はてなキーワード: 選手会とは
女子サッカーで嬉々として
男叩きをしている奴らが、見苦しすぎる。
そもそも、女子サッカーがここまでこれたこと
に対する甚だしい無知がある。
女子日本代表・永里、男子の選手会をバッサリ(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2010/12/31/20.html
スポニチの永里優季「「おまえら何のためにサッカーやってんだ?と思った」協会と対立する男子選手会をバッサリ」」なんて記事があった時に、こんなことが言われていたが
49:名前:名無しさん@恐縮です:2010/12/31(金) 19:38:25 ID:jpxkeXtd0
自分らの活動資金も稼げないくせによく言うわ
こんなことを見ても書いているが
受けて、高待遇で来れたのか。
男子が金銭面で協会と対立しても
金銭面で優遇をした。
男子が金銭面で対立があっても
女子に金銭面で優遇するって
どれだけ女子に対する
そんなことも知らない連中が
女子サッカーで男叩きをしている。
女子サッカーでの男叩きほど
恩を仇で返すのもなかなかない。
男子が金銭面で不満があっても、なお
決勝までいけたことが
分かっているのか?
男叩きするというアホらしいことは出てこない。
恵まれた環境にない。
実力がまだ、全然出ていない。
女子サッカーでの男叩きこそ
「女子サッカーは男子を超えた」とか言ってる連中は、いかに馬鹿か。全くのど素人の発言だ。単に女子を持ち上げるために言っているのばかりだから真面目に受け止めるのも何だが、中には本当に女子サッカーと男子サッカーのレベルを同列に置いているのもいるのだから、噴出してしまう。
少し具体的に言っただけで分かる。
女子サッカーのFIFAランキングでアメリカが1位って何だ?日本が4位だと?
男子サッカーと同列のレベルなら、イタリアはどこ?アルゼンチンは?スペインは?アルゼンチンが33位の女子サッカーで、男子サッカーと同レベルとか、あまりにど素人の言うことだ。ネタで言ってるんだよな?北朝鮮が上位にいるのが、女子サッカーのレベル。
他にも男子では当たり前に強い国では、女子サッカーのレベルが滅茶苦茶に弱い。だから、日本の女子サッカーのレベルでさえも、上位にいける。
↓こういうところを見ても分かるよな。女子サッカーは、男子サッカーから金の融通を受けてるんだよ。日本の女子サッカーは、あまりに金の面でも他の国の女子サッカーよりも優遇されているという事実がある。
【女子サッカー】ポツダム・FW永里優季「おまえら何のためにサッカーやってんだ?と思った」協会と対立する男子選手会をバッサリ★3/裏芸能ちゃんねる
http://blog.livedoor.jp/mnews_2ch/archives/51135156.html
男子サッカーのレベルを超えたって奴は、少し考えろよ。その男子サッカーは、下の年齢で準優勝とかしてるんだよ。年齢制限はあっても、女子サッカーのレベルよりは遥かに高いところで。
今の女子サッカーのレベルは、男子で考えると黎明期。イタリアもスペイン等なども、そして、30位以下のアルゼンチンは、こんな日本の女子サッカーのレベルでここまで行けるならと、女子サッカーにさらに力を入れ出すのは間違いない。そして、男子では強いアフリカの女子サッカーにも力が入ってきたら、日本の女子サッカーではとても太刀打ちできないレベルになる。
まぁ、つまり、今の日本の女子サッカーの活躍なるものは、時代の幸運がもたらしたもので、女子の「活躍」を男子サッカーと比較するど素人のいうことを誉れと感じる女子サッカー選手であれば、女子サッカーに未来はない。
日本の女子サッカーのレベルが世界でも上位なのは、協会と対立する男子の状況があっても、男子から金の融通(ぶんどり)をかなり受けられることと、そして、世界の女子サッカーがあまりに力を入れていないから。
女子サッカー頑張れと本当に言うのなら、これら事実を直視して、アルゼンチンが力を入れて来た時には、日本の女子では太刀打ちできないことなどを真剣に考えないといけない。
経営側は道義的な問題と、経営を行って利益を上げていかなければならない問題という苦渋の選択があるのだが、選手会側は、道義的な問題だけを気にしているようにしか思えない。
例えば、選手会の言うように延期をして、その後ダブルヘッダーにしたり、ナイトゲームからデーゲームに移行することによって想定される損失(もしくは実際の損失額)に合わせて給料の何割かを返上するとかいう話はしているんかいな?(最低年俸の選手はかわいそうだけど)
電力の問題もあるし、もっと広義に延期の問題をとらえないと、
ま、元々プロ野球選手の年俸が高すぎると思うので、これを機に、全選手の給料から義援金に回したらいいと思う。
もちろん、高い選手は多くとる。
ナイターとデイゲームでの収入の差とか、日本シリーズの時期がずれることによる経済的損失とかさ。
いろいろなものが絡み合ってくるから、それ全部の経済的影響を考えると、経営者側はなるべく例年と違うことしたくないんだろうね、と。
それでも選手会は、試合数同じだけこなせば年棒全額よこせや、って主張したらなんだかやだな、と。
「経済的損失を受けて妥当なだけ年棒カットはしますが、そのぶん経営陣が吸収するのではなく義捐金にします」とかならいいなあ。
それなら、年棒なんていらないから今はやめようぜ! って言ってほしいよなあ。
なんだかんだで選手会ってお金お金、待遇待遇ばっかだからなあ、と嫌気がさしてる。
今回のもそんな感じ。
は選手会も想定の上で言っていると思う
経営者側は遊びじゃないから、そりゃできる範囲で試合を行いたいし、ナイターもできるならしたいわけさ。
でも、あまりに国民感情を害しても得がないから、少しの譲歩の姿勢は見せたよね。
それが、この状況下で正しいかどうかは置いておいて、経営者としてはとても正しい判断だと思う。
でも、選手会は反発。
でも、それによって経済的な損失がでるわけだよね。
じゃあ、選手会は、「球団が被った損失を、年棒からカットしても構わないから、ナイターを中止、開幕を延期しろ」って言ってるの?
