はてなキーワード: ダイヤルQ2とは
H子ちゃん。この子もダイヤルQ2だった。某駅の南口に面した道路で、車で待っていると、H子ちゃんがやってきた。案外、可愛い。黒のセーターに黒のタイトスカート。スリムで、笑うと八重歯が覗く。茶髪で、地元でヤンキーをするまで悪くはなかったが、勉強はそれほど得意じゃなくて、地元の高校を卒業した後、地元の企業で働いて、普段は中学校や高校の時の友達とまったりと遊んでます、早く素敵な彼氏と出会って、結婚して子供が欲しいなあ、っていう感じの女の子だった。
そのまま、国道沿いの中国人が営業しているラーメン屋に行って、ラーメンを食べた。店員が「こいつ、また、違う女を連れてきやがって」みたいな表情をしたのを覚えている。
H子ちゃんとは、その日は何もなく、別れた。その夜とその後も数回電話があった。しかし、会うことはなかった。
H子ちゃんの家は父子家庭で、某自動車メーカーの工場勤務のお父さんと社宅に住んでいるらしい。そのお父さんのことが、頭に浮かんでしまって、いけないことはできなくなってしまった。もうひとつ、胃が悪いようで、お口が少し臭かった。ピロリ菌がいたのかもしれない。あそこの臭いのは好きなくせに、お口の臭いのは苦手な私であった。幸せになっているといいなあ。
I子ちゃん。この子とは、テレクラで出会ったと思う。渋谷駅のハチ公前で待ち合わせ。腰にもんちっちのぬいぐるみをぶらさげたのが目印といっていたので、見渡すと、一人いた。もんちっちをぶらさげているが、どう見ても高卒には見えない。意を決して話しかけると、約束したI子ちゃんであった。この子は、現在まで出会った子の中で一番可愛かった。丸顔にくりくりっとした大きな瞳。ショーットカット、ボーイッシュ。小柄でスリムなボディ。中学生でも通用しそうだった。その後の会話で、高卒というのは間違いないと確認できた。カラオケに行って、道玄坂の辺りをぶらぶらしつつ、ひょいっとラブホテルの入り口へこちらが入ったが、彼女はついてこなかった。結局、その日はさよならした。そして、二度と会うことはなかった。彼女はお父さんから家庭内暴力を受けているらしかった。このため、家にいたくなかったようで、友達の家を泊まり歩いていたらしい。こんな小さくて可愛いのに、苦労しているのだな。そう思うと何もできなくて、二度と会うことはなかった。まあ、ラブホに着いて来てくれれば、何していただろうけど。
J子ちゃん。この子はダイヤルQ2。深夜に某駅北口で待ち合わせ。どよよん系と個人的に呼んでいた、テレクラ体型。顔は今でいう腐女子タイプ。メガネに、地味な顔立ち。しかし、色白で、やはり、おっぱいは巨乳。星を見に行こうと言っていたので、某山中へ深夜に到着。星を観測した後、抱き寄せてチュー。ちんちんを触ってもらった。おっぱいをモミモミした後、下山してラブホへ行こうとすると拒否られた。結局、その子の自宅近くでバイバイ。この子もそれっきり。
職場で金銭トラブルがあり、退職。同僚のお金を取ったと疑われたとのこと。この他にもいろいろトラブルがあったようだった。負のオーラが漂う子だったな。出会い系にはそういう子が多い。
K子ちゃんとL子ちゃん。テレクラで、遭遇。これからカラオケして遊ぼうというので、某駅まで電車で1時間くらいかけて行ったら、どよよん系ヤンキーが二人。本当にカラオケに行こうという。知性を感じなかったので、突然用事を思い出したと行って、帰った。
約束の新宿駅アルタ前に現れたのは20代後半の女性。紺のピーコートにジーンズというスタイルだった。ぽっちゃり系。この時は、お好み焼きを食べに行った。お好み焼きを食べて、ビールを飲んで、店を出ると既に薄暗い。さて、そうするかなあ、と考えていると、女の子は私の左手をぎゅっと握って、すたすたとホテル街の方向へと歩き出した。そうくれば話が早い。おててつないで、二人で、適当なホテルへ入った。
