「白濁液」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 白濁液とは

2016-04-14

米のとぎ汁に対する信仰ってどっからきてんの

神でも宿ってんの?

それとも白濁液には生命の源があるの?

ドイツなら豚の血を信仰してるのかしら

2016-01-29

20XX年、ホモゾンビ誕生し男を襲い始めた

 ある日、ホモゾンビ世界中に出現した。どこが最初の出現地だったのかは誰にも分からない。それぐらい突然の出来事だった。ホモゾンビは日を追うごとに、ウィルスが増殖するかのごとく増えていった。一週間も経つ頃には世界中ホモゾンビであふれ、男の数はソシャゲ廃人の口座残高のごとく減っていった。

 ホモゾンビは男を見つけるとイチモツをおっ立てて襲いかかり、薄汚い白濁液を射出しながら、男の陰部をムシャムシャと食べた。ホモゾンビは竿と袋しか興味がなく、他の部分には一切口をつけなかった。

 食われた男は二十四時間以内にカマゾンビになった。カマゾンビはやたらとクネクネカクカクした動きで男に襲いかかった。ホモゾンビと違って口で食うことはなかった。カマゾンビは尻穴で男の陰部を飲み込んで食らった。そして、尻の中でよく分からない現象が起こって、カマゾンビは妊娠する。3日後に大きくなったカマゾンビの腹をかっさばいて、ホモゾンビが生まれるのである

 そういうプロセスを辿って、世界中の男たちはカマゾンビ化してホモゾンビを産み落とし消えていった。

 

 ホモゾンビは女には手を出さなかった。一切無視した。女がホモゾンビを殺しても反撃することはなかった。女がホモゾンビ駆逐すれば世界平和は訪れる。生き残っていた男たちは女に戦うことを求めたが、女は動かなかった。戦わなかった。男を見捨てた。

 男が絶滅するのを女達は娯楽のように眺めていた。そして、最後の男が消えた。

 この時点で人類子供を作ることができなくなる絶滅の道をたどると思われた。しかし、有能な科学者たちが女だけで子供を作る手段をすでに確立していた。男は用済みだったのである

 粗暴な男たちは消え失せ、戦争紛争も消え、犯罪者性犯罪者も激減し、急激な人口減のおかげで食糧問題環境問題改善され、地球は女達の楽園になった。

 人類は男を捨て去ることで、ひとつ上のステージにたどり着いたのである

 女達が人類の春を謳歌している中、ホモゾンビはまだ地球の片隅でウゴウゴ蠢いていた。彼らは人間が住めないような場所へまとめて捨てられていた。ホモゾンビゾンビなので死ななかったが、ホモなのでホモセックスに明け暮れていた。

 そして、退廃的な乱交ホモセックスの果てに、突然変異したレズゾンビが生まれた。

2016-01-22

エロ漫画でよく見かけるコンドーム描写

童貞「あ、コンドーム付けないと…あ…あれ…上手くできない…」

経験豊富なお姉さんが口で付けてくれる

発射後のコンドームヒロインが抜き取って中身を飲み干す

箱買いしたコンドームを使い切って「生でいいよ…」

白濁液まみれのヒロインのショーツにいくつものコンドーム(中身入り)が引っ掛けてある

2015-07-28

童貞が書いてるのか

彼女はすでに秘部を白濁液で溢れさせていた」

という濡れ場の描写を見るたび不思議に思う。

 

白いのはオリモノ。愛液は無色透明

オリモノは性愛関係なく分泌される。

オリモノ溢れてるのは免疫落ちてる可能性あり。

 

オリモノの粘りは玉子の白身のような感じ。

愛液はオクラの粘りと似ている。こねるとやや泡立つ。

全然ちがう。

 

オリモノ溢れてたら潤滑剤にはなるかもしれないけど

膣が充血してやわらかく潤っていないと痛くなる。

オリモノで勘違いし続けてると女性を傷つける。

愛液分泌されてる膣はふわふわで、中に空洞が出来る。

 

白濁液が」ってドヤ顔で書いてるのを見ると

「それカンジタかもしれないからセックス控えた方がよくね?」

って興醒めする。

2013-06-19

オナホセックス

今日、僕はオナホセックスした。

ぷにあなDXという名前だ。ここでは便宜的に彼女と呼ぶことにする。

初めて彼女と会ったのは先週の土曜日で、意外と大きくて驚いたのを覚えている。

今まで10個ほどオナホを使用したことがあるが、据え置き型は今回が初めてだった。満を持しての据え置き型だ。

TENGA無名オナカップamazonで上位の非貫通型オナホなどいくつか試したが、生身の人間とのセックスには到底かなわなかった。

しか彼女は違った。据え置き型でどっしりとした重量感、リアリティのある造詣、今までのオナホとは一線を画すクオリティ

ネットで見た猛者たちの助言を受けて、僕は彼女とのセックスの準備をした。

まずは彼女を箱から出し、軽く洗う。

その後電気ケトルで暖めたお湯は風呂場の桶に貯めて、彼女とローションを浮かべた。

そして15分ほど待った・・・・・。この間に今日のおかずを選んだ。

十分に温まった彼女をお湯から出し、濡れた肌をタオルで軽く拭き、ベッドに連れて行った。

ベッドにはバスタオルが敷いてある。

その上に彼女を乗せ、少し熱いくらいのローションを挿入口に丁寧に入れた。

この時点で、僕は今までに無いくらい興奮していた。おそらく彼女の造詣のせいだと思う。あと選んだおかずも良かった。ずっと全裸だったのも影響してるかもしれない。

自らの陰茎を彼女の挿入口にあてがって、ゆっくりと挿入する。ローションが暖かくて心地よい。

一息おいて、僕はこれがセックスだと確信した。今までのオナホには無い感触だ。

なぜこんな気持ちになったかはわからないが、僕はこれがセックスだと感じた。

しろこれがセックスでなかったなら、僕が彼女・・・・・・ここでは実際の人間の「彼女」だ。「彼女」としてきた行為はなんだったのかと思えるほど、セックスだった。

とてもよく似ていたのだ。暖かさも、挿入した感触も、そして全裸でベッドの上にいるシチュエーションも。「彼女」とのそれと、とてもよく似ていた。

彼女との行為を終えた後、そこにはセックスを終えた後の満足感があった。

彼女から白濁液が垂れていた。

僕はオナホと間違いなくセックスをしたのだと感じた。

余韻に浸った後、彼女風呂場に連れていった。ローションなどが混ざった液体を冷水で丁寧に洗い流し、最初と同じように彼女タオルで拭き、最後にシッカロール塗った。

シッカロールを塗ることで表面がさらさらになり、独特の匂いが抑えられるそうだ。

話の筋とはまったく関係ないが、子供のころ離れにあった祖父母の部屋はいつもシッカロールの匂いがした。僕はこの匂いが好きだったことを思い出した。


彼女との行為は間違いなくセックスだった。「彼女」との行為も間違いなくセックスだ。

人間を相手にするのとは違うのは確かだが、これはセックスだ。

疑う人はぜひ試してみて欲しい。

僕と同じように、間違いなくセックスだ、セックスをしたんだと感じると思う。

ステマのようになってしまったがこのあたりで終えようと思う。

彼女出会えて良かった。

2010-11-12

夏休みは好きだ。

子供たちは朝早くからラジオ体操、昼になればプール

いくらでもその肢体を楽しむことができる。

さらに夏休みには子供の警戒心もゆるむ。 そして子供が被害に会う性的な事件も夏に多く起こる・・・。

 

