いやそんな事その増田は言ってないだろ
「子持ちの母親が途中で帰る理由の想像すらつかない、それは問い詰めたくなる程におかしな事だと思っている」事に呆れてるんだろ
引用する。
「2次会参加しないの?何で?子ども預けてきたんでしょ?何かあったの?」
とか聞いてくる同い年の人に対して、同じ感情持ったことがある。
30にもなると大体「子どもを預けてきている」人のタイムリミット、
予想がつくだろうと思ったのは甘かった。
な。
これ読む限りは
「しつこく問い詰められた」のではなく
「聞かれた」だけで不平顔だ。
また
「なんでもいいだろ、いちいち聞くな」なのではなく
「(30にもなると~)(子育てについて~)予想がつくだろう」と言ってる。
まとめると
もし「中座の理由を問い詰めるな、どうでもいいだろ、ウゼエ」なら言い分に理があるし俺も個人的に同意する。
だから、WikipediaをWikiって言う奴にイラッとくる。
ああ、なんてちっぽけなんだよ。俺。
あと、重複(ちょうふく)を「じゅうふく」と読む奴も地味にイラッと。
これは現代において間違えでは無くなったのだが。
人の人生は有限だ。
そして人には優劣があり、俺は優れている方ではないと自認している。
優れている人は世の中にはいくらかいて、その人達が世の中を面白くするアイディアを生み出してる。
生み出されたアイディアを具現化するには時間が必要で、アイディアを出す人は、作るという作業的側面に時間を費やすのはもったいないと思う。
この価値感は前から持ってて、自分が優れているわけではないどころか、平均より劣っているという自認があるだけに強く思うようになった。いや、全面的に劣ってるわけではなくて複合的な観点からは平均より勝っている部分もあるのだと思う。現に収入はひとより多いし、家族も持てているから。
ただ、自分の目指すところには到達できていないという意味では劣っていると。
そしてまわりに優れている人が多く居ることも手伝って、劣等感はハンパ無い。
その上で、価値ある人のために時間を使い、その対価としてお金を得たい。
その結果、より面白い世の中になって、幸せになれる人がすこしでも増え、不幸だった人が減ったり、不幸になる人を減らす事ができれば理想だ。
※ただし、ここでいっている”人”は日本人を想う日本人に限っている。これは僕の思想が根底にあるので意見は受け付けない。ちなみにハテサの糞達は”人”ではない。
だからパチンコ産業が潤うとかそう言った事には従事したく無い。パチンコ産業はエンドユーザまで含めてクズで、前述の”人”を不幸にすると考えているから。
時間は有限で人生はどんどん減摩していき、より輝きを増すかもしれないけれど時には傷物になったりもして、すこしずつ無に近づくのだけれど、その過程で生み出された僕の人生の副産物は、より多くの幸せを生み出す事に役立ったのかどうか、役立つのかどうか、行き着いた先で振り返った瞬間が楽しみになる様にこれからを生きて生きたい。
おいおい、話を混同するなよ
同窓会を6時で中座しなきゃいけない親もいれば
9時がリミットの親もいれば
友達と1泊して盛り上がれる親もいる
は
「自分の親を見てたらわかる」!
に対する反論だぞ、
独身者なら自分が育った家庭以外の子育て事情なんて大して知らないんだから、
「そんなの珍しくない」っていうのが子持ちの人とたくさん接触する子持ち側の発想だろ
はっ?
ちょっと待って、途中で別の話に摩り替えないで欲しいな。
「二次会にしつこく誘うな、理由を問い詰めるな、うぜえ」って話なら
俺は大賛成だよ?
俺なんかそもそも酒席が好きじゃないししょっちゅうそう思ってるよ。
「子育ての事情を説明せずともきっちり理解しろ」みたいなこと言ってるから
「それは無理です、ガキか」って言ってるんだよ。
小学生くらいになればときどき夜遅くなるぐらい普通じゃないの?
何がしかの理由で「今日帰れないからおじいちゃんちに泊まってね、ごめんねー」みたいなのは年に片手で数えるくらいなら低学年の頃からあったよ
他にも職場の人とか親戚とかを見て気づかないんだろうか
親戚とどれぐらい親しいか、そもそも親戚と言える親戚がどれぐらいいるかも人によって違うね。
生活事情が察せるぐらい幼児餅の母親と接して仕事してる人の割合はそんなに大きくないと思うよ。まだ30だってんならなおさら。
まさにこれ(↓)だな
「自分の親を見てたらわかる」!
物事の実体験的なところなんて自分でやるまでわかるわけないじゃん
「高校生ぐらいになって歳の離れた弟や妹が生まれて手伝った」って人ならともかく
ついでに言えば
同窓会を6時で中座しなきゃいけない親もいれば
9時がリミットの親もいれば
友達と1泊して盛り上がれる親もいる
自分の事情を説明しないでわかってもらえるべき!とかいってプリプリ怒るのは
やっぱり子供だと思うよ
あなたは自分の好きなことをできているから平気かもしれないけれどその間自分のやりたいことができず無為に過ごすのはつらい。なぜつらいことを強要するの?と尋ねてみたらどうかな。
相手がつらいことをやってもらおうと希望するなら、希望する方が「お願い」する立場なのだから、少しでも負担がかからないように手段を講じる必要があるだろう、それについてちゃんと提案しろと。
提案できないなら要求は飲めないと交渉してみる。
双方痛み分けにしたくても平日時間がないんだから一方的につらいことを押しつけることになるのも仕方がないだろう的なことを言われたら、平日夫の人が時間がとれないのは夫の人と職場の関係の問題であり、2人が空いている時間をどう過ごすかは2人の関係の話だからそれは別問題であると話すかな。
気づく人もいるけど気づかない人も沢山いて、
気づかない人が沢山いること自体はどうしようもないんだから
気づかない人が沢山いること前提で行動する
(誰しもが気づいて察してくれることを期待せず、分かって欲しければ面倒でも事を分けて説明する)のが大人の対応でしょ。って話。
「何で気づかないの!」とか腹立てて叫んでも不毛。
二人で行ったことがあるのなら「また一緒にいきたいね」とちょっと甘えた感じで言えば良い。
それでも残念な反応だったら
2.嫁がしんどい
3.まったく行きたくない
のどれか。
見たくないものや見なくても生きてこれたもの、当たり前にしてもらってたこと等は、往々にして見えていないもの。
例えばの話、実家で家事何もしなかった奴が家出て独り暮らし始めてみて、はじめて「親はこんなことしてくれてたんだ」と気づくとか、ままある話でしょ。
横だけど、親を見てればもなにも自分の幼児期のことなんか覚えてないのが普通じゃね
ある程度大きくなってきたらごくたまーになら帰りが深夜みたいなことは大抵の家庭であるもんだと思うし
元記事消えちゃったんだけど、前にあった「僕はもう限界かもしれない」って記事。
妻とケンカしたとかなんとかで始まる愚痴なんだけど、その枝に私が付けたのがこれ↓
http://anond.hatelabo.jp/20130123115319
なんか話をごちゃまぜ&大げさにし過ぎなような
https://twitter.com/himaginer/status/296109538740940800/photo/1