はてなキーワード: 鼻中隔とは
ジュニアさんが「(身体的に)絶好調な日って人生にどれくらいあんのかな」と仰っていて
「2日」
好調かどうかは「その日の体育」で分かる
1日目は小学校の時
跳び箱8段サクッと飛べた。2連続で(それまで全然飛べなかった。そして飛べたその日の後もやっぱり飛べない)
2日目は高校の時
タイムトライアルみたいな長距離走をやってて「今日はなんか体が軽い!!人並みに走れるぞ!!」という状態になった(調子良くても人並み程度。普段はお察しである)
その2日以外は大体ダルい。具合悪い
体は重りを付けた様なのが普通だと思って生きている。胃とかオエって感じ。肩常に激凝り(それでいて頭痛は不思議とそれほど無い。偶にこめかみが痛むが。目から来てるかな?)
そして後鼻漏(鼻中隔湾曲しているが慢性副鼻腔炎ではない。でも調子悪いと偶に頬とか鼻筋の横が激痛い)
頭はモヤッとしている
イラつく
どこが痛いとかはあまり無かったが、年食ってきてちょっと色々出始めている。めまいが酷いので脳外行ったけど特に何も無く。ただ、首が逆反りしていると言われた
そんな感じだ
https://q.hatena.ne.jp/1483348095
より引用
・cafeで少量だがたくさん野菜や果物がとれる健康的な食事を時間に追われずゆっくり食べる(玄米ランチなど)
・ふるさと納税で高い食材をおとりよせ。中でも(半)調理済みのもの。
・すぐ命にはかかわらない体調不良でも家族や費用や職場を開けることを気にすることなく安心していつでも入院でき治療してもらえる状況(胆石、尿路結石症、顎関節症、鼻中隔手術など)
・逆に保険がきかない漢方。予約から足代まで自分もちだけれど飲むだけでよいので贅沢。
・気を使いながら親戚の家ですごすよりも、高い宿に家族または夫婦だけで止まる
・ダスキンメリーメイド(一応貴重品を仕舞うなど面倒なことはあるらしいですけど)
だそうな
抜歯や麻酔注射はさすがに痛いが、昔ほどではないし、大事になる前に受診すれば、痛みの伴う治療は避けられる。
私の問題は、口の中に溜まった液体で、溺れることだ。
自分の涎と、あとはエアモーター的なものが回るときに潤滑+冷却のために水が出るのだろう。
鼻呼吸が出来る普通のひとからすれば「なにいってんだこいつ」と思われるだろう。
私は鼻中隔変形とか言うのか、外から見ても少々鼻が曲がっており、穴に指を突っ込めばはっきり判る程度に、隔壁が片側にポコっと飛び出している。
そのせいだと思うが、鼻がよく詰まる。
狭いほうの穴だけ詰まるなら、広い方でリカバーできそうに思うが、鼻としてはひとつなので、鼻が詰まるときは両方詰まる。
つまり鼻呼吸が苦手だ。鼻の調子が良ければ問題無いが、詰まれば口に頼るしかない
またモーターが回っている間は、水を吸う管を入れることにより排水してもらうが、
バキュームされずに溜まり続ける少しの液体でも、喉を塞ぐのは充分だ。
結果、鼻も塞がれ、喉も通らず、安楽椅子の上でもがき苦しむ。
呼吸を止めて頑張り、耐えきれなくなったら手を挙げて、治療を中断してもらう。
が、頻繁に中断してもらうのは心苦しい、というかメンドクセー患者だなと医者に思われるのも嫌だ。
耐えきれなくて、溜まった水を上に向かって吐き出したことがある。
タイトルの通り美容整形に失敗した、今回の手術で4度目だった。
フェイク等入れてもこの世の終わりのようなブスである私に関心は集まらないので全てありのままで書かせてもらう。
18歳の時に受けた二重の埋没から始まり二重切開目頭切開目尻切開グラマラスライン眼瞼下垂術涙袋形成、小鼻縮小鼻中隔延長プロテーゼ挿入、エラボトックス唇顎ヒアルロン酸豊胸リフトアップ等を3年ほどで行ってきた。
これらの整形費用は親又は水商売やパパ活やら愛人やら所謂売女業から捻出してきた。
元々幼い頃から普通の顔立ちであり、特にブスでも美人でもなかった。まぁ見られるしヤレる顔であったためそれなりに青春を謳歌し水商売の世界へ飛び込んだ。
