  |
嫁さんと同じ学部の女性が実習に行った。
身体障害もある知的障害児（と言っても大きい障害児な）の施設に。
ところが全裸になった障害児の股間を見ると、すでに屹立したイチモツが。
その施設の中年女性スタッフと障害児の身体を洗ってたんだけど、終了間際、
スタッフがまるで入浴介助の一連の動作のようにごく自然に手コキでイチモツをシコシコした。
おっ立っていたイチモツからはすぐさまドピュドピュと白濁液が。
これまた何事もないようにスタッフはシャワーで洗い流した。
そして驚愕している実習生に向かって一言。
「次はやってもらうからね」。
その娘が「で、できません！」と半泣き顔で言うと、
「お風呂のときに処理してやらないとヒステリックにキーキーと叫んで、落ち着かなくなって私達の言うことを聞かなくなるのよ」と。
そう真顔で言うと、今度は障害児に向かって「こんな若いかわいい人にやってもらえてよかったねぇ」と嬉しそうに言った。
障害児は手羽先みたいな腕をバタバタさせながらはしゃいでいた。
…とまぁ、そんなところ。その後の話はたぶん聞いたけど忘れた。
嫁さんは実習から帰ってきた娘から、ショックを隠せないと言った表情で以上の話を聞かされたそうな。
なんというか、その、もやもやとした得体の知れない気持ちが胸の中に広がっていった。 障碍者の話を見たり聞いたりすると、よくこうなる。
http://anond.hatelabo.jp/20071107203113 本当に身近で接してる人以外には，ある障害者の人がどんな人かなんてちっともわからないとは思う． その障害者の人の前で差別反対という善と思われる前...
ありそうな話だよね。専門の大学まで行ってて、そういう勉強はしないのかしら。触れちゃいけない部分なのかしら。そういうことこそちゃんと学校でも教えてあげないとイカンような気...
福祉科のはぐれだけどそういうセックスへの介助については教わったよ。それでコレは俺にはむりだなあとおもって今からなにしようか迷ってるだけど。大学にもよるのかな。
要約すると「嫁さんの友達がアルカイダ」
＞福祉学部にいた嫁さんに聞いた昔の話 ＞嫁さんと同じ学部の女性が実習に行った。 （中略) ＞嫁さんは実習から帰ってきた娘から、ショックを隠せないと言った表情で以上の話を聞...
こ。
一読して、そのくらいやってやればいいのに、と思った（もちろん自分ならやるという意味で）。 「こんな若いかわいい人にやってもらえてよかったねぇ」 ただスタッフのこの一言だ...
だな。 その介護師があまりにやりすぎてお風呂にはいるというのが、 すなわちそういうことだと期待させてしまっている気がしなくもない。
7