朝早くから外回りの営業をしているわたしは、その日の出まわり先を少しはずしたところで

標的を見つける。 ラジオ体操を終えた子供たちの集団を車の中から観察し、

好みの子を見つけるのだ。 中々うまくいかなかったりすることも多いが、

肉食獣だって半分以上は狩りをしくじるのだ。 わたしは決して焦らない。この狩りのためにわたしは人並み以上に

仕事を早く済ませるすべを身につけていた。 すきこそものの何とやら、だ。

この日は本社から結構離れた場所が出回りさきだった。 こういう時はチャンスである。

今日はうまくいく予感もしていた。 狩りを続けていくと狩人のかんみたいなものがついてくる。

わたしは前の晩ゆっくり寝ていつもよりかなりはやく家を出た。 目的地に着くころにはちょうど6時半だった。

おー いるいる。半ズボンランニングシャツが・・・。

しかし中々好みの子がいないなー。 どーしよっかなー。

迷っていると一人の子が目にはいった。 三年生くらいだろうか、身長は130あるかないか、細身でおれ好みだ。

さらさらしたおかっぱ頭のような髪型だな。 めがねをかけているが顔立ちは幼くてかわいい

よく見るとあまり友達がいないようだ。 他の子は連れ立って帰っているのにこの子だけひとりで家に向かっている。

しめしめ。 こういった子はねらい目なのだ。いじめがいがある。

この日は営業の成績はゼロということにしてこの子に張り付いてみることに決めた。

7:30父親出社。 8:45母親出社。今ひとりだな。 しかしここで焦らない。プールがあったりして

かってに休むと親に連絡があるかもしれないからだ。 10:00だいたいこの時間には出るはずだ、プールにいくなら。

ブリーフケースの中身を確認する。 わたしは常に二つのケースを持ち歩いている。

とうぜんその一つは狩り用であるのはいうまでもない。 中身はペンチ、ボールギャグ(口にはさむ機具)、低温ろうそく、

リットル入りの浣腸器、手錠3ヶ、目隠し、ローション、1メートルの細縄5本、アナルイブ大、小それぞれ一本。

そして待ち針30本

わたしはケースを閉じた。

大きく深呼吸して集中力を高める。

忍び込むか、正面突破か・・・・。 この日のかんは正面突破を指示していた。

玄関ドアの呼び鈴を押す。 この時点で人影を見つければその時点で中止だ。永久に長い一瞬がたつ。

かちゃり・・・ドアが開いた。 チェーンは・・・つけていない。

わたしはすばやく中に入り後ろ手に鍵を閉めた。 チェーンもかける。退路を自分で断つようだが、

時間が稼げる。 みぞおちに軽くこぶしを入れる。小さな体が崩れ落ちた。

めがねをしていない顔は思ったとおりかわいい。 長いまつげにすじのとおった鼻。薄めだがきれいなピンク色をしたくちびる

じゅうぶん合格だ。

 

外はまだ昼前だというのににわかにかきくもってきた。

部屋を探してこの子をかつぎこむ。 口にボールギャグをかます。両手に手錠をはめ、ひもでベッドのシャフトに括りつける。

これでうつぶせにも仰向けにもできる。

かっ・・・ かなり大きな雷とともにバケツをひっくり返したような雷雨がふってきた。

わたしは凶暴性に火をつけられた。 いつもならねちっこく楽しむのだが今日はいきなり挿入したくなったのだ。

仰向けに縛られた少年の半ズボンとしたのブリーフを一気に引き降ろす。 わたしのものはすでに破裂せんばかりに勃起している。

ローションのびんは先が細くなっており、穴の奥からローションをたっぷり塗ることができるようになっているのだ。

少年の小さな小さな菊門にローションの細長い口を突き刺し、たっぷり出しつつ引き抜く。

穴の周囲にもたっぷり塗り込める。 それにしても小さくいたいけな菊門だ。わたしの肉棒に耐えられるかな。

自分自身にもたっぷり塗り先端をそこにあわせる。 両足を持ち上げ、一気に腰を突き出す。

ぶつっと何かが裂けたような感覚が伝わる。 かまわず奥まで突き刺す。

そのしゅんかん少年が目を見開いた。 一瞬何があったかわからなかったようだが、状況はかなり衝撃的だったらしい。

「う”-っつ ・・・ぬぐーっ・・」

必死に身をよじり逃れようとする。 しかし両足を持ち上げられ、両手が自由にならないのではどうしようもない。

そのあいだもわたしはピストン運動を止めていない。 少年の肛門からはローションと血の混じった

ピンクの粘液が流れ出ている。

「い゛-っ・・いぎひーっ!・・」

声にならない絶叫を上げる少年。 しかし外は雷雨。誰もその声を聴くものはいない。

小さな肛門は哀れにもわたしが挿入するたびに腸内に飲み込まれ、引き出すたびにめくれあがった。

わたしはリズムを遅くしその代わりストロークを大きくした。

「う゛・・・ん・・・うあ・・・ん・・・・」

わたしが動くたびに声を上げる少年。 必死に耐える目からはいつしか涙がふきこぼれていた。

やはりいじめられて色気を出すタイプのようだ。 わたしはますます狂暴に、冷酷なっていった。

だいぶ抵抗する力も薄れてきたので、少年の体を横向きにさせ片足を自分の足のした、

もう片足を上に抱え上げてさらに突いた。 新しい体位はわたしに新たな快感を、少年に新たな痛みを与えたようだ。

「う”あっ・・・あ゛・・・あーーーっ」

尻の谷間から液体とも粘液ともいえない桃色の物体が少年の陰のうを伝って流れ落ちる。

”にゅぐ・・・ぐちゅっ・・・にちゅっ・・・”

雨音と雷鳴のあいだから2人の陰部がこすれあう音がひびく。

わたしは少年アナルを貫いたまま彼をうつ伏せにさせた。 両手を手錠で固定してあるためわたしにバックを

犯されながらひれ伏すような格好になる。 凶悪なペニスが小さな菊門をえぐるたびに少年の体はのけぞった。

”ぱんっ・・・ぱんっ・・じゅぷっ・・ぬちゃっ・・・”

