名前を隠して楽しく日記。
すごいね。ここまで読解して分析して言語化できるのはたしかに国語力高い。羨ましい。
増田の分析を読んで「なるほどな〜面白い」と思ったので、自分はレセプターは完全に死んではいないと思うのだけど、親父ギャグ的文章に興味がないので体臭問題の根幹に関わる部分以外は読み飛ばしてた。
強いて言うなら
つうか出張で汗だくの日に〜
(中略)
〜認めるしかない気がしてくるわけよ。
また大腿骨の話してる…
右の人にも左の人にも好き嫌いはある
給料が思ったほど上がらない、人のお眼鏡にかなわないことでいじけても仕方ない
万人が万人に安い、しょぼいというラベルを貼り相互に低評価をする平成の時代は終わり高評価をもらうひとがより好評になる循環が加速しているばかりである
昔からの定番、シュガーロール、ライトな食感と食後1時間で空腹を感じはじめる圧倒的な腹持ちの悪さ、それに見合わぬ一個147kcal×5個入りと言う暴力的なカロリーを持ち、時間のない時にとりあえず栄養バランス度外視で脳みそを稼働させる為だけのカロリーを摂取したい雑に生きる人間の味方の庶民食。
しかし、以前は袋の中にプラ容器がはいっていて、比較的を手を汚さずに袋から全量引き出せていたのだが、いつの間にかこのプラ容器がなくなり、袋にダイレクトに詰まっているだけとなっている。
幸い体感できる程のサイズダウンはされていないが、取り出す時に、手がベタベタに汚れて大変食べづらいのだが、価格を上げずに物価高に対応するにはこうするしかないのだろう。
結局、こう言うささいな生きにくさの蓄積がやりどころのない鬱憤と成って最終的に殺人等にもつながるのだろう。やはり暴力による共産革命しか救われる道はないのかも知れない。
久しぶりに飛ぶ夢だった
今まで空飛ぶ系は地面スレスレしか飛ぶことなかだったけど今回は水中にいる感覚で、との夢の中のアドバイスがありその通りにすればかなり高く飛べた
ただ地上に戻る際の減速ができず墜落してしまいそこで目が覚めた
最初に渡されたのは意味不明なカードで、BEWDの子供、という設定のカードだった
「これは違う」と店員に言ったら「ちょっと待ってください」と言ってあちこちを探していた
近くにカードオタクが通りかかったが「初心者なのに、我々と興味が同じだ」と言っていた