この子ともダイヤルQ2だった。木曜日の深夜に電話に彼女がでた。しばらく、話していると、「これから会えないかなあ?」。積極的な子だなあと思いつつ、こちらは翌日も仕事なので、土曜日の午後3時に約束した。
ホテルへはいって、チュー、おっぱいもみもみ、下半身もみもみ、というコースを進め、さて、パンティーを脱がせてくんくんしようとすると、お風呂入りたい、と、拒否られる。正直にくんくんしたいというと、恥ずかしい、絶対嫌だと、断固拒否された。仕方なく、お風呂に入ってもらう。ラブホテルで前戯の後、女の子がお風呂に入っている時、男って、おちんちんはぎんぎんなのに、やることがない。あの時間の適切な呼び方を皆さん、考えませんか。賢者タイム、みたいに。。
さて、彼女が風呂から出て、私も入った後、お互いに綺麗さっぱりした身体となり、戦闘を再開した。
ところで、お風呂に入らずくんくんするプレイが大好物な私であるが、男性経験豊富な女性ほど、拒否率が高いと感じている。逆に男性経験が少ない女性は、こちらの誘導に従ってくんくんさせてくれる確率が高かった。男性経験が少ない女性の場合、セックスをする前にシャワーを浴びるものだという知識も少ないのだろう。だから、経験の少ない女性に対しては、逆に、風呂に入らずにセックスをするものだ、男は風呂に入っていない女の子をくんくんするものだ、という、おそらく少数派のプレイスタイルを教えこむことも可能なのだよ。こちらの風呂に入っていない臭い陰茎を敢えてフェラチオさせて、その後、こちらの陰茎の臭いがまとわりついた彼女の口周辺及び口腔内の臭いと味を楽しむというプレイも、みんながやっているもんだ、なんて顔をして、やらせることもできるのだね。
経験豊富な女の子はやはりセックスの回数を重ねることによって、自分の陰部の汚れや臭いに敏感になるのだろう。あんなとこやこんなとこを男子は舐め回すのだから、綺麗にしておかなくてはいけないわ、なんてことをプレイの前には考えるようになるのだろう。
さて、経験が豊富だと思われるこの子も入浴前のくんくんは拒否された。入浴が終わったので、心置きなくくんくんした。ふつーの臭いと味であった。磯の香りもほとんどしない。ごくあっさりとした愛液の発酵臭がするだけ。肛門もくんくんしたけど、ほとんど臭いはなし。あ、しかし、おしりの穴のくんくん攻撃は、かなり恥ずかしがったなあ。
ひとえちゃん(仮名)、恥ずかしいよ〜。そういって、身体をくねくねさせた。
この日もコンドームを忘れた。過去に、挿入し射精後、陰茎を抜くと、コンドームの亀頭部分が裂け、妊娠の可能性に怯えた過去があるため、挿入・射精よりも、オーラルセックスが中心の私だが、ひとえちゃん(仮名)は、ひとえちゃん(仮名)、欲求不満だよ〜、と残念そうだった。
結局、ひとえちゃんが、精液飲んだげる、という提案をしてくれて、更に、精液飲ませて〜、というあからさまな欲求を提案してくれたため、彼女の口腔内で射精して終了した。射精後も、ホテルから新宿駅へ歩いている時も、ひとえちゃん、欲求不満だよ〜、と言い続けていたが。
欲求不満なためか、これから、ひとえちゃんの家に来ない?というお誘いを受けたが、この日は疲れていたので帰宅した。
なお、ひとえちゃんは、元看護婦さんだった。その後、保険外交員に転職したとのこと。どちらもストレスが多い職場なので、性的快楽でストレスを発散させていたのかもしれない。
彼女からは名刺ももらった。その後、何度か電話があった。電話してくれた時は仕事が忙しかったためつれない対応をしてしまった。しばらくして、会いたくなって、何度か電話したが、再び電話してくれることはなかった。