「ふぐーっ・・・・うい゛-っ・・う”あっ」

太股を伝わって流れ落ちたローションと血の混合液は純白のシーツに二つの紋様を作っていた。

さすがに耐え切れなくなってきた。 わたしは少年の細い腰を持って激しく突く。

頭の中に白い閃光が走る。 大量のザーメン少年の腸内に送り込まれる。一滴残らず注ぎ込んだ後

わたしは血に染まったペニスを引き抜いた。

体のサイズに比べてあまりにも大きな物を突き刺されていた菊門はすぐにはとじず、白濁液を垂れ流していた。

「うっ・・・ふぐっ・・・ううっ・・・」

よだれと涙を大量に流しながら泣きじゃくってきた。 わたしは少年の犯されて惨めなしかしみだらな肢体を

ビデオに収めていった。 ティッシュで肛門まわりを丁寧に拭いてやる。しかしそれすらも痛みになるようだ。

菊門は裂けてみじめな姿になっていたが、今日のわたしはこれで勘弁してやるほどやさしくなかった。

雷雨はまだ激しく降り続いている。 時計を見て驚いた。まだこの少年を犯し出して15分しかたっていないではないか。

こんなに早く出してしまうとはよっぽどこの子とは相性が良いようだ。

これはもっと可愛がってやらなくてはね・・・。

そうだ。 いい方法があるぞ。わたしは浣腸器をもって階下の台所にいった。

あ あったあった。 わたしはその液体を洗面器にとり浣腸器いっぱいに充填した。

少年はぐったりしている。 ボールギャグをはずしてやる。

「気分はどうだい?」

「どうひて・・・・」

ずっと口をふさがれてすぐにはちゃんとしゃべれないようだ。

「そりゃ君がかわいいからだよ。」

さらさらした髪の毛をもてあそびつつわたしはやさしく言った。

「もうやめてよぅ・・・」

ふたたび少年の目に涙がこぼれる。 わたしはそのかわいい口に指を入れた。

「おぐっ・・」

がりっ・・・・・

あれあれ、こうした時そういうことをするなんて・・・。 お約束まで知ってるなんて君は上級者だね。

もっといじめてほしい時は反抗をやめないことはSMの鉄則だよね。

「じゃーもっとあそぼうか」

わたしは陽気に言いつつ再びボールギャグをかます。

両足は大きく開かせてほそなわでベッドの足に縛る。 身動きの取れない少年に液体のたっぷりはいった浣腸器を見せる。

「これ何が入ってると思う?」

少年の顔は恐怖にこわばっている。

「わからない? じゃ教えてあげよう。」

「これはねー お酢・・・でしたー」

少年ひとみが大きく見開かれいやいやをするように首を激しく振る。

もうこれをどうするかはわかっているらしい。 期待にはこたえるのがわたしの主義だからね。

小さな亀頭のような浣腸器の先を痛々しい菊門にあてがう。

少年の体が縛られながらも激しくはねまわる。 すでに傷に染みるようだ。

わたしは自分の太股の重みで細い太股を押さえながらゆっくりシリンダーを押した。

「うわ゛--------っ!!」

これまでにない絶叫が不自由な口からもれる。

「ふわっ・・・・ふぐぐーーっ・・・うぎひーーーっ!」

酢酸が直腸の粘膜にしみこむたびに少年は身悶えする。

その表情を楽しみつつゆっくりゆっくりシリンダーは液体を直腸に送り込む。

わたしは浣腸器を指したままにしてケースからアナルイブの大きい方を取り出した。

異物をひり出そうとする強い圧力に勝つには大きい方が良いと思ったからである。

少年はそんなこと目にも入らないようであった。 わたしはバイブをかたわらに置き、

ふたたび注入作業を始めた。

「あううううっ・・・ふおっ・・・」

少年の荒い息遣いと時折もれるもだえ声だけがくらい部屋にひびく。

ようやく、1リットルのお酢は少年の腸内に収まった。 浣腸器の先を抜いたとたん

ぴゅるるる、と液体がほとばしる。 わたしはすぐにバイブで栓をした。

排泄を止められた液体は少年の排便中枢を激しく刺激する。

しかし出口にすえつけられた大きな栓がそれを許さない。

少年の顔と体に冷や汗が吹き出してきた。 身悶えが一層激しくなる。わたしは低温ろうそくに点火した。

くれない色の蝋が一滴、少年のすべすべしたおなかに垂れ落ちる。

「・・・・・っ?!」

ぽたり、ぽたり、

熱い蝋が少年の肌に足跡をのこす。 排泄を耐える苦しみと熱さで少年はそのきゃしゃな体をよじっていた。

十滴ほど垂らした後、わたしは少し待った。 火元にろうが溜まっていく。

大さじいっぱいほども溜まったろうか。 少年の小さなつぼみの上に垂らし注ぐ。

「ああああーーーーっ・・あぎぎいいいっ・・・」

小さなペニスがろうで真っ赤にそまる。 これは刺激が強かったかな?

そんなことを考えながらわたしは今度は小さな乳首に交互にろうをたらしていく。

 

外のますます風雨が激しくなっていく。 まるで台風のようだ。

少年の体に蝋を垂らしつつテレビをつける。 おっと本当に台風だったとはね・・・。

少年の下腹部も雷のようにごろごろとなっている。 さてそろそろ出させてやろうか。

手錠を引きずるようにして風呂場に連れて行く。 たった12段階段を降りるだけでもういきもたえだえだ。

風呂場にいき股を大きく開かせ、ひくひくしている菊門からバイブを引き抜く。

「ひぐうううううーーーっ」

壮絶な音とともに腸内の内容物が肛門から飛び出していった。 最初は透明な酢。

次は血とわたしの精液、そして腸内に蓄積されていた糞便。 ぜんぶ出し終えたかと思うとへたり込んでいた。

すっかり無抵抗になった少年の口を開けさせ、ふたたび怒張したものをくわえさせる。

小学校三年生の小さく暖かい口の粘膜がペニスをこすり上げる。

「ううっ・・・うぐっ・・・・げぼっ・・・」

口とペニスのあいだから吐しゃ物が流れ出る。 わたしはかまわず少年の頭を激しく前後に動かしぜんぶのませた。

両手を突いて激しく嘔吐する少年を見て欲情したわたしは再びかわいそうな菊門を貫いていた。

程よく広がったアナルはきつきつの時よりも帰って具合が良く、おえつする少年が吐しゃ物の中で

突っ伏す中を激しくつきまくった。

づぱんっ・・ずぼっ・・・ずぬっ・・・

しとどに放ったわたしは、もよおしてきたため少年アナルを犯しながら腸内に放尿した。

さすがにこれは気持ち悪かったらしく、逃げようとしたがわたしはその細い腰をもってはなさない。

けっきょく身をふるわせている少年の中にいってき残らず注ぎ込んだあとようやく引きぬいた。

少年の両足を背後から抱え上げて シーシーのポーズを取る。

肛門からわたしのにょうがながれでるさまはなかなか新鮮なものだ。

お湯浣腸をして腸内を洗浄する。 二回ほど1リットル浣腸をするときれいなお湯しか出てこなくなった。

たびかさなる浣腸攻撃に少年の足腰はへろへろになっている。 そんな体をわたしは丁寧に洗った。

 

雨と雷鳴は少しおさまった。 しかし今度は風音が強くなってきたようだ。

まだ1時間ちょっとかー。 あんがい楽しめるものだ。

きれいにした体は先ほどまでの恥辱がうそのように清らかに見える。

かしこの子はすでにわたしによってすみずみまで犯されているのだ。 哀れ

みを請うようなぬれたひとみと震える体はまだまだわたしの嗜虐心をそそった。

体をふかせ、ふたたび部屋に戻る。 もう抵抗する気力もないようだ。

こうなると面白くなくなる。 もっと激しい責めをしてやるか・・・

 

