はてなキーワード: くりこしとは
pixel6aをY!mobileMNP一括2001円本体返還なし(月額は家族割で月990円/3GB、1年間は無料で5GBに増量)+初期手数料3300円=5301円でゲットしてきたのでやり方を提示しておく
家電量販店に入っている代理店が運営しているショップなら家電量販店のポイント10,000~20000ポイントを付けてくれた後、その場で端末購入時に使ってくれるところもあるみたい。
自分もMNPで家電量販店ポイント20,000ポイントがついてきたが、端末価格22001円にその場で使ってもらい、2001円払うだけでよかった。
au・softbankが提示している一括価格だと、2年後に返還する下取りプログラムをセットで一括1円(回線契約あり)や一括22001円(回線契約なし)を提示している場合がほとんどだ。
端末は中古で売却したり、Google storeの下取りプログラムで使うと数万円に利益になる為、出来ればその場で自分の所有物(2年後変換なし)としたい。
その場合はUQ mobile、Y!mobileのMNPを狙う。
Y!mobileの家族割が最安だが、家族が誰もY!mobile、Softbank、Softbank光(Softbank 光とのセットでも家族割が適用される)を契約していない場合はUQ mobileが最安になる。
最低契約期間が6か月なので、1628円(くりこしプランS)×6か月+初期手数料3300円+端末価格2001円=15069円で端末と、6か月間早いau回線をゲット出来る。
去年10月に開催されていたブラックフライデーでGoogleの下取りキャンペーンは大盤振る舞いしており、
pixel 4か5を下取りに出すとpixel 7は端末と8250円がもらえたのと、pixel 7 proは実質15370円で購入が出来た。
なので今年の10月にブラックフライデーで再度pixelの下取りキャンペーンがあればpixel6aも同じように下取りが出来ると思われる。
【注意事項】
【「カケホーダイプラン(スマホ/タブ) 」「カケホーダイプラン(ケータイ)」「カケホーダイプラン」について】
●海外での発着信、WORLD CALL、(104)の番号案内料、ショートメッセージサービス、(0570)(0180)などの特番、衛星電話/衛星船舶電話などは対象外となります。
● 「カケホーダイプラン(スマホ/タブ) 」「カケホーダイプラン(ケータイ)」「カケホーダイプラン」は、2年単位の継続利用をお約束いただくことを条件に、「カケホーダイプラン(スマホ/タブ) :定期契約なし」「カケホーダイプラン(ケータイ):定期契約なし」「カケホーダイプラン:定期契約なし」 よりも1,500円(税込1,620円)安くご利用いただける基本プランです。
●「カケホーダイプラン(スマホ/タブ) 」「カケホーダイプラン(ケータイ)」「カケホーダイプラン」の契約期間は2年間(24か月)とし、お申込み当日から翌月末まで(ただし、お申込み日が1日の場合は、当月末日まで)を1か月目とします。
●「カケホーダイプラン(スマホ/タブ) 」「カケホーダイプラン(ケータイ)」「カケホーダイプラン(SIMフリー)」「データプラン(スマホ/タブ)」「データプラン(ルーター)」「データプラン」間の料金プラン変更(Xi・FOMA間の変更含む)、または料金プラン変更や契約変更と同時に「タイプXi にねん」「ファミ割MAX50」「ひとりでも割50」「ビジネス割50」「(新)いちねん割引+ファミリー割引(契約期間10年超の回線)」の場合、定期契約期間を引き継ぎます(解約金はかかりません)。
●「カケホーダイプラン(スマホ/タブ) 」「カケホーダイプラン(ケータイ)」「カケホーダイプラン」を名義変更、承継される場合、定期契約期間を引き継ぎます(解約金はかかりません。)
●ハーティ割引との併用はできません。
●各プランに指定された区分以外のデバイスにドコモUIMカードを挿入してドコモのネットワークを利用した通信を利用した場合は、実際に利用したデバイスに応じて料金が変更となる場合があります。
●新規契約と同時に基本プランを申込んだ場合、基本使用料は日割りされます。新規契約と同月内にプラン変更した場合は、日割りされず、同月内で最も高いプランの料金が適用され、それ以外のプランの料金はかかりません。
<「カケホーダイプラン(スマホ/タブ) 」「カケホーダイプラン(ケータイ)」「カケホーダイプラン」の解約金について>
●料金プランの変更、契約変更およびご契約回線の解約のお申出がない場合、さらに2年間を契約期間として、自動更新となります。
●「カケホーダイプラン(スマホ/タブ) 」「カケホーダイプラン(ケータイ)」「カケホーダイプラン」契約満了月の翌月以外でご契約回線の解約、「カケホーダイプラン(スマホ/タブ) :定期契約なし」「カケホーダイプラン(ケータイ):定期契約なし」「カケホーダイプラン:定期契約なし」「データプラン(スマホ/タブ):定期契約なし」「Xiデータプラン(ルーター):定期契約なし」「Xiデータプラン:定期契約なし」への料金プラン変更、または料金プラン変更や契約変更と同時に「タイプXi にねん」「ファミ割MAX50」「ひとりでも割50」「ビジネス割50」「(新)いちねん割引+ファミリー割引(契約期間10年超の回線)」をご契約されない場合は下記の解約金が必要となります。