頭のいい子だった。頭のいい子は好きなのだ。ホテルに入った後、手をにぎってホテル街へ向かった理由を尋ねると、この人、いい人そうだから今日はホテルに誘ってくれなさそうだったんで、自分から誘った、と、教えてくれた。いい子だった。もう一度、会いたい。。。
横浜の有名女子大の女の子と知り合ったのもダイヤルQ2だったと思う。受話器から聞こえる声は、低次倍音が豊かな落ち着いた声質で、ゆったりと話すので、ダイヤルQ2にしては珍しく知性を感じさせ、リアルでも会いたいと思った。
中央線某駅の待ち合わせ場所に現れたのは、出会い系ではよくあるぽっちゃり系の女の子ではあったが、目がくりっとしたたぬき顔で、ストライクゾーンが広めの私にとって、好きな玉であった。
この時は、居酒屋で飲んだような気がする。次回また会う約束をして別れた。
2回目は、彼女がチケットが2枚あるからというので、某劇団の芝居を観に行った。この舞台は、今は売れっ子となった役者が、役者として開眼する機会となったもので、観てよかったと思う。この時も、また遊ぼうねといって別れた。
その次は彼女のアパートに遊びに行った。一人暮らしを始めたというので、ご飯を作ってくれる?と聞くと、OKだと言う。金曜日の夜にその子のアパートに行って、パスタを食べ終わり、さてそろそろ帰ろうかなと言いつつ、チュー。
泊まっていってもいい?と聞くと、いいとのこと。引っ越したばかりで、布団も敷いていないし、ベッドもない。畳の上で、中途半端に臨戦体勢になったが、お互いに次の段階にどうやって移行するか様子見状態となる。それでも、くんくんしたいなあと、胸をうろうろしていた手を、スカートの下にじわじわ潜り込ませる。すると、汗臭いから、お風呂に入ってくると言う。一緒に入ってもいい?と聞くと、狭いからとやんわり拒絶される。
しかし、汗臭い下半身をお風呂場でくんくんしたい。さて、強引に進行させるかと思ったところに、玄関のベルの音がした。固まる私。服を整えて彼女は玄関に向かい、何やら会話をして、戻ってきた。近所に住むお兄さんが届け物に来たとのこと。バレなかった?と聞くと、ドアを開ける前に靴は隠したから大丈夫と言う。
盛り上がった欲情に水をさされ、くんくんするという目的を果たす情熱が失せる。お風呂入ってくるね、といって、風呂場に入ってしまった彼女。
彼女と交代にこちらも入浴。お互い綺麗な身体となった後、畳に布団を敷いて、電灯を消して、再度戦闘開始。
巨乳というほとではないが、ぽっちゃりなので、なかなか揉みしだきがいのある胸をもみもみしつつ、パンティーの中に手を突っ込んでバギナを弄くる。既に、バギナはべちょべちょだった。
某女子大では地味めなグループに所属しているという彼女は、あまり、男性経験もないようだった。なので、地道に身体のあちこちをいじくり回した。彼女の背中から抱きかかえ左手で胸を、右手で股間をまさぐっていると、遠慮がちに声を上げる。
Tシャツはそのままで、パンティーだけを足先からはずし、身体を横にする。ホテルと違って、時間は十分あるので、足の指の先からじっくり舐め始める。お風呂に入っているのだが、足の指は少しだけ塩辛い。オナニーをしている時と違って、実際に愛撫すると、女性の身体の広さを実感する。やっとふくらはぎ辺りまでやってきたので、これから私の舌がバギナにたどり着くのはいつになるだろう。愛撫しながらよくこんなことを考えてしまう。
そんなことを考えつつ、足の膝あたりははしょりつつ、とうとうバギナまで到達した。太ももを左右に開き、顔を近づける。この時、勃起したペニスは畳にこすりつけた状態になるので、いつも持て余し気味になる。しかし、待ちに待ったバギナなのでまずはくんくんから開始する。残念ながら、お風呂にはいったので、石鹸の匂いがする。それでも、彼女本来の匂いがしないかとあちこちを探索する。濃い目の陰毛に鼻先をこすりつけ、少しでも匂いの痕跡がないか、探索を続ける。陰毛には痕跡がないようなので、バギナに鼻をこすりつける。ぽっちゃり型だが、バギナの匂いは強くない。愛液の発酵臭が主体だった。愛液は粘り気がやや強い。鼻を、顔全体をバギナにこすりつけて、匂いと感触を楽しむ。
