一応説明しておくけど、その増田で書いてあるのはそれが当たり前だから預けてるならニ次会に参加できるだろ、という意味ではなくて
『幼児持ちのタイムリミットという常識は親・親戚・職場から取得できるだろ』という主張に対して
必ずしもそれらから取得できるとは限らない、と示しているにすぎないことに注意ね。
ニュースを見ても子持ちの人のタイムリミットなんて出てこないし、「ドラマDE自分の世界を広げよう!」とはこれはまた……。
「預けてるんでしょ? 何で帰れないの?」で即本気で帰れない理由を聞いて引き止めてると思うのも相当なものだけど、
仮にそうだとしても「あんまり遅くまで預けられる相手じゃないから」とか「子どものためによくないから」とだけ言ってさっさと帰ってしまえば
「そういう人もいるんだ」となって世界が広がるわけです
親、親戚、職場からその「常識」を取得できなかった人でも、知人を通じて「常識」を取得できるというわけ。
「同情されたいの? やだわぁ、こもちって。他人のワタシに自分に合わせろ、って強要してるわけ?」
的反応が返ってくるから怖い。
怖くて話せない。
被害妄想じゃないの?
小学生くらいになればときどき夜遅くなるぐらい普通じゃないの? 何がしかの理由で「今日帰れないからおじいちゃんちに泊まってね、ごめんねー」みたいなのは年に片手で数えるくら...
なので、そういう、自分の狭い世界しか見ていない・ニュースもドラマも余り見ない人には、説明しなければ当然だけど、説明するともっと疲れるくらい、理解されないんですよ。 ...
ニュースもドラマも余り見ない人には ニュースを見ても子持ちの人のタイムリミットなんて出てこないし、「ドラマDE自分の世界を広げよう!」とはこれはまた……。 なので、そう...