はてなキーワード: もしも願いが叶うならとは
撫でてあげたらそれだけで幸せそうににゃごにゃご言うのよ
もう8年見てるのにかわいいね〜〜毎日見るごとに可愛くなるねえって言えちゃうのよなのになんで????????
なんでこの子が??今元気じゃんってなんのためにって
今日寝返りしまくって仕事中のリモートカメラで笑ってたあの子が
10歳超えて いつもよりいいご飯あげてわわわってなってるこの子を想像できるのに
なんなんだよいいことないじゃん猫ちゃが病気になるなら自分がそのまま死んで寿命分ければよかったじゃん
もしも願いが叶うなら自分を病気にして猫ちゃんの病気忘れ去ってくれよ猫ちゃん以外いいこともない人生なんだからさ頼むよ
もしも願いが叶うなら、何回歯磨きしても寝起きの口の臭さが消えない魔法を元カレにかけたい
ツイ主は遠回しに魔法と言っているけれど、これは間違いなく呪いだ。一見しょうもなさそうだが、実際に発動すると社会生活にかなりの支障をきたす。しかし死んだり分かりやすい病気になったわけでもないから、周りの同情も得られないし、かけた方も罪悪感を感じなくて済む。元カレには破滅してほしいし、自分の人生も汚したくないツイ主の絶妙な恨み加減が表れた秀作だと思う。
翻って私は、呪いたい人がいるのに良い呪いが思い浮かばない。もう何年もたつのに彼のことを思い出す度吐き気がして、これじゃ呪われているのは私の方みたいだ。彼にはできるだけ苦しんで退場してもらいたいけど、それこそ死んだら後味が悪いから、ツイ主のような呪いが元でキャリアでも私生活でもドン底まで落ちぶれて欲しい。誰かそういうのにうってつけな呪いのかけ方を教えてくれないかな。
昔、私は子供だった。
その頃はまだ愚母が生きていた。
複雑な家庭環境にも関わらず、腹違いの愚兄や竿違いの愚弟も平等に愛してくれた。
愚母は働きに出ていたが、愚息たちにはひもじい思いをさせまいと毎日のようにおにぎりを作ってくれた。
愚息を飽きさせることが無いように、いつも違う種類のおにぎりを用意していた。
定番のおかかや昆布から、わさびや辛子などの変わり種まで、かなりのレパートリーだったと思う。
中でも私が好きだったのは黒飴だ。
愚母はたまに黒飴をもらって帰ってきた。
ただ与えるのでは無く、おにぎりに入れて。
私はたまに出てくるその黒飴のおにぎりがとても好きだった。
楽しさと美味しさ、そして愛情が絶妙にマッチした最高のおにぎりだった。
逝ってしまってもまだ忘れられない。
一緒に買い物に行っても、飴は見ないという暗黙の了解のようなものがあった。
予定するのではなく突然出すことで、驚かせようと愚母なりに、気を使っていたのだろう。
拙文を書きている間に、一度だけ愚母を裏切ったことがあるのを思い出した。
すやすやと眠りについている愚母のカバンから黒飴を1つ盗んだ。布団に横たわる愚母の横で黒飴を舐めていると、次第に涙が溢れてきた。強い自責の念に駆られた。
明くる日、当時貴重だったお金を使って黒飴を買った。その晩、眠りについている愚母のカバンに返した。
その件について言葉を交わすことはなく、私は子供ながらにずっと焦っていた。
数日後、いつも通り黒飴のおにぎりが出てきた。
私は今大人になった。
かつて愚夫に黒飴のおにぎりを出したことがあったが、酷評されてしまいそれ以来出していない。
自分でおにぎりを作ることはあるが、愚母のおにぎりにはどうしても勝つことができない。
愚母は黒飴に魔法をかけていたのかもしれない。
もしも願いが叶うなら、魔法のおにぎりをもう一度食べたい。
なんか今週はずっと寒いって話しばっかりしてる感じになっちゃってるけど、
もうさお昼のランチのお供には
遠慮無く頂けるんだけど2個頂いたらさらにその罪悪感はまた半分になりーの満足度は2倍に上がるという、
なんともパフォーマンスのいいあったかランチメニューだこと!って思うのよね。
もうさ、
お家の石油ファンヒーターが出せてないのよね。
今週末はちょっと片付けて、
エアコンも良いんだけど
でも潤いがカサカサになりたくないので、
ほどよく湿度も出る石油ファンヒーターがお肌にもいいってわけ。
知ってた?
早くお昼になって買い出し行って、
でも今日は熱々の生姜たっぷりのあんかけ中華麺もキメたいところね!
やっとこの季節が来たわ!この季節が。
生姜増し増しって、
次郎系のラーメンに乗っかってるモヤシ級のような生姜の山でもいいわ!って思っちゃえるぐらい。
もうあんかけ食べてるのか、
麺食べてるのか、
はたまた生姜がメインで食べてるのかって分からないぐらい生姜まみれになってしまいたい寒さ。
お店出たときに汗が冷えて逆に身体が冷える感じもしちゃうから、
なんかこの時期よく考えてみたら
そう言うことだったのかと冬のカレー率がうんと下がる理由に気が付くのが遅すぎたわ。
うふふ。
茶色いあれなんて言うんだったっけ?
茶色いとなぜだか健康に良さそうに見えちゃうと言う最近の私の研究結果よ。
茶色くても白くてもパンはパンはパンでも食べられるパンだから美味しいわ。
朝からだが温めるための、
ドライスライスジンジャーもあったらお手軽ジンジャーホッツウォーラーにできるから、
ホッとホットになるわよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
好きな人と、どうでもいい会話をずっとしていたい。
私は会話がへただ。
たまらなくへただ。
正直、30年以上生きているが、他人とまともな会話が出来た記憶がない。
それでも、好きな人とたま〜〜に交わす、
天気の話、ゲームの話、上司の話、そういえば増田の話もしたっけ。
どうでもいい会話をしていたような気がする。
彼女とどんな会話をしていたのかすら、
本当に覚えていない。
でもその人を好きになってから、
何気ない時に交わすどうでも良い会話の一言ひとことが、
本当にたまらなく愛しくて、思い出す度に胸が苦しくなる。
どうでもいい会話をずっとしていられるって話を読んだ事がある。
いまそういう感じだ。
あの人と、どうでも良い会話を、一晩中させてください。
お願いします。
しなもん みんなのもん。
彼、四六時中ネットブックを手放さないのです。ネットブックの画面は残念なインターネッツ。はてなブックマークです。
私が何を話していても、自分のブコメについているスターの方が気になるみたいで。
オフ会にいっても、「じゃあそろそろ…」と言い出すと同時に はてブチェック。
秋葉原のとらのあな地下一階にいても、目を離した隙に はてブチェック。私の上に乗ってもまず はてブチェック。
はてなブックマークが気になる気持ちはよくわかりますが、せっかく一緒にいるのに、後にすればいいじゃん。と、どうしても気になってしまいます。
もしも願いが叶うなら、はてなを倒産させたい。
炎上を焚きつけているだけなのでしょうか…?
どうすれば、一緒にいる私をハック(?)してくれるのでしょうか。