美容整形は当時働いていたお店で当たり前のように行われており同僚や上司に勧められ行った。術中の麻酔の痛みに驚き、術後ダウンタイム中の顔の腫れに驚きながらも3週間もすれば新しい自分の顔に私は喜んだ。
すごく綺麗になった気がする、化粧もアイプチもいらないし楽になった。何より周りの反応が変わった。今までどこにでもいる代わりのきく女だった私が、少し綺麗目な女へ変化することで男は持て囃し水商売のノルマを達成するのが楽になった。
一度甘いものを知ると辞められないのが人間である。水商売の給料を突っ込み暇さえあれば美容整形のカウンセリングに通う日々。仕事手術ダウンタイムを繰り返しいつの間にか費やしたお金は3桁を優に超えていた。
そして私は、美容整形をする度する度に綺麗になれる!もっともっと綺麗になりたい!チヤホヤされたい!楽にお金を稼ぎたい!だから美容整形をどんどん行おう!と言う頭の悪い方程式を見出していた。
本題に戻ろう、鼻下縮小術というものがある。人中短縮術とも呼ばれている。術式は各々検索してもらいたいが、この手術はダウンタイムが長く、かつ跡の残りやすい手術であった。今年の1月に私はこの手術を希望した。すると担当医は「この手術はお勧めできない、傷も残るし唇が引き上げられるため顔のバランスも変わる、あなたには似合わないと思う」と苦言を呈したため、頭の悪い方程式女は今まで自分の顔の面倒を見てくれた担当医を捨て別の某クリニックでカウンセリング、手術を行った。
ダウンタイムは今まで行った手術の中ではかなり辛かった。
食べ物が上手く食べられない、笑えない、ストローを使用すると激痛がはしる。何より鼻の下の傷がかなり目立つ。
しかしダウンタイムは我慢の時である、今まで馬鹿みたいに手術を受けていた私はこれを乗り越え抜糸を行ない約2ヶ月ほどが経過した。
この鼻下縮小術施術前はそれなりにちやほやされ、美人だ美人だ、やれ菜々緒似だの桐谷美玲似だの持て囃され、服を買いに行けば店員にタレントさんですよねと言われるレベルだった私が、今までどんな美容整形を行っても盲目的に綺麗になっていると感じていた私が、施術後に鏡を見て感じたことは、なんだこの猿顔、ということであった。
容赦無く主張する鼻下の傷、横に広がり潰れた小鼻、歯茎が見えるだらしなく締まりのない口元、縦に長く大きい上唇。
顔の下半分が大変なことになっていた。猿顔の類人猿ブスになっていた。
暫くの間は自分の顔を受け入れられなかった、まだダウンタイム中だからきっとこれから元の綺麗な顔へ戻っていく、と自分に言い聞かせ愛犬とスノウで自撮りしていた。現実逃避である。
結局今現在も顔は類人猿ブスのまま元に戻らなかったため仕事を辞め実家に引きこもっている。親に会うときもマスクをしている、食事は自室でとっている。
今までこんなにブスだった時期がないからどうしていいのかわからない。街を歩いていて目線をそらされることがなかったからどうしていいのかわからない。
美人だから何をしても許されると思っていた、現に許されていた。どうしよう、今後一生この顔で生きていかなきゃならないのか。自業自得ではあるが、今までなら視界にも入らなかったレベルのブスとして生きていける自信がない。
こんな手術しなきゃよかった。美容整形をして唯一学んだことはこの世の中は容姿至上主義である、特に女性は。そんな世界だからこそ私は整形を重ねていたのにブスになるなんて笑えない。でも美容整形は辞められなかった。痛みや辛さ、高額な費用を工面してまでも美容整形を繰り返したのは一度味わうと忘れられないあのちやほやされること、男どもの私を見る視線、女どもの私を見る視線、圧倒的な万能感であった。
なんで城ヶ崎さんになりたかったのにお金を払ってはまじにならなくちゃいけないんだ。友達や彼氏にも会えない。ブスってこんなに辛いのか、ブスは何を楽しみにして生きているんだ。
