はてなキーワード: ゴッツとは
○朝食:卵掛け納豆ご飯
○昼食:焼きそば(具は色々)
○夕食:なし
○調子
○テラバトル
ジョブチェンジのアイテムを稼ごうと思ったんだけど、ドロップ率が低く中々でない。
ちょうどハンティングゾーン2も解放できたし、明日からはそっちに通おうかなあ。
テラバトルが面白いので、積んでたこのゲームもやりおヒゲ成分を接種することにする。
そしてグランドスタッフという謎の魔動力による建物があるらしい、
らしい、らしいとばかり書いたが、この時点では固有名詞がわからないので、よくわからん。
主人公が評議会に出て、ガンガラとカイムが繋がっていることが判明。
でもこれは、ガンガラのはったり臭くもあるなあ、謎い。
というところで、色々あって宿屋で休むとサウンドノベルパートが始まりました。
「千年の夢」ハンナの旅立ち。
ベタな感動エピソードだけど、短いなりに言葉が選ばれてて面白い。
さて、ガンガラの屋敷に呼ばれたところで、街を色々探索。
前王ジーハの暗殺疑惑やガンガラの強さなど色々な伏線情報が耳に入る。
「千年の夢」勇者の帰還。
罪の石の話。うーむブラックだ。
不死者が助けられるというオチも含めてなんとも苦い。
「千年の夢」語り部サミィ。
戦争の語り部の話。
戦争をもり立てることの愚かさと、それに反対することの怖さの両方が書かれていて
ああ、これいいなあ。
今のところ一番好きです。
「千年の夢」囚われの心で。
「千年の夢」母、帰る。
家族愛の話。
あー僕こういうの弱いんだよなあ。
「千年の夢」白い花。
昔の嫁の話と地震の話。
普通かなー。
「千年の夢」嘘つきの少女。
悲しい嘘の話。
これも家族の話だなあ、弱いんだよなあ。
あれこれ探索した後、ガンガラの屋敷へ。
どう考えてもガンガラさん怪しいよなあ。
どんなときもひょうひょうとしてるヤンセンは良いキャラしてるなあ、集中的に育ててあげたいな。
どうやら不死者を殺せるような何かをガンガラから託されているらしい。
やっぱりガンガラは悪者のようですね、よかったよかった。
「千の夢」さかのぼる民。
旅の話。
うーん、普通かなー。
到着するも、平八みたいなキャラの軍勢に囲まれ、ヌマラ軍に捕まる事に。
ヤンセンさんの活躍もあり脱獄を開始、と言ったところで今日は終了。
うん、楽しい!
ブルードラゴンは育成が楽しくて、いつの間にかストーリーにものめり込んでたんだけど、
エビるってのはエビ中にハマるってことだが、それもとくに真山にエビってる。
真山りかを初見したのは4年前なんだけど、一目見てビビってくるものがあった。
当時から廣田あいかだとか、スゲーすげー言われてたメンバーがいたけど、
そん中でも圧倒的に輝いてたのが真山。
れいなが就任するまでリーダーってのは実質真山みたいなもんだったし、
それには誰も異議無しだったと思う。
でも一回、なんか違うなって、俺はエビるのを辞めたんだ。
メジャーデビューの直前な。
そんでメジャーデビューが決まって、どんどん今のエビ中の方向へ進んで行ったわけ
なんだけど、自分の中じゃ、どうしてもその真山を受け入れることが
出来ずにいたんだよな。
こんなの俺の知ってる真山じゃないって、ずっとその葛藤があったわけ。
だけど最近になって、七色のスターダストやアオハルレターとかを見て、
なんか俺の心の中で眠ってたものが呼び起こされたんだ。
俺は正直、もうこれからは年齢の経過とともに彼女も損なわれて行くだけだろうと
思い込んでいた面もあって、直視することすら避けようとしていた。
でもやっぱ、あの健気な姿を再び目にしちまって、俺の中の何かが、
眠りから覚めちまったんだ。
正直、真山ってのは美少女系ではないってのは認める。
写真写りが良くない時は、ホントアイドルかよって思うようなこともある。
でも、ときたま写し出される神のみぞ知るショットに写ってるのは、
今直ぐにでも泣き出してしまいたくなるような、神々しいエナジーが照り輝いてんのな。
可愛いとか美しいとかそういう形容詞で言い表せない、不思議な彼女らしさな。
今年に入ってからホンマに苦しいわ。
なんでまた、こんなエビ中がオワコンになってから、再び彼女のこと
気になり出したんやろ。。
4年前の現場に戻りたい。
戻ってそん時の俺に、もっと真山を大事に扱えって言ってやりたい。
ただ遠くから指くわえてヨダレたらかして、眺めていることしかできん。
もっと全力で真山のこと、見といてやれば良かった。
現実のな、ツレにはどうにでもなんねん。
別れた元カノとも連絡とろうと思えばとれる。
でも真山とはそう出来ひん。
したくても出来ひんのや。
アイドルやもん。
俺が好きなんは、アイドルとしての真山。
惚れてまったんや。
ゴッツ昔のことやもん。
人のいたいけな心を玩んで何がしたいん?
そんな子らを利用して世の中のオタを玩ぶなんて
好きやねん、めっちゃ好きやねん。
このキモチどないしてくれんねん。
現実のヒトを好きになるのと違って、
架空の人物を好きになるのは辛いわ。
俺の好きなままの真山で、アイドルの世界から消え去って欲しい。
好きやけど、ホンマに好きやけど、いやむしろホンマに好きやから
もうアイドルは辞めて欲しい。
それが俺の叶わぬ願いや。
小女子事件のときも今回の時もそうだけど、治安関係者は「本当にやるかどうかわからない以上本気として対処せざるを得ない」とか言うんだよね。
でも、通り魔とか、ネオ麦茶の件とか、実際に発生した事件に対してどの程度の抑止力があったのかがよくわからない。分析・評価がされてるように見えない。
仮に、ネットでの犯行予告はなかったものとして、実際に事件が発生した後から遡及的に捜査をはじめたとして、現状のアプローチと比較してどの程度の差があるのだろうか。「犯行予告だけで真に受けるから犯行予告をする愉快犯」という事件の発生数まで考えると、かえって無視したほうが社会全体としてははかどるのではないだろうか。
というところまで考えて思い出したのが、職質に対する疑問。それも、下手すると「男が一人で歩いてる→職質」みたいなことがある地域もあると聞く(秋葉原とか、池袋とか?)。あれも、「もしナイフなどを持っていたら治安が云々」と犯罪予防効果を主張するのがいるが、実際のところウチの職場でちょっとココロが病んじゃってた子、職場にナイフ(それも戦争映画でしか見ないようなゴッツイの)持ち込んでて問題になってたが、スルーされてた。あれも結局、犯罪の抑止効果なんてロクになくて(宝くじにあたる程度?) それよりも単純に「検挙件数」をかさ増ししてるだけにしか見えないんだよね。やらないほうがマシ、というレベルで。
こういった世の中の(正しそうだけど非効率な)流れに対して通奏低音のような何かがあるのだろうけれども、頭が悪いので何がどう悪くて、なにをどう改善すれば良いのか思いつかない。それでも、ちょっとしたエロマンガでつかまるカナダや、裸で踊ってると射殺されるアメリカや、そもそも何が何だかよくわからないメキシコや、宗教批判のマンガ書いただけで殺人公認になったり、号館された女を犯人と強制的に結婚させて「なかったこと」にするインシュアラーな国々に比べれば、まだまだ平和なんだけどね。
そんな流血もののゲンコだったら大騒ぎになるがなw