両手を手錠で固定し、今度はうつ伏せにさせる。 目隠しをして口をふさぐ。

これからの責めは少しつらいかもしれないよ・・・・。 とかたりかけながら・・。

わたしは浣腸器を携えて台所を物色した。 冷蔵庫の中によーく冷えたあれがあるじゃありませんか。

お、あれもあるぞ。

一つを浣腸器の中に満たし、一つを容器のままへ屋にもって帰る。 少年の身悶えも先ほどよりは大分緩慢になってきていた。

目を覚ますために浣腸器に入れた良く冷えた白い液体、牛乳をつかれきった直腸に注ぎ込む。

その冷たさと予想外のことに少年は再び勢いよく体をびくつかせた。 緩んだアナルは入れたその場からミルクを吹きこぼす。

アナルイブを入れてもすこしづつもれだしてくるようだ。

わたしは再びろうそくを手にし、息づくように収縮を繰り返すそのひだに蝋を垂らした。

「はう・・・ふああっ・・あふあーーっ」

敏感な粘膜につめたい牛乳、熱い蝋と立て続けにやられてはたまらない。

「あひーっ・・あふいいいいっ・・・」

大量の蝋で小さな菊門をふたしたわたしはいよいよ仕上げにとりかかった。

ケースから待ち針の刺さったスポンジを取り出す。 一本の針先で少年のしみ一つない背中をなぞる。

しかし針先の感覚よりも再び高まる排泄への欲求の方がとりあえず最大の苦痛になっているようだ。

針先が白いお尻の丘の上でとまる。

ぷすっ。

「う”うううううーーーーーーーーっ!!」

「動くと痛くなっちゃうよ?」

わたしの忠告が聞こえたのか必死で動きを止める少年。 待ち針は半分まで少年のお尻に埋まっている。

スポンジからもう一本針を手に取った。 ぎゃく側のお尻で針先を止める。

ぷつりっ

「あ”あ”ああああっ!!」

ぷすっ

ぷすっ

ぷつっ

たてつづきに三本、やわらかなお尻のスロープに刺し込む。

「いうあああーっ」

お尻の谷間にはろうが固まり、白いお尻には針が五本突き立っている。

針の刺さった辺りに赤い蝋を垂らす。 白い肌にまたあかいしずくが広がっていく。

わたしは少年を裏返して仰向けにした。

半分ほどでとまっていた待ち針が少年自身の体重で針止めのところまでぜんぶ埋まってしまう。

「・・・・・っ!」

お尻をあわてて浮かそうとするがわたしはふとももの上にのって押え込んだ。

びくんびくんとけいれんした少年は勢いよく放尿した。 もろに体にかけられて少しむっとした

わたしはお仕置きすることにした。 針はまだまだ残っているんだから・・・。

わたしは両手を挙げて固定されているためあらわになっているすべすべのわきに左右一本づつはりを挿入した。

そして柔らかく細い二の腕、赤く上気した耳たぶに銀色の針を植え込んでいった。

「・・・・っ! ふぐうんっ・・・!」

針が刺し込まれるために声にならない叫びをあげる少年

小さな乳首には横から刺し込む。 そしていよいよかわいいそこにさそうとした時、最後の抵抗をするように

彼は身をふるわせた。 その抵抗を楽しみつつ、かわいらしい陰茎をゆっくりと貫いていった。

「きやあああああああっ・・・」

けいれんするか細い肢体。 のこった針をすらりとした太股に刺し込んでいく。

わたしはいとおしくなって少年の小さな体にのしかかった。 体の表面に半分ほど刺し込まれた針がすべて、

わたしが抱きしめることによって彼の体に潜り込んでいく。

「うぎぎぎっ・・・!」

 

風がごうごうと窓の外でとどろく。 もう大丈夫だろうと思って少年の口を解放する。

がちがちと少年の歯がなる。 さむいのだろうかと思って強く抱きしめる。

ますますはりが深く少年の体を犯す。 わたしはアナルをふさぐろうをはがし、

イブを引き抜いた。 ぷしゃー、っと暖かくなったミルクが吹き出す。

わたしはそれを下腹部に浴びつつ正常位の状態からペニスを彼の暖かい菊門にねじ込んだ。

ペニスを出し入れするたびにミルクがこぼれ

彼の声からはひっきりなしにあえぎごえがもれる。

少年を体の上に乗せ、下からずんずん突き上げる。

ぐぽっ・・・じゅぽっ・・・ぐちょっ・・・

湿った音と2人の荒い息だけが聞こえる。

わたしは向かい合って座るようにして少年の体を貫いた。 そして陰茎に刺した針を抜き、

突き上げスピードを速めながら少年の肌をくまなく刺していった。

ぐちゅっ・・ぷすっ・・ぎゅにゅっ・・ぷつり・・・

粘膜のこすれる音と皮膚を突き破るかわいた音が交差する。

そしてついに最高潮がやってきた。

わたしは彼の乳首に強くかみつき、尻っぺたに深く針を刺し込みつつ射精した。

 

わたしはぐったりしたおさないからだから針をすべて抜き、

消毒をしたのちその家を去った。

訴えられないように少年を犯している途中のスナップを何枚かリビングにおいておいた。

外はますます風が強かったが、わたしは欲望のすべてを幼い体に吐き出したことによって

ある種爽快な気分だった。

 

当分は「狩り」に出なくてもよさそうだ。

腹の満ちた肉食獣は無駄な狩りをしないものだからね。

 

おしまい

2010-07-19

空を貫くがごとく吃立した巨大な肉棒が、日の光を受けてビル群の一角に広大な影を投げ込んでいた。

人々は我先にと蜘蛛の子を散らすように逃げ惑い、悲鳴と怒号がこだまするその様子に冷静の二文字はなく、街は混乱の極みに陥りつつあった。

肩をぶつけ逃げ走る人々の流れに逆らい、肉棒と相対するように空を見上げていた少女が、こぼすようにつぶやく


「おちんちんが、おちんちんが泣いてる」


その言葉に感応するがごとく、巨大な肉棒がびくりと脈動した。

地が揺れ、空気が揺れ、悲鳴は増幅され、人々はさらに深く混乱へと誘われる。

どこかでビルが倒壊したのだろうか、少女が爆砕音のした方へ視線を向けると、積乱雲のような土煙の塊が膨らみ立ち昇っていた。

視線を肉棒へ戻すと、今にも張り裂けんばかりに怒張した肉棒、その丸く膨らんだ先に、玉のような我慢汁が浮かんでいた。


――まるで、宝石のよう。

少女は、この世の地獄ともいうべき忌まわしき状況において、こんな場違い想像をした。

天を衝く巨大な肉棒の先にある、宝石のような玉。この非日常的な状況におけるからこそ、少女は混乱の渦中にある美しいものに気がついたのかもしれない。

今この場所この状況において、少女と肉棒は確かに美しかった。


肉棒がひときわ大きく反り立った。

瞬間、肉棒の先から練乳を思い出させる白濁液がほとばしり、太陽を覆い隠した。

まるで津波が襲来したかのようだった。あるいは神話で語られるノアの方舟洪水か。

ごぷりごぷりと音を立てて街と人々を飲み込んでいく白濁液は、世界終焉を思わせるほど、絶望的で創造的であった。

その光景を見つめ続けていた少女が最期に見た光景は、追い寄せる白濁液の波の後ろで、先ほどとは打って変わってしなびれた肉棒の姿だった。

視界に真っ白なとばりが落ちて、やがては思考も痛いほどの白さに飲み込まれていく。

ただ、絶望希望も、少女の中には存在しなかった。


その日、世界終焉した。

2010-06-27

俺ニュース 初キッスしました もううれしい 結婚したい 9つ上の年上女性だけど

聞いてくれ

俺の人生の中でトップニュース

年上の人妻キスを奪われたっ!

