■好きな人とするどうでもいい会話がたまらなく恋しい。

好きな人と、どうでもいい会話をずっとしていたい。

私は会話がへただ。

たまらなくへただ。

正直、30年以上生きているが、他人とまともな会話が出来た記憶がない。

それでも、好きな人とたま〜〜に交わす、

どうでもいい話をするひとときが、たまらなくたまらない。

天気の話、ゲームの話、上司の話、そういえば増田の話もしたっけ。

その人を好きになる前は、もっとぜんぜん意識しないで、

どうでもいい会話をしていたような気がする。

でもそのときすごく仕事が忙しくて、

さらに相手の事を意識しても居なかったから、

彼女とどんな会話をしていたのかすら、

本当に覚えていない。

でもその人を好きになってから、

何気ない時に交わすどうでも良い会話の一言ひとことが、

本当にたまらなく愛しくて、思い出す度に胸が苦しくなる。

本当に好きな人とは、なんでもない時間を過ごしたいし、

どうでもいい会話をずっとしていられるって話を読んだ事がある。

いまそういう感じだ。

毎日、どうやって話しかけたら良いか、一日中悩んでいる。

もしも願いが叶うなら、

あの人と、どうでも良い会話を、一晩中させてください。

お願いします。

Permalink | 記事への反応(1) | 22:20

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