2013年02月28日の日記

2013-02-28

http://anond.hatelabo.jp/20130228213810

社員でもないユーザーからすればデザインが悪い以外で文句を言う必要があるのか?

>何言ってるの?

え?

http://anond.hatelabo.jp/20130228180545

たぶんまともなコード書ける人じゃないんだよ。安価20代の若手エンジニアを使いたいとか言ってるし。

2月28日(木曜)野球延長

NPBじゃないんですから

21:30なんかに終わるわけないんですから

人気深夜番組が集まる木曜日に終了まで延長・繰り下げなんかしないでください>TBSテレビ

 

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今度はこんなことないように

TBSとんび」で騒動勃発!“録画失敗”でシャープに苦情も…食い違う見解

http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20130228/enn1302281137007-n1.htm

http://anond.hatelabo.jp/20130228204808

デザイン性うんぬんではなく、eneloopというブランド名を弱めたことが問題なんだよ。

何にも意見を言う気が起きない

物事に思うことはあるけど、書いたり言葉にしようとすると急に動きが止まってしま

どうせ誰にも聞かれないし、誰にも見られない

声をあげない人は、踏みつけられて埋もれてくだけと分かっているのに

欲求不満をずーっと抱えるしかない

A「アニキがこういうことしてくれたんだ~」

B「へえ~、お前のにーちゃんいい兄貴だなあ、俺じゃ弟にそこまでできねえや。尊敬する」

C「は? Bお前関係ねえだろ、はぁ?」

http://anond.hatelabo.jp/20130228181140

「会って」と「会えば」の区別もつかないのか

敬服・感服・感心なんかはその人についての感想を述べてるだけだからしゃしゃり出てくるもくそもないし、

あの増田が使った「頭が下がる」は慣用句であって現実に頭を下げるわけじゃないか

妹が兄の話をしているのに、無関係な奴が(話をしている妹ですらない兄に対して)頭を下げる

は今の話に無関係だね

http://anond.hatelabo.jp/20130228145412

ファンタジーや伝記の設定を聞くだけでワクワクするっていうのも「向いてる」ってことか。

http://anond.hatelabo.jp/20130228184216

なるほど。

自分は、「設定をいかにうまく利用した物語になっているのか」というところにSF小説醍醐味を感じたかったけど、一般的にSF小説に求められるものはそうじゃないってことなんだね。

面白い設定が第一で、それをうまく利用した物語になっててお話としても面白ければ儲けもの、みたいな感じか。

テレビアニメを前提としている限りアニメハイカルチャーになれないのではないか

日本アニメ文化として足りない点は、オールタイムベストが成立しないことだと思っている。

名作ランクでもキャラクター人気投票でも、ゴールデンの懐かしのアニメ番組はともかくファン投票をしたらここ5年以内の作品が大半を占めると思う。

(人気キャラクターナウシカが一位の可能性はあるけど)

なぜそうなってしまうのか考えると、アニメはたくさん見るのに長すぎる、というのが理由ではないかと思った。

1クールアニメでさえ、一話23分として4時間かかってしまう。

名作とされている、例えば初代ガンダムTV版を見るには43話なので約16時間半(ガンダム劇場版があるけど)。

自分はかつて富野アニメフリークだったのでザンボットとかイデオンとか色々見たけど、ふつうの人はそんなことしない。

それに新作アニメをチェックしていたら旧作を漁る時間なんてないだろう。

そんな、どの作品もやたらと長いアニメというのは、小説で言うとグイン・サーガとかペリー・ローダンに似ている。

熱狂的なファンはいるが、万人に受けないどころか、そのジャンルの愛好者でも相手にしない者は多い。

私は上にも書いたように富野アニメが好きで、

その流れでマクロスメガゾーンぴえろ魔法少女首藤剛志脚本作品など80年代アニメを追ったのだが、

大学アニメーション愛好会に行ったら、アイドル天使ようこそようこと言って誰にも通じなかった。

それは、アニメ愛好家が共通の言語を持たないからだ。

(バルスが通じるのは言語ではない)