「今はそれどころじゃないからナイターを中止、開幕を延期しろ」だけだよね。
それに伴う損害については考慮なし?
「開幕は遅らせるけど、年棒は全額もらう」なの?
選手会の言ってることは倫理的に正しいけど、経営者は遊びでやってないんだからさ、給料カットされる覚悟もなしに言うことじゃないよね?
もし選手会が「球団が被った損失を、年棒からカットしても構わない」といえば、一瞬でナイター中止は決まると思うんだけど。
選手会、かっこつけてるだけで、虫がよすぎない?
ツイッターでセ・リーグの日程変更について否定的な見解を示した蓮舫節電啓発担当大臣
Photo By 共同
球界は官庁行脚でナイター実施に理解を求めることになった。加藤良三コミッショナー(69)とセ・リーグの新(あたらし)純生理事長(58=ヤクルト球団常務)、パ・リーグの井上智治理事長(56=楽天オーナー代行)は22日、文部科学省を訪ね、ナイター自粛など節電を強く求めた通達に対する報告を行う。この報告には選手会の新井貴浩会長(34=阪神)の同行も決まっている。
節電を強く求める通達を出した文科省は日本野球機構(NPB)の監督官庁。加藤コミッショナーが掲げた試合開催の条件の一つが「政府、監督官庁の指示に従う」だけに、18日に鈴木寛副大臣名で届いた通達への報告は、開幕へ向けて極めて大きな意味を持つ。
セは通達を受けて19日の理事会で、一度発表していた25日開幕を29日に延期。加えて全試合延長戦なしとするほか、東京電力管内では4月5日以降「減灯ナイター」を実施し、夏場にも極力デーゲームを組む節電対策を打ち出した。これらの節電計画は文科省幹部と連絡を取り合って決めたもので、巨人・清武英利球団代表は「文科省にも理解を得られるようになったのではないか」と自信をのぞかせていた。
パは21日の臨時オーナー会議で節電対策を検討。球界一丸の姿勢を示すべく、新井会長も同席の上で報告へ臨む。NPBの一行は文科省を訪ねた後、経済産業省、蓮舫節電啓発担当大臣へも報告する方向で調整している。ナイター実施に難色を示す官庁を回って理解を得たい考えで、新理事長は「12球団の姿勢を伝えるために行って参ります。ご理解いただけるように努めようと思っております」と話した。
蓮舫氏は自身のツイッターで、あらためてセの開幕日程変更に否定的な見解を示した。問題視したのは、やはりナイター。既に笠浩史・文部科学大臣政務官と電話で協議したとした上で「計画停電を実施し、夕方の帰宅時にご不便をかけている東電管区内でナイター開催に私は慎重意見と伝えました」とした。「減灯ナイター」と言っても巨人と東京ドームが発表した節電計画は約40%。1試合で1000世帯単位の電力消費は確実だ。「事業仕分け」で注目を浴びた蓮舫氏にとって、ナイターは見過ごせない「仕分け」対象と言える。
セ、パで節電対策に温度差がある中、ナイターの実施に理解を得られるか。22日の官庁行脚での成果が注目される。
◇鈴木寛副大臣による通達 東日本大震災の発生を受け、コミッショナー宛てに文書で通達された。「このような状況を踏まえて、電力の安定供給ができるまでの間、特段のご協力をお願いします」とあり、(1)東京電力・東北電力管内以外の地域で試合を開催(2)特に同管内の地域ではナイターの開催は厳に慎む――と要請。デーゲームでも消費電力量が多い東京ドームなどでの開催自粛を求め、東日本でのナイター自粛を求めている。
読売巨人軍など主催のセ・リーグが、29日に開かれる。NPBの加藤良三コミッショナーは「今年の公式戦は全試合被災地、被災者へのチャリティー試合とする。」と表明した。しかし、東日本巨大地震の犠牲者の全体数さえまだわからないこの時期に、セ・リーグを開幕しければならない理由はあるのか、疑問だ。
コミッショナーは「『野球』を通して被災地、被災者はもちろん、日本に、世界に元気を与えることが仕事であり、責務であり、使命でもあると考え、『前に進む』決断をいたしました」と説明する。
試合収入を少しでも多く集め、カネを儲けたいとの気持ちはわかる。しかし、興業が主眼で、エンターテイメント要素があるプロ野球は、今開くべきかどうか。
スポーツ界では、Jリーグが公式戦全試合の月内中止を決め、同じ20日開催予定の板橋Cityマラソン(東京都)と全日本実業団ハーフマラソン(山口県)も中止された。予定通りの開催を決めた大会もあるが、一般のイベントにも自粛が広がっている。
フジテレビが行ったアンケートではセ・リーグの開幕延期を求める意見が93%。選手会ではボイコットやストライキを求める声が、相次いでいるという。
いつからなら開催OKという答えはない。しかし、少なくとも29日ではないと思う。義援金集めが目的なら、もっと効果的な方法があるはずだ。被災者の心の傷は、遠く離れた東京に住む私たち都民の想像をはるかに超えているだろう。主催者や参加する選手にはそれを忘れてほしくない。