ちくわ@あいぼー&Iriaさん氏(@tikuwa_ore)のツイートより
https://twitter.com/tikuwa_ore/status/296481894609076224
こういうのを「ブーメラン」って言うんだよ。
@chico_love
「無断転載批判クラスタ」から身を守る方法を考えてみたい http://anond.hatelabo.jp/20130128213337 ちゃんと著作権について勉強すればいいだけじゃん、何を寝ぼけたことを言ってんだ
えーと、ちゃんと当該エントリを読んでいるのでしょうか。
@ko_zan氏とのやりとりから彼は何も学ばなかったようです。
相手方の主張を読まない、考えないのは議論でも何でもないですよ。
一応説明しておくけど、その増田で書いてあるのはそれが当たり前だから預けてるならニ次会に参加できるだろ、という意味ではなくて
『幼児持ちのタイムリミットという常識は親・親戚・職場から取得できるだろ』という主張に対して
必ずしもそれらから取得できるとは限らない、と示しているにすぎないことに注意ね。
ニュースを見ても子持ちの人のタイムリミットなんて出てこないし、「ドラマDE自分の世界を広げよう!」とはこれはまた……。
「預けてるんでしょ? 何で帰れないの?」で即本気で帰れない理由を聞いて引き止めてると思うのも相当なものだけど、
仮にそうだとしても「あんまり遅くまで預けられる相手じゃないから」とか「子どものためによくないから」とだけ言ってさっさと帰ってしまえば
「そういう人もいるんだ」となって世界が広がるわけです
親、親戚、職場からその「常識」を取得できなかった人でも、知人を通じて「常識」を取得できるというわけ。
「同情されたいの? やだわぁ、こもちって。他人のワタシに自分に合わせろ、って強要してるわけ?」
的反応が返ってくるから怖い。
怖くて話せない。
被害妄想じゃないの?
訂正するも何も、大差があるかないかの話は俺は最初からしてない。
個人的には、そんなもん、それこそ「個人の価値観」の話で
大差ないって言う奴にとっては大差ないんだろうし、あるって奴にはあるんだろ。
としか。
じゃあ大差があるって訂正しろアホ
俺の書き方が悪かったのかな。
あるものを手に入れるのに、「金を払う方法」と「金を払わない方法」の2通りの方法があって、
どちらの方法をとっても、手に入るものには「大差がない」としよう。
この場合、キミは「金を払わない方法」を取るのが自明だと思っているようだが、
実際にはそうではない。
なぜかというと、「金を払わない方法」を取ると、「金を払う方法」を取った場合にはかからないコスト
(恋愛で言うなら、日ごろ相手に色々気を使うとか、自分の会いたい時だけ会えばいいとかそういうわけにはいかないとか、金銭的でない気苦労的なもの)
がかかるからで、このコストをどう評価するかによっては、「大差ないもの」を得るために「金を払う」方法を選ぶ、という価値観は普通に存在しうるのだよ、という話。
資格試験に合格しさえすれば、最終的に手に入るものに差はない。
でも、独学で勉強して取るのは結構大変で、専門学校か参考書かなんかに対してある程度金使えば楽に取れるとする。
で、「独学が苦にならない人」(独学することに対する金以外のコスト評価の低い人)にとっては「金払う方法とる奴は馬鹿」と思うだろう。
でも、「金払えば労力や時間が節約できるなら、専門学校とか参考書とかに金払う」ことを選択する人は普通にいる。
あと、俺は途中から参加したので混乱させてるかも知れんが、「大差ない」は俺が言い出したのではない。
「大差がないのなら金払わないほうがいいに決まってる」とキミが言ったので、それに対して
「大差がないのなら金を払うほうが楽でいい(金以外のコスト負担を免れるから)」という価値観は普通にありうるよ、という話をしただけ
(「大差ない」はキミの前提を受け入れただけ)。
男と女の会話の流れが違う(男は解決策を考えがちとか)というのが事実だとして、その男女がコミュニケーションを取ろうと思ったら、双方ある程度の譲歩が必要になるだろ。
別人だし、ツリーも読んでるけど
男で悪ぅござんした。
それは未婚の人間にとっては事実「常識」でないので知らなくても仕方ないし、
(自分が子どもを持たなくても知りえるかは個人個人の家庭・職場環境に大きく依存)
かつ、知っていようが知っていまいがただの社交辞令(≒挨拶)であって引き止めているわけでも理由を聞きたいわけでもないので
幼児餅のタイムリミットがどうこうという発想が出てくる時点でおかしい(「なんで帰るの?」と聞く→幼児餅のタイムリミットをしらない という命題そのものが偽)
何か問題が?
