はてなキーワード: クリスマスイブとは
通勤してた頃なら、街並みやら店のBGMやら特設コーナーなんかでクリスマスを否が応でも意識させられてたけど
在宅勤務になってスーパーにも週一程度いくだけで、あとは引きこもってるだけなので、全くクリスマスを意識しない
まあ静かでいいけど
https://anond.hatelabo.jp/20111224005314
https://anond.hatelabo.jp/20111224003047
盛り上がっていた模様
俺たちのクリスマスイブは始まったばかりだ❗
これは史上初じゃないか?
サンタクロースをいつまで信じていたかなんてことはたわいもない世間話にもならないくらいのどうでもいい話だが、それでも、俺がいつまでサンタなどという想像上の赤服じーさんを信じていたかと言うと、これは確信を持って言えるが、最初から信じてなどいなかった。
これを入れたら
↓
幼稚園児の頃だったらまだしも、小学生ともなればもう、現実というものが見えてくる時期だ。俺は、自分がサンタを信じていないということを周りにはひけらかすこともなく、ただひたすらにクリスマスイブの夜が来るたびにドキドキしながら枕元に置いた靴下にプレゼントを入れる親父の姿を横目で見ながら、「ああ、また今年もサンタなんか来ないんだろうなぁ……」と思いつつ布団に入って寝るフリをするだけだった。そして朝目覚めると、そこにはやはり何もなく、ただ枕元に置かれた菓子類だけが俺のことをあざ笑っているようだった。そんなことを毎年繰り返していれば嫌でも気付くだろう? 『自分はサンタなんぞ存在しないと思っている』ということに…… しかし、世の中にはいまだにサンタの存在を信じている奴がいるらしいのだ。いや、正確には『サンタの存在を本気で信じこんでいるバカ野郎ども』と言ったほうがいいかもしれない。そう、『サンタを信じている愚か者ども』だ。
これが出力された
俺より文章力ありそうなんだが
クリスマスイブの夜。
私が靴下を用意して寝ると、翌朝靴下の中に揚げたてのフライドチキンがこれでもかというくらい大量に詰められていた。
美味しいんだけど、私はNintendo Switchを頼んでいたのだ。
1と2はうち(私の親)と同じだ。
高価な本命プレゼントは親と一緒にトイザらスに買いに行って、後日親戚一同で集まるクリスマス会の場で正式に貰うって流れだった。
お祖父ちゃんがサンタさんのコスプレなんかして、白い布袋にプレゼント詰め込んで登場するのが楽しかった。
それとは別に、クリスマスの朝は枕元にお菓子の詰め合わせとちょっとした雑貨系のプレゼントなんかが置いてあった。
大体は実用的なプレゼントで子供が欲しがるようなゲームやオモチャではなかったんだけど、何だかワクワクしてそれも楽しみだった。
クリスマスイブの夜には枕元にサンタさんへの手紙を置いてから寝るのが恒例だった。(手紙と言っても、"〇〇をください"みたいな内容で大抵は無視される)
でも、ご丁寧に英語で書かれた"サンタさんからの返事の手紙"なんかがプレゼントに添えてある年もあったりして、
「うちの親が英語の手紙なんて書けるわけないし、やっぱ本物のサンタさんなんじゃ…」って小学校高学年ぐらいまで信じてた。
雰囲気だけの英文手紙なんてパソコンとプリンターあればいくらでも作れる事を今は知ってるけど、当時のそれは紛いもなくファンタジーだった。
天皇誕生日の祝日が変わった事でクリスマスケーキを確保する時間が取りにくくなったなーと思う
12/23受取可のケーキを予約して12/24にケーキを食べていたなと思って
そういえば去年の暦の12/24(木)12/25(金)の時も思ってたんだよな
クリスマスケーキの受け取りってどんなに早くても12/22ぐらいから
でも、自分は仕事帰りにケーキ屋や百貨店行くと既に閉まってる時間
去年はド平日しかなかったので予約を諦めた
(でも結局クリスマス近くなってやっぱりケーキ食べたいな〜と思ったので
12/24の仕事帰りに大きめのスーパーをフラフラして一番好みのケーキを探して買って帰った)
まあなんていうか折角だし自分は美味しいケーキを前もって確保して食べたいわけよ
当日買いに行くと売り切れだったりイチゴの入荷数がどうたらで良いケーキ無くなってるからね
これから先クリスマス付近の暦によってまた予約できなかったりするんだろうな
あ、一応誤解を生まないように補足しとくけど
「あ〜、よく考えたらあの休日って便利だったな〜」ってだけ
無くなってから気づく大切さみたいな話