣られてなんかいないよ!
いやいや、そうは言っても本人の心の問題でして…っていう。まあ俺も当人じゃないからわからないし外野が言ってるだけなんだけどあんたに言いたいのは「無神経に陽気過ぎだろ!」っつうことかな。
お前も一人の女に執着せずにパコりまくれって言ってるだけなんだけどさ。
http://anond.hatelabo.jp/20150320003354
人間は文明化する以前は元々乱婚(※不特定多数とセックスをする)だったらしいから、その彼女さんは本能のままに動いてると考えて間違いないぞ。
そもそも、付き合ってるからと言っても別に相手を所有物のように何から何までコントロールできるわけじゃないからな。
お前が初彼氏だったのならたぶんセックスというか性に目覚めたんだろ。女としての価値を推し量りたい年頃ってわけだ。
そんなわけで、普通の女でも色んな男と関係を持ちたがるのも不思議じゃない。いちいちショック受けるなよ。
少なくとも若いうちに彼氏ができるレベルだったら、不特定多数と関係を持っているのは当然だと思った方が良い。
(彼氏いない歴が25年を超えるような女はその後も結婚するまで処女って可能性も全然あり得るが)
あと、複数の異性と同時並行的に付き合うのは、別に現代社会特有の傾向というわけでもない。
江戸時代の農村なんかは祭りのときに村人同士で乱交してたらしい。
一見、性倫理が厳しそうな近代ヨーロッパでもロマン主義という名の不倫が横行してたからな。
お前は学校か親から教わった貞操概念を大事に思っているのかもしれないが、それは所謂「建前」。
10位の爆笑問題の田中は苦労したからおもしろいのか。逆に苦労しなければ面白くなかったのか。苦労を重ねるとおもしろい人間になるのか。苦労を重ねておもしろい人間になったからなんなのだ。
みんなあえてしないんだろうな~って思ってた感はあるかな
深い意味は無い。よく言う自己肯定ってやつだ。自分で自分の行動を認めるってこと。 この自己肯定ってやつは、この言葉にたどり着く人間ほど追い詰められていると考える。だって自分のことを認めてやれないんだよ。自分で決めた結果はあてにならないなんていう破綻した思考回路になっているんだよ。真逆の自己否定に陥っている。
だからわざわざ自己肯定なんていう言葉を引っ張り出してきて精神のバランスを取ろうとしているんだ。否定されるのは嫌だから、誰かが自分の言葉を肯定してくれないかなんて考える。そうして、自分自身が自分を肯定していない事に気づいて、また落胆する。
負のループってのはほんとうに辛い。藻掻いた分だけ空回りするもんだから質が悪い。失敗が失敗を呼んで、また失敗する。挑戦するのが怖くなる。安直な方法を取ろうとする。挙句の果てに失敗した理由を分析することすら諦めて、自分が悪いんだという回答に逃げるようになる。はたまた逆に他人が悪いんだと外に怒りを向けるようになる。
自己肯定は難しい。だって自分を認めてやりたいときってのは大体が他人が自分を認めてくれなかった時だ。両親、友人、上司と様々な他人からボロカスに言われたときだ。そんな時の他人の慰めなんて変に気を使ってしまうものだから余計に疲れる。いっそ自分が自分を認めてやったほうが楽ってもんだ。
私は正しかったと考える。思い返してもこの状況ではあの選択肢しかなかったのだと認める。ここでこの考えを「言い訳」だなんていう輩に耳を貸してはいけない。もしそんなことを言う奴が心のなかにいるのなら、今すぐ追い出してしまえ。なぜならそいつは何も知らないからだ。あなたの努力を、あなたの成果を何一つ理解していないからだ。あなたの考えを縛る権利は誰にもありはしない。言い訳も立派な理由だ。
ここまで読んでまだ自分を認められていないのであれば。無理に認めてやらなくてもいい。でもあなたがあなたを認めるまで考えてほしい。自分を辛い状況に追い込んでも何一つ良いことなどありはしないんだ。
あなたがここまで歩いてきたのはあなた自身の足だ。他の人がいなければなんて考えたとしても、一歩目を踏み出したのはあなたの意志だ。その意志を誰よりもあなたが尊重するべきだ。誇らしく思うべきだ。
最近自分を認めてやってますか?うまくいかない事、どうにもならない事が沢山あるだろうけれど、今日もあなたは自分の意志で踏み出したじゃないですか。誰もあなたの選択を妨げはしない。だから一歩目を踏み出してみてください。そんなあなたを、あなたが認めてやってください。