相手は、バイト先で知り合った人妻

俺はスーパーバイトしている

店長補佐で商品棚仕入れ整理担当

ときどきヘルプレジへ入る

 

以前から気になっていたパートレジで働いている人妻A子さん

すごい色気

胸も大きい

Tシャツの上からでも十分大きいのがわかる

ときどき目が合うとニコって笑う

その笑顔を見るだけで息子がムズムズする

俺に気があるのかなと以前から思っていた

ナルシストに近いかもしれないが、許せ

俺は童貞 もちろんキス経験もなし

大学3年にもなって、デートすらない

工学部男子高出身だし出会いもない

バレンタインデーはいつも母親チョコだけ

非モテといったら俺のこと

そんな俺にも胸がときめく女性がいる

それがレジ人妻A子さん

 

A子さんの入っているタイムに合わせて俺のバイトも入れている

いつだったか商品の出し入れの拍子にA子さんのお尻に手があたったことがあった

A子さん あらっごめんなさーい なんて言っていた

俺はその手を大事にしてトイレでかけこんで抜いた

もうA子さんにメロメロなんだ

相手の歳は30 俺は21

A子さん 全然そんな年に見えないほど若い

はっきりいって美人

店長も気があるらしいのがわかる ライバル多し

 

俺は出来るだけA子さんと接点が多くなるようにレジに入ったり、夕方の混んでいるときには二人体制になってヘルプした

A子さんは結婚していると聞いているけど、どうもだんなさんがいる気配なし

子供もいないらしい

パートおばちゃんたちに聞いても、あまり家族のことは話さないらしい

店長は知っているらしいが口が堅い

A子さんと仲良くなろうと頑張った

昼ごはんのときに一緒に食べるようになった

手作り弁当のお惣菜を少しもらったこともある

そのときは他のみんなにもおすそ分けされていたけど、俺は男だから少し多めだった

俺に気があると勝手に思った

1週間前、誕生日のときに思い切って告白した

今日誕生日なんです。A子さん 大好きです。つきあってください」

しばらく沈黙があって、

「今はダメなの。ごめんなさい」

ふられてしまった。

自暴自棄になった。人生終わりだと思ったよ。

バイトもやめようと思った。

だってふられて、会いづらいじゃん。

どうも相手もそう思っていたらしく、しばらく休みが入ってしまった。

店長バイトを辞めたいことを話した。

理由は、ごまかしたが、店長、知っていた。

A子さんからも相談があったらしい。

やべぇ 恥ずかしい

店長、A子さんの事情を話ししてくれた。

だんなさんとはDVが原因で離婚調停中。

だんなさんから見つからないように逃げているとのこと。

だから住所も連絡先も他の人には教えられないこと。

今の住んでいるところも仮住まい

いつこの町から出て行くかわからないこと。

A子さんは、俺のことが好きらしいこと。

このこと聞いたときは、舞い上がるほどうれしかったが、A子さんの事情を聞いているので複雑な気持ち

店長は、気を利かせてA子さんと会える段取りをつけてくれた。

店長 感謝

そして、今日初デートみたいなものをした。

電話番号を教えてもらって、公園で待ち合わせ。

ドキドキしながら待った。

約束の1時間前に入り口でうろうろした。

小雨だったから人影はまばらだった。

 