文学愛好家なら必ず抑える小説があるし、映画愛好家だって自称するならば押さえたい作品はあるだろう。

はじめにオールタイムベストが成立しないことが問題と書いたが、

アニメの問題は愛好家に、時代を追う、批評家意識がないことだと言い換えても良い。

アニメ オールタイムベスト で検索して出てきた2011年TIME誌掲載ランキングでは、

日本の作品は千と千尋AKIRAパプリカだけだった。

http://www.allcinema.net/prog/news_details.php?NsNum=6003

まあ、劇場長編を前提で考えると、宮崎押井大友今敏、あとは今後細田くらいだろう。

日本アニメがこれまでテレビアニメを前提で来てしまった以上、

旧作を共通言語として認知させるのは難しいことではあるが、

このままではアニメ作品の多くが忘れ去られていくのは間違いなく、それはあまりにも勿体無い。

しかするとその回答がエヴァ新劇場版なのかもしれない。

でも、けっきょく多くのアニメが忘れられていくのをただ見ているのはとてもはがゆいのだ。

http://anond.hatelabo.jp/20130228145412

SFにおける設定とは、ミステリー小説におけるトリックみたいなものだと思ってる

ファンは何と言ってもその部分に最も期待しているのだ

もちろん単に設定をだらだら説明するだけではトリックを説明するだけと同じ駄文で、

その設定を生かすキャラクター物語重要な訳だが、

設定自体に興味がないのなら、SFというジャンルがそもそも自分に合わないと考えてよい

バズワードの異常な乱用 または私は如何にしてバズるのをやめてイライラするようになったか

これを読んで思ったこと、またはその反応に対して思ったこと。

http://d.hatena.ne.jp/yomoyomo/20130228/bigdataisdead

Web2.0からクラウドビッグデータまで、様々なバズワードが生まれ、おっさんたちを虜にし、また一部から揶揄される状況が繰り返されている。当然ビジネスの上でも、これらのバズワードは多用され、一部では本質的意味のある事業が進んでおり、また一部では知的ゴロツキの餌となっているのが現状だろう。

このようなバズワードに対し、一般的な反応は大きく分けて2つだ。「我が社もビッグデータ事業だ。その方が時代に乗っていて格好いいだろう、ぐはははは」と「またバズワードか。食傷気味だ…一年で何回聞くことになるんだろう…」である

ここで、問題にしたいのはバズワードの対象自体が有用有用でないかではない。基本的に正しく捉えればクラウドビッグデータ有用だ(だからこそ、バズっているともいえる)。では、なぜこれらのバズワードが飛び交う時に、嫌な気分になったり、攻撃的になったりする人たち(自分含む)がいるのだろうか。

考えてみたのだが、バズワード言葉自体がもつ情報量が圧倒的に少ないことに起因するのではないか?ということだ。これはバズワード定義曖昧ということとは異なる。そうではなくて単語が発言されるときにその単語がもつ情報量の問題だ。通常の会話ではある単語が発言されたときに、その人の知識量やバックグラウンドを示す単語があればその人の能力をある程度推測することができる。

卑近な例だが「Excelだと100万行以上あると開けないですよね」という発言があると少なくともこの人は100万行のデータを扱ったことはあるんだなという情報受け手は得られる。技術的会話とは本来そういうもので、その人の発言する技術用語である程度の技術力を推測するものだろう。いや、コード書かせてみないとわからないだろ、というツッコミはおいてください。あくまで最低限の推測、例えばこれまで付き合いのない企業間での打ち合わせのような場合でのスクリーニングの状況を想定してほしい。

このときバズワードによって、なんかよくわかってない人も「ハドゥープでノーエスキューエルでアレですよ」みたいな発言をするようになると、これまでどちらかというとマイナー技術者かどうかを識別する単語につかえていたHadoop統計手法名をまた一から考え直さなきゃいけなくなる。一番最初スクリーニングの仕方をこちらが変える必要がある。それが激しくめんどい。だからバズワードは嫌いだ、という思考を自分がしていることに気がついた。

というわけで、ビッグデータうんぬんにイライラしている方々、この仮説は如何でしょうか?

蛇足だが、なんでこの思考に辿り着いたのかというと、あまり親しくない他社との打ち合わせ時に相手がビッグデータビッグデータ連呼するので、ほんとに技術力があるのか(またはほんとにビッグデータに関心があるのか)よくわからなかった。そこで、関心あるならそれなりにビッグデータに関する情報フォローしているはずだという仮説のもとでユバタスについて話題を振ってみたところ、ユバタスどころかPFIも知らなかった。世の中そんなもんである

リフレ派の人たちが革命成功した青年将校のごとくに勝ち誇っているのを見て権力って怖いなと思いました。

あ、リフレ自体に反対するわけじゃないので粛清しないで。

http://anond.hatelabo.jp/20130228162427

労働人口に占める比率が8.8%に過ぎない、だからどうした。

冗談抜きで、その比率を10%にするだけで出生率改善されるぞ。

死にたいと呟くそとき、既にこころは死んでいる。

なので他人がどんなに死にたい死にたいと呟いているのを見たところで、

「もう死んでるじゃん?」としか思えないのである

インターネットは死者で溢れている。

http://anond.hatelabo.jp/20130228163932

会っていないわけだが。

慣用句ってなんだかわかってる? 現実に会ってどうこうするって話じゃないんだよ。

 

それから、立派な人格者行為をする人に感心して尊敬するのに直接の人間関係利害関係があるかどうかは関係ないよ

感謝利益を受けてないとおかしな話だが、感心・感服・敬服するのに自分利益を受けてる必要はない。

http://anond.hatelabo.jp/20130228170529

懇切丁寧に相手に説明する義理などない。

もちろん、自分で説明せねばならない場もあるが、それは少なくとも匿名ダイアリーなんかではない。

一方で、自らの誤りに気付かぬまま勝ち誇っていて、ここではないちゃんとした場でその誤りを晒せば、困るのはそちらの方だろう。

「説明できないのか」などと煽っている暇があれば、自分で考えるなり調べるなりすればいいと思うが。

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