はてなキーワード: 伊藤とは
「山ロ(ヤマロ)沙織〜オシリちゃんシリーズ(計5作品)」の風刺画はフィクションであり、実際の人物や団体とは関係がありません。故に今回の地裁判決により作品を削除する意向は、当方にはございません。 pic.twitter.com/Koj6GHvhoh— はすみ としこ (@hasumi29430098) December 19, 2019
刑事は、国家権力が被告に処罰を与えるかどうかの問題であり、伊藤vs山口ではなく国家(検察)vs山口なので、国家権力の濫用を許さない立場から立証はかなり厳しいことになる。証拠を示しきれなければ推定無罪。
一方で民事はそんなことはなく、あくまで伊藤vs山口。決定的な証拠は無くても蓋然性を高めれば、言い換えると推定無罪と異なり「それっぽい」程度の証拠でも十分に重視される。
私も山口さんをこれまで擁護してきたことについて責任があるので、アベプラ出演前にコメントしておきます。結論から申し上げて、この判決を受けて山口さんを擁護するのは難しいと思いました。
性暴力被害、伊藤詩織さんが勝訴 元記者に賠償命令:日本経済新聞 https://t.co/tyFKnCBPOo— 上念 司 (@smith796000) December 18, 2019
タクシー運転手も同様の証言をしている、几帳面な性格で、日付入りでメモまで残していた。
握りつぶした中村刑事部長はそれからどんどん出世して今は警察庁長官官房長だし、安倍友の山口の為に事件を握りつぶして得をする人はいるけど、伊藤さんのために無関係なタクシー運転手やドアマンが口裏合わせて証言する得がどこにある?
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運転手は詩織さんが「最寄駅まで行ってください」と複数回頼んでいたと証言。また、「都ホテルに行ってくれ」と言う山口氏に対し、詩織さんが「その前に駅で降ろしてください」と言っていたことも、動かなくなった詩織さんを山口氏が引きずり出すように車から降ろしたことも、はっきり覚えていた。
ね、だから決めつけるようなコメントってのは本来できないんだよ。俺たちは裁判を信じるしかなくて、でも裁判だって完全ではないので。そもそも事実であっても言い方悪けりゃ名誉棄損成り立つしね・・・
個人の信条による憎しみに正義をくっつけて人を叩いても、それは本当は間違った行為なんだよな。当事者である伊藤氏と山口氏は別として。
いや、俺たちは裁判の結果を正しいと思うしかない。結局この世で「真実」は分からない。で、控訴するから裁判まだ終わってない。
いま確定したかのように性犯罪者呼ばわりしたりハニトラ呼ばわりするのはおかしいんだよ。そのおかしさを理解してほしい。
どちらの勢力も「疑わしいな・・・」というレベルで慎重にコメントすべきなのに、スターがつくからと決めつけで過激に「山口はこれまでもやってる性犯罪者!」とか「伊藤はハニトラ記者!」とか誹謗中傷するのはおかしいんだよ。
この増田が言っているようなことがあるので、伊藤詩織さんは裁判勝ったから名誉を取り戻したみたいな雰囲気のことインタビューで言ってたけど、結局のところ嘘つき扱いという点で名誉は取り戻せてないし、これからも社会的な不利益がずっとついて回ると思う。
https://hanada-plus.jp/articles/250
これ読んでたらまぁリアルに想像出来ちまってなんかだかなーって気がしてきた。
酔っ払って吐いて一眠りしてスッキリした女がセックス誘ってくるって結構よくある話よね。