約束時間前に赤い傘のA子さんが来た。

ニコニコしていた

かわいい、そう思った

屋根のあるベンチに一緒に座った。

何をしゃべったかわからないけど、サッカーの話から家族の話やら、あっという間に2時間以上。

ジュースだけ買って、ベンチで2時間

本当はランチを食べる予定だったのに、何も食べられなかった。

おしゃべりに夢中で。

店長に報告お礼も兼ねて、バイトに出ることになったので、午後に終了。

帰り際、また会いたいと言ったら、いいよと返事。

うれしくてニヤニヤしていると、目の前が真っ暗になって、A子さんの顔が。

唇と唇が合わさった。キャー

これがキス

レモンの味なんかしなかった

とにかくドキドキして、唇が濡れて、少しリップクリームの味がして、ほのかなA子さんの香りがして

もう息子がいきなり立ってしまった。

恥ずかしながら、ベンチから立てなくなった。

前かがみしながら立った。

A子さん、俺が勃起しているのに気づいて、あらあらなんて言って。

俺はなぜかすいません、なんて言って謝っているし。

トイレはあっちよ」と言われて、そのままトイレに行く俺はヘタレ

なぜかトイレに行くのに手をつないだ

俺から誘った

初手つなぎ

A子さん、いや私はいいのよ なんて言って。でも手をつなぐのがうれしい

トイレの前で別れて、トイレに行った

もう、息子はビンビン

どうしようもない

抜くしかない

ところがそういうときに限って、トイレトイレットペーパーがない

外に出てティッシュボックス自販機を前かがみになりながら探す

ない

そしたら、女子トイレからA子さんが出てきた

どうしたの?って聞くから、いやちょっと・・・ペーパーが・・・

そう言いながら俺は、車椅子用のトイレに行った

車椅子用のトイレならペーパーがあるだろうと思ったんだ

A子さんもついてきた

二人で車椅子用のトイレに入った

ドアは勝手に閉まる

二人きりの世界

俺は抜くつもりでトイレットペーパーを探す

ペーパーはあった

たまらなくて、脱いだ

ビンビンだったので、ズボンがピチピチで痛かった

A子さんびっくりしていた

恥ずかしかった

A子さん 見ないでくださいって頼んだ

A子さんが、近づいてきた

ごめんなさいって言って竿に手をそえる。

夢かと思った

心臓バクバク

A子さんの手コキで、息子はすぐに果てた

往復5,6回くらいじゃないだろうか すぐに出た

いつもならすぐに萎えるのに、なぜかまたいきり立つ

おい、息子よ こんなときくらい自重しろ

A子さん 笑う

洗面台でハンカチを濡らして、息子にかける

元気なのね そう言って、こすってくれた

俺は調子にのって、A子さんにキスをした

調子にのりすぎかもしれない

でも、こんな夢 もう2度とないと思ったらやりたくなる

キスをした

何度もキスをした

そしたら口の中に舌が入ってきた

こんなの初めてだった

A子さんの唾液が俺の口の中に

最初はびっくりした 汚いというか人の口をつけたものは食べない俺なのに

なぜかA子さんの唾液なら飲み干したいと思った

これがディープというやつか

いつの間にやらA子さんの胸に俺の手があった

もんでいた

やわらかかった

フニャという感じ

はじめて触った 大きなマシュマロ

強くもんでしまったのか、痛いと言われた

ごめんなさいと謝ったら、やさしくお願いと言って俺の手を胸に当てる

どうもんだらいいかわからなかった

とにかくやわらかいボールを揺らすような感じで揉んだ

A子さん 俺の息子を口にくわえる

びっくりした

これがエロDVDでよく見るフェラチオ

舌で先っぽをなめて、竿を口全体でふさぐ

うっと言って、俺の息子は果てた

ドクンドクン息子がビクビクする

A子さんの口の中に出してしまった

ごめんなさいと謝った

A子さん、口に含んだものを洗面台で出す

白い白濁液

かなりたくさんだ 

こんなに多いのは初めてだ

A子さん、口を拭いて、もう大丈夫?って心配してくれた

俺は黙ってうなづいた

ずりおろしパンツズボンをはく

バイトに行かないとと言って外に出た

外は少し雨がやんでいた

別れるとき、A子さんに「一生大事にします」なんて宣言してしまった

これってプロポーズ

でも、A子さんとなら一緒に住みたいし、毎日エッチしたい

A子さんは笑って、じゃ、また電話するねと言って別れた

バイトが終わって、今、帰宅

興奮状態が覚めやらぬうちにこの日のことを忘れないようには増田に書いておく

次は初エッチニュースを書くぞ

2010-05-28

謝肉*ラウンジ

破滅*ラウンジは終わった。

再生」という単語にこれだけの機能不全性を感じたのはいつ頃ぶりだろう。骨から離れてしまった血肉は再生のしようがない。真っ暗でなにも見えない。俺は虚ろな意識と視界の中、少しずつ思いだした。

破滅再生ラウンジの最終日、開始17時や18時頃はまだ平和だった、各々が好きにネットを、ゲームを、音を、絵を、工作を、プログラミングを、好きにやった。いつもどおりに。一見したらカオスなこの空間は秩序で保たれていた。ゴミと見まがう紛うばかりの作品達黒瀬、浅子の手によって厳密に調整、配置され、終始鳴り響いている数箇所からの騒音も定期的にキュレーターの手によって均一に混ざり合うように調整されていた。しかし最終日、破滅メンツの合唱する「紅」によって覚醒状態になった人間達は調整の抑制を受けず、終了の時間とともに黒瀬、嘘、梅沢らを中央のPCでできたジャンクタワーに投げつけた。ジャンクタワーには似非原やパターサンの書き殴ったドローイング同人誌、血、精液などがへばりついていたが、同時に包丁や割れたガラス片なども装飾されていた。そこに生身のキュレイターやアーティストが投げつけられたらどうなるか、想像に難くない。一触即発の緊張感で保たれていた会場の空気カオス側の中心人物三人の内臓の吐露によって破滅した。作家も、鑑賞者も、ギークも、関係ない。ナンヅカ存在する人間はすべてジャンクタワーに叩きつけられ、同時に刻まれ、死亡した。逃げ惑う人間はすべて糸柳に捕まり、叩きつけられ、刻まれ、死亡した。地下に作られたこの空間は窓がなく、入り口も二つだけだった。一つは山本悠の巨大な作品と脚立によって鉄で溶接され、完全に塞がれていた。山本悠自身がよかれと思ってやったこの創作も、彼自身の死を呼ぶだけだった、愛する者の名を言いながら彼は死んだ。もう一つの出口は「受付」の奥側に搬入口として位置していたが、赤い奇妙な形をした立体的な椅子に大量に積まれた作品と書類と死体に阻まれて、ろくに通れる状態ではなかった。血と精液にまみれたそれらをかきわけても(同人誌自慰する者と数少ない女子ライトレイプする者で溢れ、会場内は白濁液でまみれていた。)、かきわけている間に正気を失ったギーク達に捕まり、ジャンクタワーに叩きつけられ、刻まれ、死亡した。「バトルロワイヤル」「バイオレンスジャック」「ベルセルク」「GANTZ」、なんでもいい、そういった虚構の物語で起きていた残虐な出来事が、延々と目の前で繰り広げられていた。唯一ギークの中で正気を失わなかったyuisekiは人を殺すことをせずに、左手右手を失いながらも満面の笑みを浮かべながらインターネットに興じていた。最初から狂っていたのかもしれない。

大量のアニソンやらブレイクコアに混じって人の叫び声が聞こえ続けた。笑い声も聞こえ続けた。junkMAが音が発生する元となるジャックを次々と死体の内臓に突き刺すので、やがて音楽は消滅した。生きる者が次々と破滅する中で、生き残った者も自害し始めた。そして俺の意識は途絶えた。

目が覚めた時、俺は叩きつけられたまま意識を失ってたことに気づいた。先に叩きつけられた肉の上に叩きつけられたおかげで、致命傷に至らなかったらしい。しかしこ空間で血を流しながら数時間に続けることは自殺に等しい。十数年前のPCに付着した菌が培養され、確実に腐食しているのだ。少しずつ、死が近づいていることを知った。

暗闇に目が慣れ始めてきた。大量に積み重なる死体が、まだかすかに生きているPCの光に照らされて、見える。時たま、誰かの携帯電話が軽快なアニメゲームメロディを鳴らし、今は亡き主人を呼ぶが、答えることはなかった。見知った作家が幾人か死んでいるのを確認する。なぜこんなことになったのか、わからない。どうしてこんなことになってしまったのだろう。「どうしてこうなった」というネットジャーゴンがふと頭をよぎり、ふふっと笑ってしまった。模造紙オフ搬入、搬出の時などに、どうしてこうなったって言って笑いあっていたなと思い出した。そういう言葉アートギークも関係なく通じたし、一緒に笑い合えた。twitterをやり始めたのはいつだったっけな。なんだか最初のほうから始めている糸柳やyusekiって奴がいて、こいつらといつか面白いことができたらいいなって考えていたんだな、そういえば。理想的な形で一緒にできたとは思っていたんだが、まさか殺されるとはな。笑えねえよ。擁護した東浩紀村上隆はなんて言うんだろうな…それが聞けなかったのが本当に残念だ。

死ぬ間際に幻影が見えた。再生ラウンジを取り壊し、破滅ラウンジを再構成して記録を撮ろうとしているカオスと破滅のやつらが見える。観客は誰もいない。それなのに、いつもどおり楽しそうに音楽をかけ、ゲームをし、ネットをしているあいつらがいた。それは、俺が体験したどの瞬間の破滅ラウンジよりも居心地がよく、満ち足りた空間だった。再構成の記録が終わり、電気が付いて明るくなった空間で彼らは誰かを祝っていた。一人女がいて、涙を流しながら喜んでいた。糸柳は用意されたケーキ包丁で丁寧に切り分けていた。包丁自体の重みでケーキ自体が歪まぬよう、慎重に分けていた。その包丁で女を殺すことも、犯すこともしなかった。それは幻影だった。

2010-05-21

http://anond.hatelabo.jp/20100521154358

一緒にオナニーしてくれるといってくれた皆さん、ありがとうございます。

先ほど武田弘光さんのランタマベランダに持ち出してオナニーをしてきました。

青空の下のオナニーはとても開放的でとてもすがすがしい気分だったのですが、あまりの開放感に逝くときに距離を飛ばしすぎまして、白濁液の一部がベランダから外に飛び出してしまいました。

急いで下の階を見ると、洗濯物がベランダいっぱいにびっしり干されており、そのうちのどれかに私の汚らしい白濁液がついてしまったに違いありません。

下の階は一人暮らしOLさんが住んでいます。下の階の住人がもし若い女の子だったら上から谷間をのぞこうと、ずっとベランダではって確認したことがあるため、間違いありません。