この子は、バギナが後付きだった。後付きだねというと、恥ずかしそうに口を尖らせた。
お風呂に入ったが、おしりには匂いの痕跡が残る可能性が高い。おしりの探索を開始する。と同時に、私もパンツを脱ぎ、シックスナインの体勢へと移行する。個人的にはシックスナインが一番好きである。挿入するよりも好きだ。お互いに奉仕しあって快楽を与えあい、そして貪り合う。そして、バギナと肛門をじっくり観察して、くんくんでき、舐め回すことができるためである。
バギナ周辺と恥丘の陰毛は濃い目だったので、肛門周囲も陰毛が濃かった。肛門はお風呂で念入りに洗ったためだろう、匂いはほとんどない。しかし、肛門周囲の陰毛にはわずかではあるが、うんこの匂いが残っていた。その匂いを味わうため、肛門と周辺の陰毛に鼻先を何度もこすりつけた。十分こすりつけた後は、舌先で舐め回す。
バギナの大陰唇と小陰唇の間、陰唇を広げて膣内へも舌先を出来る限り伸ばしてピストン運動をさせる。クリトリスの包皮を剥いてクリトリスを露出させる。これをするとここに恥垢がたまっている子が多いのだが、この子は恥垢はほとんどみつからなかった。
肛門も肛門周囲のシワ一本一本まで舌を這わす。その後、肛門内部へ舌先を押し入れる。僅かに苦味がする。恥ずかしがって拒絶するが、強引に舌を何度も突っ込む。
彼女はやはり男性経験はほとんどないようで、フェラチオはうまくなかった。というか、歯が亀頭にあたって痛い。それでも、こちらのバギナと肛門への愛撫に、お礼をするかのように、必死に口腔内にペニスを入れて、愛撫してくれた。
この時は、結局、23時から明け方までオーラルセックスをした。実は、コンドームの持ち合わせがなくて、結局、挿入はしなかった。無しで入れていい?と聞くと、最初は無言だった彼女も、後半は入れてよということだった。しかし、妊娠が怖いので挿入はしなかった。
お互いに愛撫をしながら、いつのまにか眠ってしまった。朝になり、明るくなった部屋の中、Tシャツだけで下半身はだかの彼女の姿に興奮して、再びオーラルセックスを開始、Tシャツだけで、丸出しにしたおしりを顔の前にして、バギナと肛門を眺めるというのは興奮するものだった。
テレクラをやるには都心まで出る必要があった。交通費もかかるし、時間もかかる。大変だ。ということから、ダイヤルQ2をやり始めた。正確に言うとダイヤルQ2のツーショットダイヤルをやり始めた。これなら、自宅アパートの電話でできる。
「このサービスは・3分・ごとに・通話料が・◯円・かかります」という途切れ途切れの機械的な女性の声によるアナウンスが最初に流れる。この後、サービスが開始される。街頭で配られたポケットティッシュや雑誌広告に記されたダイヤルQ2の男性用電話番号、女性用電話番号に男女がそれぞれ電話する。男性側はしばらく待っていると、女性からのコールがあれば、相互に通話可能となる。どちらかが相手をチェンジしたければ、特定の電話キーを押せば、別の相手とつながるというシステムであった。
つながった相手は、保育士さんだった。現在は彼氏はいないとのこと。当たり障りのない会話をした後、次の土曜日に会う約束をした。
土曜日の午後、約束どおり、新宿丸井の地下一階にあるDJブース前に現れた女の子は、とにかく巨乳だった。あかぬけないイエローのブラウスの上からでもはっきりわかる巨乳だった。当時の私は、おっぱい星人を自認していた。しかし、豊満なおっぱいと一線を交えたことは、それまで残念ながらなかった。まるぽちゃな体型とこれまたまるぽちゃなルックスについての判断は保留して、とにかく巨乳な子と出会えたのが嬉しかった。