今日から私もブスの仲間入りですので先輩方教えて下さい。長所はマスクさえつければ美人です。若輩者ですが宜しくお願いします。
最後に
美人な方や美容整形を今後検討されている方、美容整形がやめられない方はどんどん身を粉にしてお金をかけて美容整形して下さいね。いつか取り返しのつかないことになりますから。私は自分よりブスが増えること、私と同じ悲劇が繰り返されることを祈っています。
現在、28歳。
ブサメンだから、彼女できなかったと嘆いてきたが。ふと思った。なんで整形してないんだよ。
普通に、整形すればいいじゃん。
というか、整形というから重い話になるが。
たとえば、鼻をスッとさせる手術って、わざわざ美容外科でなくても、普通の耳鼻科で、鼻中隔湾曲症(かなりの人が有している)を改善する手術を受ければいい。
ここに、何の負い目も無い。
また、目をパッチリさせたいなら、形成外科で、眼瞼下垂の手術を受ければいい。眼瞼挙筋は日本人は先天的に切れてる人が多いし、40代ではほぼ100%切れるので、これをつなぎなおせば、目がパッチリする。
いずれも、安い値段で、医療保険使えて、イケメンになってたはずだ。
そういう知識を持っていながら、なぜ俺はやらないんだろう。
将来ガンになったときの再手術での癒着のリスクとか、謎の理屈だろうか。
①自分の顔にたいして引け目を感じることに罪悪感がある
でもさ。親からもらったからだでも、たとえば口唇口蓋裂(鼻と口がつながってる)で生まれたら手術適応なわけで。
自分は他人を見た目で評価しないし、能力にしか興味ない。人格とかも興味なく、能力しか興味ない。
だから、ここまで見た目が気にされる世の中になっていることが、理解できていない。
だから、整形で人生がイージーになるということに対して確信が持てなかった。本当にそんなに変わるのか?と。
でも、今ある程度社会生活送って、理解できる。確実に人生変わるなと。というか、他人からちやほやされてクッソ楽だろうなと。
とくに、今の時代はまさにイケメンが利益総取りクラスで楽だろうなと。
たとえば、ブサメンで就職活動に突入するくらいなら、さっさと整形して、大学などでウケルことを確認してから就職に望むべきだろう、つか韓国とかそんな感じなんだろ?合理的だと思う。
人生の数少ないチャンスのために、整形をしないってのは不合理だと感じる。
楽に生きられるってことは、他の事に対して楽に挑戦できるなって思う。
でも、歴史的な仕事を成し遂げた人達は、別にイケメンばかりじゃないし、むしろブサメンが多い。
イケメンで楽できることにアグラをかくほうが人生の達度が下がってしまうんじゃないかとも思う。
その女性は、もともと十分かわいいし、それでもやるってのは、馬鹿な男に騙されてるような予感がしたから。
男のために整形したいってのが裏にあるような気がプンプンした。
そういうクソ馬鹿男のために整形しても、後の人生で後悔するだけだし。そうやって手に入れた顔で調子に乗るリスクのほうがはるかに高い。
人生見誤ると思ったので、止めた。
女でやせ形なのにいびきがひどすぎてつらい。友達と旅行行って、翌朝のみんなの苦笑いがきつい。いびきを録音できるアプリを取って愕然とした。なにこれ、モンスターじゃないか。
いろいろ対策は打ってきた。そもそも鼻炎なので鼻をレーザーで焼いたり、鼻中隔湾曲症を手術で直したり。口呼吸から鼻呼吸になったが、睡眠時はなかなか鼻呼吸になれない。ブリーズライトも、マウスピースも、口をテープで貼るのも、いろいろ試したけどいびきには効果なし。
生まれつき扁桃が大きいのが関係してるのかも。切除したいけど仕事休めるかなあ。鼻中隔の手術もめちゃくちゃきつかったのに、もう一回するの金銭的にも体力的にもしんどいなあ。
生まれてこの方起きた時に「寝た―!」って思えたことないんだよな。無呼吸症候群かもしれない。悩み過ぎてはげそうなので、明日会社半休取って病院行ってくる。何かいい対策が浮かびますように。