OLさんは多分洗濯物に私の白濁液が付いていることに気づかないでしょう。

私の白濁液OLさんの素肌が直に触れ合うかもしれない。うわあ大変だ。

そう考えただけで新たに2回抜きました。

こんな激しく興奮するオナニーは初めてです。

どうしましょう。

何とか理性を保たないとこれから先わざとベランダの外に飛ばすようになってしまいます。

何とか自制しなくては。

2010-04-18

デリヘル嬢に中出しをした

体験入店の子

俺 40歳

女の子 20歳

年齢が倍も違う

業界が初めての子

まだ不慣れ

黒髪のまだあどけなさが残るかわいらしさ

本気で好きになってしまった

一目ぼれ

一生懸命奉仕した

声が出て目をつぶった

ゴムをつけて合体

愛 愛 愛

ゴムを外した

愛 愛 愛

中に出した

愛 愛 愛

こぼれてくる白濁液

指で中に押し込んだ

愛 愛 愛

女の子は余韻でまだ目を閉じていた

愛 愛 愛

その場でプロポーズした

笑っていた

メアド教えてくれた

 

さっそくメアド送った

愛 愛 愛



返事がエラーで戻ってきた

俺の子 いつ生まれるのだろうか

本気でケコーンしたい

毎日あの子とエッチしたい

また呼ぼうと思う

俺の子が出来るまで

好きだ 好きだ ユウカ

細身のGカップ サイコー

2009-12-28

http://anond.hatelabo.jp/20091228113717

18禁と書いてあっても「白濁液ぶっかけているだけなら性器描写している訳ではないから非18禁」と言って投稿する人とか居そう。

規約策定も含めて、それをコントロールするのは管理人

NGなら即削除、アカウント制なら抹消しても良いんだから、管理人に文句言うべき。


で、投稿者のモラルを問題にしたいのなら、ガンガレとしか。

2009-12-27

表現に関する2つの問い

(問1)

ある会社に、猥談の好きな社員が居た。

何かと言うとすぐに風俗やAVの話をするのだが、

みんな特に気にしていなかったのでそのままにしておいた。

しかしある年、その会社に入社してきた新入社員

いつものように猥談を始める社員にこう言った。

「大きな声でそういう話をするのはやめてください。セクハラですよ」

注意された社員はムッとして言い返した。

「そんな事を言うのは、この会社では君だけだよ。

なぜ君一人の都合に合わせて行動しなきゃならないんだ」

さて、あなたは注意した社員と注意された社員、どちらの言い分が正しいと思うか。

(問2)

あるイラスト投稿サイトに、キャラクターの顔に白濁液たっぷりかけたイラストを描くのが

とても好きな人が居た。自作イラストを毎日のように投稿していたが、ある日

「卑猥なイラストばかり投稿するのはやめてください。不快です」

というメッセージが届いた。

注意された人物はムッとして返信した。

サイト利用規約に反しているわけでもないのに、なぜやめなければいけないんですか?

あなた一人が不快だろうと私には関係ない」

さて、あなたは注意した人物と注意された人物、どちらの言い分が正しいと思うか。

2009-04-30

http://anond.hatelabo.jp/20090430030013

俺の一部が硬くなって止まらなかった

俺の場合,女友達にならこのくらい平気で言う。俺の女友達なんて腐女子かいないが,向こうもガッチュンの話や前立腺がどうのといった話を食事中でもおかまいなく振ってくる。なんというかお互いエロに対する禁忌感がすっかり鈍磨している。相手を性の対象と見ていないからな。つーかさ本当に気があったらこういうこと言えねーべや。

白濁液についてはファックとしか言えんが,上についてはむしろ元増田が欲情されてないことの証左じゃないかな。実際に勃起してなくても儀礼的にエロギャグを言うべき文脈だったので言ってみました,みたいに見える。

まあそういうプロトコルが成り立つか相手どうか,親密さの見極めに失敗してる点でそいつの非コミュは確かなんだろうけどさ。

2009-01-17

言葉にむやみに厳しい女王様とかどうですか

「おまえの性癖を白状おし!」

『じ、女王様に叱っていただかないと精子が出ません…あっいま出ました精子出ましたぁ』

「そのちっちゃな砲筒から出た汚い白濁液は精液っていうんだよ! せ・い・え・き!! この無知な豚め!!」

(びし!びし!)

「他に性癖はないのかい?」

『じょう…女王様、誓ってございません! ございません!』

性癖性的嗜好のことじゃないんだよ! くだらない小娘が出てくるゲームの蒐集癖もあるだろう! 知っているんだよ!!」

(びし!びし!)

「あとあたしを女王様とお呼び! じょ・お・う・さ・ま!! なめてるのか!!」

『ああぁとんでもございませんじょおうさま!』

「とんでものうございます、またはとんでもないことでございます、だろう!!!」

(びし!びし!びし!)

http://anond.hatelabo.jp/20090117103538

脳内モデルにしおかすみこでごめん。本気で書くときは参考にさせてもらいます。ありがとう

精液を精子性的嗜好を性癖と言うひとがあんまり多いのでむしゃくしゃしてやりました。

あと「さあ借金を返せ! 返せないなら約束通り精子を飲んでもらうぞうはははは!」「ようございますとも! さああなたの精液から精子だけを取り出してこの杯に注ぎなさい!!」的なのも思いついたけどベニスの商人ちゃんと読んでないのでやめた。

2009-01-10

久しく女を抱いていない。最後に抱いたのは半年以上も前になるか。去年はただでさえ女日照りだったせいで一年を通しても数える程しか抱いていない。これも全てエルニーニョのせいだ。大晦日一年を振り返り、イライラした俺は、次に女を抱く時は溜まりに溜まって黄色がかった白濁液洪水で溺れさせてやる。思い出しムラムラで怒り心頭の息子にかけてそう誓った。そして年が明けて10日経った今日。早くも今年の抱負を叶える時が来た。

いつも真剣に見やる朝の天気予報NHKなんて上品ぶったのは見やしない。下衆な作りで人気のローカル局天気予報お天気キャスターが見るからに助平親爺なこの番組視聴者と共に一喜一憂してくれる。女日照が続くとブチ切れて暴れ回ってくれるおかげでこっちの代わりに発散してくれる。無表情で淡々と何事もなかったかのように伝えるNHKが不人気なのはこのためだ。テレビの前で俺らが暴れ回らなくてはならない。

そんな下衆で有名な天気予報スタジオはいきなりお祭り騒ぎ。割れんばかりの喘ぎ声。画面を埋め尽くさんばかりの女の裸。来たか。ついに来たか。食い入るように画面を見ると助平親爺がバックで女を突いてる最中。女の目はぶっ飛んでいて何度犯されたのかわからない。助平親爺の周りにはすでに犯された女が4、5人倒れ、スタッフが汁男優のごとく白濁液ぶっかけている。「皆さんどうもおはようございます!そしておめでとうございます!新年早々ついに来ました女前線!」振る腰も休めずに助平親爺は心底嬉しそうに大声を上げ盛り上げる。「しかもただの女前線ではなく、超大型女前線です!1週間は続くでしょう!さあさ、みなさん!早く外に出てごらんなさいな!次から次へと女が振って参りますよ!」

