はてなキーワード: ヅカとは
原作のゴールデンカムイは男の漫画だったけど、金を沢山落とすファンは女だったんだよね。
だから金目当てのメディアミックスコンテンツが女向けを意識するのは当たり前だったわけだ。
どうせ「服が綺麗すぎる」って文句つけてたのは男ばかりだったんだろ。
「ウェザリングでリアルな質感~~~」とか男のチャチなリアリティ幻想みたいな所あるし。
女からしたら服や顔は綺麗な方がいい。
その上で演出と展開だけが恐ろしいものになっていればホラー漫画的な受け方をする。
ヅカがこの辺り良くわかっていて、見た目は小綺麗にしておいて腹の中をグロくしてショックを与える方針。
男に受けるのは逆にどれもこれも満遍なくウェザリングした上でグロについても無修正なリアリティの一種として扱う感じ。
↓見て覚えてるやつ上げたけど、改めて見ないとほとんど覚えてねえなあ
https://www.yomiuri.co.jp/feature/top10news/20231201-OYT8T50108/
なにはともあれ、今年2023年。日本社会を席巻したのは「ジャニーズ」問題であろう。ジャニー喜多川が築いたアイドル王国が、BBCの番組1つで崩壊していった。昨年末、こうなるとはだれも予測できなかった。愛すべき依存物が突然消失したことで、一部のマニアたちは今日もSNSで呪詛をふりまいている。
と思っていたら、秋になって「宝塚」の全公演が中止、さらに「羽生結弦」の突然の離婚宣言、あるいは従前からの「韓流」界隈やら「ホスト」界隈やら......ジャニーズに限らず、「女の園」のパラノイア的な「負」の言葉が噴出している今日この頃である。
宮崎勤氏の例の事件から34年。男系のオタク界隈の一部の偏執狂ぶりはこれまでさんざんと語られてきた。最大勢力のアニメオタクはもちろん、撮り鉄に代表される鉄道オタク、AKBや坂道、地下系のアイドルオタク.......21世紀になってオタク趣味の「浸透と拡散」でかなり薄まりつつあるものの、往年の臭いを漂わせる10代~60代のオタクたちのアレな行動はしばし語られる機会があった。
一方、女性系のオタクのアレな部分はほとんど可視化されてこなかった。ジャニーズ系のおっかけ、宝塚の異様なファン組織、あるいはBL・同人誌界隈のあれこれ.....などなど。報道される機会がなかったわけでもないが、運営側も当事者もトラブルをあまり前面に出したくないこともあって、週刊誌などで取り上げられる機会は本当に少なかった。知らない人も多いのだろう。
そういや、20年前、暴露本で有名な鹿砦社が「ジャニーズおっかけマップ」「タカラヅカおっかけマップ」という名前の本を発行して話題となった。タレントの個人情報を暴露したり、自宅の地図を掲載した書籍である。一部の女性オタクが、この本を片手に、SMAP、嵐、V6、そしてヅカガールらの家に押し掛け、つきまといをしたり、郵便物や洗濯を盗んだり、無言電話をしたり、と傍若無人なふるまいをした。それらの本の「監修」をしていたのが、ジャニーズ性加害問題当事者の会の代表、平本淳也だ。平本はジャニーズタレントの被害者でもあり、「加害者」でもあった。
https://www.translan.com/jucc/precedent-1998-11-30d.html
当時、ジャニーズと宝塚界隈のアレっぷりには驚かされたものだが、女性オタク界隈の「負」の部分が2023年になって可視化されるようになった。
そして今週の羽生結弦界隈。クマの人形をスケートリンクに投げていれていたあたりからもちろんアレな空気は漂っていたが、年長の元タレントと結婚と報道されたあたりで、マイナスのオーラが爆発した感もある。何故人は傷つけあうの。幸せに小石を投げて。
と、2023年の女性系のオタク界隈のアレっぷりを見ていると、男女のパラノイアなふるまいは、思っていたほど違いがないもんだなあ、と改めて認識しました。撮り鉄界隈とジャニーズ界隈と本当に似ているなあと思ったり。
Vが台頭してフジの株価を抜いた今、abemaだけでなくネット全域がテレビの競合と言って良い
そういた中で、古い方式で古い人間にアイドル売りしてるんじゃノウハウ積めなくてテレビ側の身が持たない
だからいつ新陳代謝するか合意するのを狙ってただけで、ジャニもヅカもどっちとも消すことになっていた 種火は常に燻ってるし
問題は後釜に誰を入れるかだったが、ある程度日本に通用して代謝が良く問題が起きれば向こうの話ってしとけるので韓流に乗る事でまとまった
これが10年前の話
まぁ本当は中国のアイドル後釜に推す意見もあったんだけど、政治的に無理だったようだね
傍から見たらアホなんかwって思うだろうけど、まぁ結局資本の殴り合いだからそこそこのフックなんだよね