はてなキーワード: なめらかプリンとは
【材料】
卵1個
牛乳130ml
砂糖大さじ3杯(お好みで増減してね)
バニラエッセンス(3回くらい振る)
(※面倒なのでカラメルはなし。カラメル欲しい人はどこかのレシピサイトを見てみてね)
【作り方】
材料を全部ボールに入れてかき混ぜて、耐熱の器に茶こしでこしながら液を入れる。
器をレンジに入れて、ラップなしで2分くらい加熱(時間は目安。それより器の様子を見る)。
コツは、表面がボコボコ沸騰するのを待ち、沸騰したら3秒後にレンジを止めること。
取り出したら器にアルミホイルで蓋をして、タオルで巻いて余熱で固まるのを10分くらい待つ。
するとなめらかプリンの出来上がり。
レンジは1個ずつやったほうがいい。
温かくても美味しいが、冷やしたほうが美味しい。
何回かやってるとコツがつかめるはず。余熱の力を信じるのが大切。
最近気づいたけれど、疲れていたり元気を出したい時だったりに食べるのがプリンのようなのだ。
まず焼きプリン。スーパーに売ってる安いもの。ホロホロとしたプリンにほろ苦いカラメルが絡まる。とても美味しい。表面の「焼き」の部分を先に剥がして食べるのが私の食べ方。異論は認める。
頑張った時はメイトーのなめらかプリンを食べる。小6夏のキャンプの真夜中、こっそり差し入れがあった中にそれがあった。その名以上の滑らかさに感動したのを覚えている。元来なんでも「うまい」と感じる舌が、「なんじゃこりゃあ…!」と感じた。松田優作さながらである。最近はもっぱらワインのお供。
体調を崩した時はプッチンプリン。子供の頃、風邪で寝込んだ時に母親がごはんと一緒に出してくれていたのが原因。つるんとプルンとした口当たり。普段は手にしないのに風邪を引くと無性に欲する。
毎日食べたいわけではない。豪華でなくていい。シンプルなもので十分。
前述した通り、これに気づいたのは最近のこと。なんかよく食べたくなると思っていたが、好物とは思ってなかった。自分の好みがひとつわかって、なんだか嬉しい。
時給 1200円
深夜 1500円
とあった。
面接では
時給 1150円
深夜 1200円
と言われた。深割増賃金(深夜手当)のためにまさかの基本時給ダウン。
1200円×6時間=7200円
1日働いて9500円とメモに残っている。
この度の面接ではご説明に不手際がございましたが、当方では過去に渡って、雇用者に対して
不当な給与支払いを行った事はございません。
改めまして、大変申し訳ございませんでした。
私の対応にご納得いかないようでしたらば 総務部部長の○○がご対応させて頂きますので、
一度、ご連絡下さい。
「時給1150円、深夜1200円」で働いている方がいたら、
そういうことで、どなたか何か知っていませんか?
子供のとき以来だからもしかすると20年ぶりくらいかもしれない。
記憶の中のプリンミックスプリンは、プッチンプリンのような「プリン味のゼリー」だった。
ところがどうだ。久しぶりに作ってみたら滑らかで、クリーミーで、
信じられないほど美味しい。
コンビニで100円ちょっと出すだけで、バニラの香りがする口当たりなめらかプリンが食べられる。
パンはいつまでたってもパサパサなのにね。その技術を少しパンにも振って欲しい。
強いて言うならでかくなった。
片手に余るサイズで巨大な果肉が入ったものが、プリンの倍くらいの値段で売られている。
半分の量で半分の値段にしてくれればいいのに。あと果肉も切って欲しい。と思いながら眺めている。