なお、「カケホーダイプラン(スマホ/タブ) :定期契約なし」「カケホーダイプラン(ケータイ):定期契約なし」「カケホーダイプラン:定期契約なし」「データプラン(スマホ/タブ):定期契約なし」「Xiデータプラン(ルーター):定期契約なし」「Xiデータプラン:定期契約なし」への料金プラン変更と同時に「ハーティ割引」をお申込み、または「タイプXi」「FOMA新料金プラン」への変更と同時に「ハーティ割引」をお申込みの場合、解約金はかかりません。
■解約金
※解約金については、ご契約回線の解約等、解約金発生時点の消費税率が適用されます。
【「ずっとくりこし」について】
●月末時点でご契約の料金プランに応じてくりこし可能上限額が決定され、上限額を超える無料通信分は無効となります。
●月末時点で無料通信分の無い料金プランをご契約の場合、該当回線で保有している無料通信分は当月のご利用料金まで適用後に無効となります。
●FOMA総合プランと旧パケットパックを同時にご契約の場合、料金プラン、旧パケットパックそれぞれの繰り越し可能上限額の合算額が、当該回線の繰り越し可能上限額となります。
●ゆうゆうコール特典で付与される無料通信分も、「ずっとくりこし」の対象です。
(ゆうゆうコール特典により保有する無料通信分がある場合でも、繰り越し可能上限額は変わりません。)
メール使いホーダイは下記の料金プラン・サービスの組み合わせで、iモードメール(またはドコモメール/spモードメールまたはmopera Uメール)のパケット通信料が無料となります。
・iモード(またはspモードまたはmopera Uスタンダード)
注意パケット通信料が無料となるメールは、iモード対応機種にて送受信するiモードメールが対象となります。(iモードメールに添付された大容量画像などをダウンロードする際のパケット通信料も無料となります)
注意海外でのメール送受信など一部無料とならない場合があります。
【タイプシンプル・タイプシンプル バリューをご利用のお客様へ】
注意タイプシンプル、タイプシンプル バリューはパケ・ホーダイ シンプルまたはパケ・ホーダイ ダブル2またはパケ・ホーダイ フラットのご契約が必要です。
<注意パケ・ホーダイ シンプルご契約の場合、タイプシンプル、タイプシンプル バリューから他の料金プラン(パケ・ホーダイ ダブル対象プラン)へ変更した場合、パケ・ホーダイ シンプルはパケ・ホーダイ ダブルへ自動的に移行いたします。また、月途中でタイプシンプル、タイプシンプル バリューから他の料金プラン(パケ・ホーダイ ダブル対象プラン)へ変更した場合、翌月から定額料372円(税込401円)がかかります。
注意タイプシンプル学割・応援学割・キッズ割をご契約中の方が、タイプシンプル・タイプシンプル バリューから他の料金プランへ変更した場合、タイプシンプル学割・応援学割・キッズ割は廃止となります。
注意「(新)いちねん割引」は、新料金プラン(バリュープランを含む)をご契約の場合適用となります。
注意「いちねん割引」をご契約中のお客様が新料金プラン(バリュープランを含む)を契約いただくと、自動的に「(新)いちねん割引」が適用されます。
注意「いちねん割引」を契約されていないお客様が新料金プラン(バリュープランを含む)の契約後、「(新)いちねん割引」のお申込を行っていただくと、「(新)いちねん割引」が適用されます。(*1)
(*1)新料金プラン(バリュープランを含む)予約中のお客様は、「いちねん割引」のお申込を行っていただくと、申込完了後から「いちねん割引」が適用となり、新料金プラン(バリュープランを含む)適用開始と同時に「(新)いちねん割引」が適用されます。
【申込取消(予約取消)について】
注意翌月からのサービス適用または廃止の申込予約をされている場合、お申込み同月内であれば予約を取消すことが出来ます。
注意FOMAデータプランとそれ以外のプランの間の変更を希望される場合、および「タイプリミット・タイプリミット バリュー」への料金プラン変更を希望される場合は、ドコモ インフォメーションセンター(151または0120-800-000)までお問い合わせください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これが縦4行、幅30文字のちっこいスクロール画面で出てきて読めないので
使わせてもらいました。便利!
ここ7~8年くらいの広告でよく見かけるようになったけど、アレってなんだかバカにされてるような気がしちゃうのよね。
「お得」くらい、いくらアタシでも読めるわよ。
最近はもっとひどくて、携帯電話のプランなんかで「繰り越し」を「くりこし」とひらがな書きしてたりするのよ。
こっちはもっと露骨にアタシたちのことバカにしてるわよね。
「この広告は、漢字もろくに読めない馬鹿どもに向けて書かれていますっ」
みたいな。
【追記】
あらやだ、結構ブクマ付いてるじゃない。徹夜明けのテンションで書いてたから言葉足らずね。
捕捉すると、ひらがな書きやカタカナ書き自体にイラッとくる、と言うよりは
ひらがな書きされると学の無いアタクシ達(いわゆる情弱?)をカモにしようとしてるんじゃないか、って気がして警戒しちゃうのよ。
それこそ「漢字もろくに読めない」層を騙くらかそうとしてるんじゃないか、って。
僅かばかりのポイントをエサに個人情報や購買履歴を根こそぎ持って行くあの会社とか、
相手の無知をいいことに必要の無いオプションをてんこ盛りにするケータイショップとか、
半分詐欺みたいな商売がまかり通ってるじゃない?
だからポイント会社やケータイ業界、ひいては広告全体への不信感があってなんでも穿った見方をしちゃうのよ。