はてなキーワード: gotoとは
東京でさー、毎日電車通勤してるけどさー、コロナ前ほどじゃないけどそこそこ混んでる車内でさー、大体3人は咳が止まらない人がいてさー、それでGoToがどうこうじゃないと思うんだよねー、咳が出ても熱が出てもコロナだと診断されたら終わりだから病院に行かない人も多いしさー、コロナと診断されたら休職期間中の給与を国が全額保証&それによる会社の損失も国が保証するくらいのことをしてくれないとさー、綺麗事は何とでも言えるけどさー、大体の人は働かないと経済的に死ぬんだよー、特に若者は貯蓄も十分じゃないしさー、コロナで死ぬか貧乏で死ぬかの2択なんだよなー、田舎の人とかさー、昼間からテレビを見ていられるようなジジババとかさー、何か立派なこと言うけどさー、人それぞれ現実があるんだからさー、自粛だって5月とか8月とかの頃ならまだしもさー、もう貯蓄も忍耐も尽きてきてるんだよなー、会社の体力も無限じゃないしさー、目に見えて会社の経営状況悪化してるしさー、会社が駄目になったらどうしようもないしさー、本当にどうなるんだろー、そういうストレスを解消したくても家にいなきゃならんしつまらんわー、飲みにも行けないしさー、遊びに行くのもできないしさー、人混みに行けないしさー、学名ゴリラゴリラゴリラ
第三波第三波って言うけど、実際には今の状況が第二波な気がする。
そもそも薬もなけりゃ感染者数がゼロになったわけでもない状況で、一時感染者数が少なくなったというのは数字だけの問題で、
人と人の接触を極力少なくする緊急事態ナントカを解除したっていうのは、つまりある程度の感染者数と犠牲者は仕方がない、
と国や行政が覚悟を決めたって事なんだろうと解釈してる。その「ある程度」ってのがどのくらいの数字なのかは知らないけど。
数か月間、感染者数が劇的に増えもしなければ減りもしない、なんだったらGoToとかいう感染者を日本中にばらまく政策を押し付けてる状況ってのは
第二波というより小康状態だったと考えるべきじゃないのかな、と。
そして一日の感染者数が過去最大を更新して行き、死亡者もどんどん増えていて、GoToシリーズどころじゃなくなってる今の状況こそが、
まさしく第二派と呼ぶべきなんだと思っている。
近所(徒歩30分ぐらい)に東横インがあるんだけど、気分を変えようとGoTo使って泊まろうかなと思ったら
観光を主たる目的としない旅行は、Go Toトラベルキャンペーンの対象外となりました。 企業が費用を負担するビジネス出張等でのご利用はお控えください。会社名での領収書は発行いたしかねます。
って書いてあった
お前がコンビニも観光地もリスクは変わらない、福島のコンビニと東京のコンビニのリスクも変わらないとか地域の人口や感染者数や個々人の行動形態を無視してるアホな話の方がよほど「運」の話しかしてないだろ
場所や交通に何を使うかによって安全な観光はできるはずだから、GOTOトラベルだけが悪と一括りにはできないけれど、多くの人が公共交通機関を使って混雑に突っ込んでいって、楽しく飲み食いして、安くて最高!と楽しんでる姿が広く報道されているから、GOTOが感染拡大を助長しているように見える
そして、実際広がっているし…って話だと思う。
鼻だしマスクや、マスクなしで向かい合って飲み食いとか、傍目からは不十分でも対策してる!と思ってる人もいるだろうし。そういう人達の数を単純に少なくするには、利用者が少なくなればいい。つまりキャンペーンを止めればいいって話になるのでは?