歌舞伎町方面へ向かい、とりあえず、ボーリング。続いて、お好み焼きを食べながらビール。適当に会話をして、店を出て、ホテル街へ向かう。途中で手をぎゅっと握って、適当なホテルへささっと入り込んだ。
「え、もしかして、遊び人?」 驚く彼女に構わず、部屋を選んで、チェックイン。
とりあえず、ベッドに腰掛けて、軽くチュー。服の上から胸を触るとやはりボリューム感たっぷりのおっぱい。ブラウスのボタンをはずし、ブラにつつまれた谷間とご対面。
素晴らしい、というと、「Dカップなの。。」と恥ずかしそうに教えてくれた。
ライトをつけたままだと恥ずかしいというので、ベッドサイドのライトのみスイッチON。
背中のホックを外し、ぶらを取り去って、自然なままのおっぱいの感触を楽しむ。実にボリューム感たっぷりのおっぱいであった。
おっぱいを十分に楽しんだ後は、下半身へ移行。彼女を横にさせ、スカートを上半身へまくり上げる。下半身もボリュームたっぷり。それを包む黒いパンティー。まずは、パンティーの上から股間に鼻を押し当ててくんくんと臭いをかぐ。これをやっていつも思うのだが、パンティーの上からだと臭いはほとんどしない。かすかな小麦粉のような臭いを楽しみつつ、パンティーの上からバギナのあたりをクリトリスを中心に指で攻める。いなたい女の子ではあったが、彼氏が過去にいたというだけあって、既に開発は十分されていたようで、喘ぎ声が漏れる。
パンティーに徐々にシミが広がってくるのを確認後、べろーんとパンティーを脱がせる。この瞬間は男子にとって楽しいものである。左右の太ももをぐいっと両手で広げて、バギナへ鼻を押し付ける。愛液がぬるっとつく感触を味わいながら、くんくんと臭いをかぐ。9月とまだ暑いし、ボーリング場で汗をかいた。きっと、臭いと期待したとおり、濃厚なチーズ臭がした。ぽっちゃり気味の女子は脂分の摂取が多いためか、チーズ臭がする子が多い気がする。
初めて出会った素人の女の子の、お風呂に入る前のバギナの臭いをかぐ。これが私がずっとやりたかったことだった。これをやりたかったために、テレクラに通い、ダイヤルQ2に課金した。とうとうやりたかったことができるようになった私は、時間をかけ、じっくりと、くんくんとチーズ臭をかぎ、鼻を愛液だらけにした。愛液の量が増えてくると、チーズ臭はやや薄れ、ヨーグルトのような発酵臭が主体となった。これも楽しんだ。自分の舌でペロペロと舐め回すのはできるだけ後にした。これは、舐め回すと自分の唾液の臭いがして、その子の本来の臭いが薄れてしまうからだ。
バギナの臭いと愛液を十分に堪能した後は、ターゲットを肛門に移行した。初めて出会った素人の女の子の、お風呂に入る前のバギナの臭いをかぐ。これに加えて、初めて出会った素人の女の子の、お風呂に入る前の肛門の臭いをかぐ。これもずっとやりたかったことだった。左右に広げていた太ももの間のバギナの下に左右の尻に挟まれて少し露出した肛門に鼻を押し付ける。お風呂に入っていないので少し臭い。しかし、この体勢ではくんくんしにくいので、女の子の体を横にして、左足を私の左肩にかけて、彼女のお尻に顔を押し付ける。これなら肛門の臭いをじっくり堪能できる体勢だ。肛門までびっしりはえた陰毛の中心に位置する肛門に鼻の先から押し付ける。健康なうんこの臭いがした。臭いのだが、決していやじゃない。最初は舐めないようにして、鼻先をぐいぐいと肛門に押し付けて臭いを味わう。その後、自分の顔をぐりぐり押し付けて感触を楽しむ。
この子は、今日初めて出会った男に、こんな臭い肛門の臭いをかがれて恥ずかしくないのかな。サディステッィクな気持ちが湧いてきて、人差し指を肛門にじわじわと入れ、ぐりぐりと動かす。喘ぐ彼女。指を抜いて、うんこの臭いを確認してから、彼女の鼻先に突きつける。恥ずかしがる彼女の口を開けさせて、舐めさせる。
