私も「新しいの羨ましいな」と思ったけど、焦らなくていいんじゃないかな、と。
はてなダイアリーははてなブログに全面移行するんじゃないかと予想(詳細、まだ読んでない…)
たぶん、もう使っている人は、付き合いの多い人からの「招待お願い」リクエストに応えている最中なんじゃないかな。
きっと普段は毎日開いている人も「最近メールでしか更新してない」のかも(もうそろそろ年末…)。
でたでた。
傷ついちゃった可哀想なコドモちゃんwが。
まずさ、勝手に元増田に出てくる母親の両親とかの設定すんのやめろや。
情報としては、「一人っ子」で「駆け落ち同然に家を出」て、「そのまま和解の機会なく亡くなった」だけだ。
子供の為に出来る、追加リソースゼロの方策(助けてくれそうな人に頭下げてすがる、交渉する)すら真剣にとってきてないわけ。
…
自分の感情のためだけに、「両親や従兄弟に頭下げてお願いする」ということすら回避した母親を
…
…
こういう「和解しとけばよかったのに」という話は母の過去の選択を責めることであり、策なんか出てこないので検討に値しない。
個人的にはむしろ鬱が深まりそうなので全然オススメしない。反省とか過去に学ぶってのはそういう行為ではない。
和解しなかったことをこの母親が悔いた瞬間に札束が出現するくらいの状況だったらやってもいい。むしろ俺がやりたい。
がしかし、実際に得られるのはせいぜいお前みたいな外野からの上から目線の赦しだけだ。クズだのカスだのの侮蔑の音量が下がるだけだ。
実に下らん。ケツふく紙にもならん。
入院するくらいなのに恵まれてるとかどういうギャグだよ。レベル高過ぎて笑えねえよ。
この母親だって罪無いもんじゃないか。立派に働いてるし、子どもの事を考えてる。
「両親の思い」も「わが子の健全な発育」も「出来すぎた従兄弟達の親切心」も全部蔑ろにして
いまだに「理想どおりに出来なかった私が可哀想」と抜かしてる。
…
この辺はお前が勝手に書いてるフィクション。しかも出来が悪い。根拠がない。
ただ自分の為だけに泣く人間は我が子の前でも構わず泣くだろう。しかしこの母親は子どもが帰った後で泣く。
「幼少期に可哀想な目に遭った奴だろう!」なんていう人格攻撃の手段があるか?
2chのネトウヨのチョン呼ばわりなんかより更に人間として下だわな。
「きちんと養育されない子供が可哀想な目に遭う」、なんてことについて
心を痛めるんではなく攻撃に使えちゃうその神経。
あ、やっぱりきみにとってはこういうの「攻撃」なん?w
だってあんな発想、幼少期につらい目にでもあってなきゃ出てこないもん。すぐわかるさ。
小さくて無力だったころに無理矢理我慢させられて泣きを見なくちゃ生まれない恨みだ。
そんなにできる従姉弟なら、その弟に対する劣等感が増田の琴線に触れて姉に過剰に共感しているのかもしれない。
あそこの弟さんはあんなにできるのに、うちの息子は的な。
従兄弟の立場からいろいろ考えて、それを増田に書く書き方としてはあまりに従姉に感情移入していすぎるよね。
だから本人が書いたと思われちゃうんだよな。
一定のリアリティがあったということだろ?
まあそういうことかもしれないけど。
従兄弟の立場からいろいろ考えて、それを増田に書く書き方としてはあまりに従姉に感情移入していすぎるよね。
だから本人が書いたと思われちゃうんだよな。
昔ならともかく、今のアメリカ人にそんなこと言っても「熱心になれるだけの仕事があって羨ましいね」と皮肉を言われるだけでしょ。
そうねwww
でも他の人間の想像を素直に「ああそうか、そういうことなのかもしれない」と受け入れられないで、「こいつ本人、言い訳乙」とかの幼稚さと自己中心ぶりにはかなわんな。
飛躍っぷりがありえない。いやあ参るわーwww頭の不自由なひとって大変だーwww
子供第一っていうか、要するに「子供を苦しめることはみんな悪、何をおいても子が泣きを見ることだけは避けるべき」みたいな感じだよね。
そんで、その命題でもって何もかも語ろうとしすぎてる。
あのな、どのルート辿っても子供は泣く場合だってあるんだっつーの。避ける術とか無いからね、っていうパターンが。
「無いなら作れや!」ってなるのはいいんだけど、そこで母の過去の選択がどうのこうのって責めたって策なんか出てこねーんだよ。
「これだからシングルマザーは」とか論外なわけ。そういう憂さ晴らししたいだけのカスは支援施設に募金でもするかボランティアでもしてからモノ言えって感じ。
子ども子ども言い過ぎてこの母親蔑ろにしてる人って、きっと過去に何らかの方法で痛めつけられて泣きを見まくった可哀想な子供だったんだろうなあ、って思っちゃうわー。
だから子供泣かしそうな要因を責めずにいられないんだな、と。そのためなら「今泣いてる母親は泣いてて当然」となるわけだ。
馬鹿だな。
え、なんで当たり前なの。
狂人とかアスペルガーとか人格攻撃に走るのはどうかと思うよ・・・
別にそういう思考をするのが良いとか悪いとか話してる訳じゃないんだから過剰に防御することないし
増田もこの問題を「「子供にとって良いかどうか」という思考」でみんな考えてると思ったなら
むしろ意見が一致したはずだよ
そんなひどい言い方しないでよ。
ある人がいかに仕事熱心かということを伝えたい場面があるとする。
「あの人は何時から何時まで仕事をしているんだよ」という言い回しですぐ伝わるのに、アメリカ人にはあまり伝わらない。
何時に出社して何時に帰るか、勤務時間や勤務日をどう割り振るかという話は、
そもそもそういう評価基準を持ち合わせてないかのようで、労働時間自慢な表現に意味を見いだせない様子だ。
労働時間で「今日は仕事したなあ」と感じられる自分は、当初勘違いをしてしまっていた。
周りが5時に帰るのを見て、5時に終わるのが当たり前だと考えるようになってた。
結構な時間が経って気付いたのだけど、こちらの人はそういった価値観で行動してはいなくて、
5時に帰るのも真夜中までオフィスにいるのもさほど違いはないんだな。
5時に帰る人が真夜中まで働く同僚を不器用なやつと見下げることもなければ、長い休みを取る同僚をさぼっていると見なすこともない。
相手は相手の信念に基づいているし、俺には俺のペースや感性にあったリズムがある。
そこを理解しているから、バラエティに富んだワークスタイルが自然と社会に受け容れられる。
その裁量の自由度があるから、ソサエティとしてアメリカを眺めると層の厚みを感じさせる。
その人の業績やどんな仕事をやり遂げたのかを話すと、伝わったなという手応えを得やすい実感だ。
自由な生き方が許される場所で、自分もまた自由な考え方を手に入れたつもりでいるのに、
たまにそういった社会を目の当たりにして「5時に帰る」ことに衝撃を受け、
サイコさんの話。
いやだからそういうこと言うってことは
「自分にとって良いかの観点」よりも「子供にとって良いかの観点」が絶対に重要だって前提があるんでしょ?
増田には。
子供第一の思考だよね、これ。
向こうから「私との付き合いは遊びなのか本気なのか、そろそろはっきりさせて欲しい」と言われたら年貢の納め時という流れで行こうと思ってる。
こっちから結婚を言い出して相手に引かれるのが怖いし、相手の本気度を試すにはこの方法が一番だろうし、ある意味お互い納得ずくの結婚だから末永くやっていけそうだし。