2008-07-15

はじめてセックスした日。

大学4年生にして初めてセックスをした。相手は去年の12月から付き合ってる3才下の彼女。ちなみに彼女初体験

セックスに関してはyourfilehostとか「ふたりエッチ」でしか知識が無かったけど、なんとか正常位?で挿入もできた。中では出すなって言われたから、彼女のお腹に射精した。

普段オナニーでしか見たことの無い白濁粘液が彼女の体に張り付いているのは確かに新鮮だった。

以下、俺が童貞を捨てた記録として、いろいろとメモをしておこうと思う。

前戯はその場の雰囲気でスムーズに行えた。服を脱がせて乳繰りあって、肌をまさぐって。

普段ほとんど運動する機会の無い俺としては、腰を動かすのが本当にキツかった。まじで痛めるかと思った。

イク瞬間にピストン運動が異常に速くなるのも身をもって感じられたし、キツかった。

相手の膣はキツかった。俺のちんちんの大きさのせいなのか、相手のサイズの大きさなのかは分からなかったけど、とにかくギュウギュウにねじり込んだ感覚

彼女も初めてだったので、慣れてなかったのもあるかもしれない。あと出血は思ったよりはなかった。

以上。


セックスでしか味わえない快感なんてのも感じられなかったし、長い時間をかけて体力を消耗した割には気持ちよさもほとんど無かった。ただただ後に残っただるさのほうが大きかった。

トータルで言うと、セックスしたことに対して……いや、特定の異性と付き合うこと自体に対して後悔した。彼女ができ、セックスしたところで人生が変わるわけでもない。ましてや22歳の時点でやっと童貞を捨てたところでどんな優越感に浸れるというのか。

あれが世間一般で言われる「恋愛」の本当の姿なのだとしたら、はっきり言って恋愛なんてしたくない。いくら愛し合ったところで所詮2人は他人だし、ましてや俺のような、1人でいる時間がいちばん気楽だと感じるタイプ人間にとって、恋愛メリットなんて無い。時間と金を使って服装に気を使い、コミュニケーションスキルを磨く目的の最終地点がセックスであり、結婚だとするなら、そんな努力は確実に割に合わない。そんなことをする暇があるなら他のことをやるっての。


……俺はオナニーが好きだ。2分もあればちゃちゃっと片付けてしまえるし、後処理も簡単だ。汚れたティッシュをゴミ箱へ放り投げるだけ。「痛かった?」なんて気を使うことも必要ない。そして何より金がかからない。少なくとも俺の場合はバカ高いDVDなんか買わなくてもyourfilehostで解決。なんて負担の少ない性欲処理の方法だろうか。

そんなオナニーを約8年近く愛好した結果、俺はセックスのよさが完全にわからなくなったようだ。

だいたい女性の最もグロテスクな部位に自分の大事な息子を平気で預けられる男もどうかしてるし、自分の最も大切な部分にあの醜くてむごたらしい肉の塊を突っ込ませ、白濁液を平気で放出させる女も、完全に「動物」だ。どんなに高収入でルックスが良くても、全裸になって自分の精器を相手の精器にこすり合わせている奴はみんな「猿」だ。

どんなに知的レベルが高くても、人間だって所詮「動物」なんだ、ということを痛感した。

俺はまたセックスするんだろうか? まぁするかもしれないけど……でも、自分から積極的にちんちんを相手のグロテスクな膣にぶち込みたくはないな。

http://anond.hatelabo.jp/20070530155801

以下、追記。

※1日経

体がだるい。っていうか筋肉痛が取れない。大好きなオナニーをする気も起きない。作業に集中できない。

あんまり気にしないようにしようかなぁ。

そして何より、どんどん増えていくブクマ数に恐怖感すら覚えた。確かに昨日これを書いてたときに「うわーこりゃもしかしたら袋叩きに逢うかな」とは思ったけど、ガチコメントをしてくれる奴がここまで多いとは思わなかった。それと同時に「うわーこれはもしかして自分が思っている以上に恥さらしなんだなぁ」とも思った。1回こっきりのセックス恋愛語っちゃったりするとかありえないだろ普通

というわけで、こんな最低の奴に対して、今日も愛のこもったメールをしてくれる連れに改めて感謝と同時に、自分が思った以上に痛い心理状態にあったことも再認識。あと、ガチコメントしてくれた奴があまりに多いし、とりあえず自分と相手が満足できるようになるまで試行錯誤してみよう思った。もちろんいろんなことをきちんと調べて。

以下、覚えたこと・・「セックス語るなら100回くらいしないとだめ」「ふたりエッチは侮る無かれ」「外出しでもゴムつけないと避妊にならない」。

これに気づけたんだし、まぁ恥さらしだけどここに書いたこと自体は無駄ではなかったんだなぁ。

うん、こんなだめな奴の文章なんか読ませてごめんね。そして言及してくれたひと、ありがとうね。

後日談

ttp://anond.hatelabo.jp/20080722230016

2008-02-13

http://anond.hatelabo.jp/20080213205607

でも初音ミクって既にブーム過ぎてるよね。

エロ同人だろうが何作られようが黙認しておかないと、

話題性持ち続けるのは難しいんじゃないの?

著作権どうこうよりもビジネスとして。

ピカチュウ同人誌作ったら

イメージを壊すから」ってことで任天堂クレームつけられた、

ならわかるんだけど、

初音ミクは「もうすでにオタの白濁液まみれだろ。何を今更・・・」と考えてしまう。

2007-11-07

福祉学部にいた嫁さんに聞いた昔の話

嫁さんと同じ学部の女性が実習に行った。

身体障害もある知的障害児(と言っても大きい障害児な)の施設に。

その実習生は入浴介助で男性障害児の担当になった。

ところが全裸になった障害児の股間を見ると、すでに屹立したイチモツが。

その施設の中年女性スタッフと障害児の身体を洗ってたんだけど、終了間際、

スタッフがまるで入浴介助の一連の動作のようにごく自然に手コキでイチモツをシコシコした。

おっ立っていたイチモツからはすぐさまドピュドピュと白濁液が。

これまた何事もないようにスタッフはシャワーで洗い流した。

そして驚愕している実習生に向かって一言。

「次はやってもらうからね」。

その娘が「で、できません!」と半泣き顔で言うと、

「お風呂のときに処理してやらないとヒステリックにキーキーと叫んで、落ち着かなくなって私達の言うことを聞かなくなるのよ」と。

そう真顔で言うと、今度は障害児に向かって「こんな若いかわいい人にやってもらえてよかったねぇ」と嬉しそうに言った。

障害児は手羽先みたいな腕をバタバタさせながらはしゃいでいた。

…とまぁ、そんなところ。その後の話はたぶん聞いたけど忘れた。

嫁さんは実習から帰ってきた娘から、ショックを隠せないと言った表情で以上の話を聞かされたそうな。

ネタと思うのは勝手だけど、誓ってネタじゃないよと言っとく。

2007-06-10

[] たった一語で妄想がふくらんでおっきするような単語を

考えるコーナー


悪い例

官能小説に使われるようなありふれた表現。


増田にはもっとすごいコピーライターがいるはずだ。すごいOKKIWORD頼む。

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