十分に堪能したので、舌で味わうことにした。バギナ、肛門を中心に味わい尽くす。バギナは膣口内部にまで舌を何度も挿入する。肛門にも何度も挿入する。
喘ぐ彼女に対し更にサディステッィクな気持ちが沸き起こったので、パンツを脱いで、ペニスを取り出す。当然こちらも風呂に入っていないので、臭いはずだ。少し顔をしかめる彼女の口に半ば強引にペニスを押し付け、フェラチオをさせる。あきらめたように舐めだす彼女。そのうち、熱中しはじめ、口腔内にペニスをほおばる。
いつしか、お互いに体を横にしたまま、シックスナインの体勢で互いの性器を舐め合う。
十分に舐め合った後、ゴムを装着し、バギナへ挿入。騎乗位の体勢となり、下から、目を閉じ、バギナに挿入されたペニスを味わう彼女を観て楽しむ。前戯が長かったため、予定より短く、射精に至る。
しばらくピロートークを楽しんだ後、やっと入浴へ。バスルームに手洗い用のシンクがあったので、底に跨がらせて、バギナをじっくり指で弄んだ後、「おしっこしてみて」とお願いすると、恥ずかしい表情は浮かべたものの、すんなりと放尿してくれた。
放尿した後のバギナは、股の下に顔を潜り込ませて舐めてきれいにした。アンモニアと玉ねぎ臭いしずくを舐めとった後、ふたりして入浴。
その後、もう一回戦した後、一泊のホテル代を支払うのが惜しくなり、4時間の休憩で終電で帰宅。
オナニーみたいなことは、「いけない」って知っていながらやっていたし、
父親の隠してた官能小説や、エロ本を見つけ出して陵辱される場面で興奮していた。
小学生の高学年になると女のひとの身体の機能は大体把握してた。
親はわたしのそんな癖を見抜いていて、兄弟の中で唯一1人部屋を与えられるのが遅れていた。
小学高学年から中学生にかけて、1人部屋を与えられたあとには、
毎夜レイプされる妄想でオナニーしていたし、ダイヤルQ2に掛けまくって怒られた。
中学生になってネット環境が与えられると、官能小説をよみふけり、
ツーショットチャットに手を出して、喘ぎ方やセックスの手順を学んだ。
親のマッサージ機をローターがわりにしていたし、
そんなわたしは、地味すぎる見た目と、奥手すぎて「恋に恋して」おわる青春をすごした。
しかし、時が経つに連れて理想はどんどんたかくなり、「そんな人はいないよ」と周りにいわれるほど
偏った嗜好になっていた。
わたしはマゾだった。理想の男性はわたしを飼って、犯してくれる、ある血液型の、天才肌。
すこし肉付きがよくて、やさしくて、でもものすごくサディスティックな、
一緒にやらしいことをたくさんしてくれる男性。
一緒にいたら殺されてしまうほど、愛が深く、束縛してくれる男性。
そんな人が現れない限り、わたしの処女はそのままだ、と思っていた。
しかし、ある日突然その人は現れた。
わたしの趣味や嗜好、嗜虐的で、でもものすごく奥手で臆病なわたしのことを理解して、
処女を捧げることに敬意をはらってくれた。
すごく怖がりで、人間不信だったわたしをほぐしてくれた。
その人に出会い、恋人になり、肉体関係を結ぶまでに6ヶ月かかった。
処女を失った日は、服の下にM用のレザーボンテージと、いくつかのおもちゃをみにつけて、
知らぬ顔で街をあるき、彼に会ってすぐ、生まれて初めてフェラをした。
わたしが処女を失ったのは25の冬だった。
それまで、わたしの恋愛観はずっと、「理想の人に出会い、一度きりの処女を理想の男性器に奪われ、犯されたい」
それだけだった。
まわりがどんどん恋人を作り、デートをして、セックスをする間も、
何一つ羨ましくなかった。だってわたしの理想はそんなものじゃなかったから。
処女は、自分を愛してくれるひとの愛と引き換えに失うものだと思った。
いまは、ものすごく愛が深く、やさしく縛ってくれる恋人に出会って、
ほんとうに幸せ。