なので、そういう、自分の狭い世界しか見ていない・ニュースもドラマも余り見ない人には、説明しなければ当然だけど、説明するともっと疲れるくらい、理解されないんですよ。
なんで説明しないで・・・って簡単に言うけれど、多少の想像力も働かない人にこちらの事情をかる~く説明すると、
「同情されたいの? やだわぁ、こもちって。他人のワタシに自分に合わせろ、って強要してるわけ?」
的反応が返ってくるから怖い。
怖くて話せない。
まず前提条件として、彼らは「無断転載を行っていない、自らへの批判的な意見を表面した者まで、攻撃対象にしている」という事実がある。というよりも、むしろ増田で度々問題にされているのは、その一点のみであると言っても過言ではない。彼らが「無断転載という違法行為をなくすための運動」が、果たして正当な行動であるのか?という疑問も多少は残るのであろうが、私は法律の専門家ではないし、法的解釈の問題を述べても、彼らはのらりくらりと話をはぐらかす(それ自体も彼らの常套手段であるが)のは目に見えているので、敢えて法的な問題に関しては触れない。
彼らに限らず、ネット上で粘着と人格攻撃を行いがちな人間は、「詭弁のガイドライン」という言葉が大好きである。そして、それを先に提示しておけば、(あくまで彼らの中では)99%議論(落としどころのない、終わりなき人格攻撃である以上、それは議論としての体をなしていないわけだが。いわば「論破オナニー」と言った部類のものだ。同様に彼らが多用しがちな言葉として、「ブーメラン」という単語も存在するが、それがまた別の話)に勝ったと錯覚する程であるらしい。
彼らの論調として特徴的なのは、彼らへの批判者が主張している主題からは、遠く離れたところに論点を起きがちな点である。(彼らと彼らの仲間が、彼らに対する批判を「無断転載を行った人間である」と決め付けている時点で、それは明確である)そして、時には巧妙に、時には強引に、自分たちが望む「議論の方向性」へと持っていこうとする。(それ自体は「無断転載批判クラスタ」に限らず、例えば2ちゃんねるやmixiなどで、辺りかまわず噛み付きがちな人間に、ごくごくありがちな事でもある)
どこでそういった「議論の戦法」を身につけたのかは知らないが、その方法自体が、実は「詭弁のガイドライン」の、いくつかの項目に当てはまる。(むしろ、彼ら自身が、「詭弁のガイドライン」そのものを参考にしているのではないのか?と疑わしくなるほどである)
などがそうだ。
(個人的には「15.新しい概念が全て正しいのだとミスリードする」という項目については、「詭弁のガイドラインを多用する人間」全体をたしなめる為の項目ではないのか?と思ったりもするわけだが、それは考えすぎなのだろうか?)
一部の「騒ぎたいだけのガキ」に関しては、8.知能障害を起こす を起こしている節もあるのだが、それは割愛する。
拡大解釈をすれば、「無断転載を野放しにし続ければ、やがて著作権法強化に繋がる」という理屈自体が「1.事実に対して仮定を持ち出す 2.ごくまれな反例をとりあげる 3.自分に有利な将来像を予想する」とも言えなくもないし、(参考: http://anond.hatelabo.jp/20130129140859)「遵法主義啓蒙活動を行ってる我々を批判するのは、違法行為を肯定する人間だけだ!」という考え方に至っては、「4.主観で決め付ける 5.資料を示さず持論が支持されていると思わせる」とも言えなくもないわけだが。
もっとも、(彼らに限らず、ネット議論(事実上の論破オナニー)を趣味とする人間の殆どは)、議論を有利に持っていくために「詭弁のガイドライン」を提示しているのだろうとも思う。つまり、先にそれを持ってくれば、相手が「詭弁のガイドライン」を持ち出したとしても、「オウム返しはやめてくださ~い」と逃げることが可能だからだ。ただそれ自体、彼らが「本当の意味での議論」から、常に逃げ続けている証拠である、とも言えるとも思う。
横だけど
「聞かれただけで」馬鹿にしたり呆れたりするのも、それはそれで尋常ではないと思うけど。
「えー2次会行かないのー?何でー?何かあったのー?」
「ううん大丈夫ー。私も行きたいけど子どもあんまり遅くまで預けられないのーごめんねー」
↑こんなありふれたやりとりで済む話、普通なんとも思わないだろ…と、思うのだが。
特に相手が女性なら、自分以外に女性の居ない小さい会社ならともかく、子持ちの先輩もいるだろうし、
テレビでドラマやニュースも見るだろうし、親戚にこどものいない絶滅危惧家系でないかぎり
多少の「こども」は見ていると思う。
バカの壁っちゃそうだけど、なんかあったの? までいうのは、異常だと思う。
多分話しても、
「ふ~ん」
程度で、理解できない類の人。>経験的にそう思う。