名前を隠して楽しく日記。
むしろ大谷が頑張るべきは「自己皇帝感」に飲み込まれないこと。
今朝急に涼しくなったじゃん?涼しいというか、ちょっと寒さを感じるレベル
それで先週と同じ半袖半ズボンで出勤したら、おなか冷やして漏らすところだった
今日は祝日だからオフィス街には人が少なくてもう、もう…ええか……って半ばあきらめながらも
おならがちょっと小出しに「プリッ…ププイッ…」ってなりながらもなんとか会社のトイレに駆け込めた
でも休日出勤で萎えてる上に、下痢でだいぶ疲弊したからもう帰りたいよ
助けてくれーーーーーッ!
オープンAIによる検証によれば、o1は博士課程レベルの科学に関する問題の正答率で、人間のエキスパートを上回るレベルなのだという。
ほーん。じゃあイキリ理系も減るのかなって思ったんだけどあいつら「いつか俺も有名漫画家になる」って感じで「いつか俺もAI開発でビッグになる」っていってるから変わらんかね…。
ITエンジニアをしている。つい先日まで、いうてもあと5年10年は大丈夫っしょっと思っていた。
OpenAI o1 が出てくるまでは。
持ってあと2-3年なんじゃないかと思い始めた。
就職してから休みの日も平日の仕事が終わってからも全部コーディングに充てていた。
天職を見つけたと思っていた。
転職するまでは数年間昼間の仕事が終わってから働かない頭を振り絞ってコードを書いていた
個人の数年の努力をカリフォルニアの大金持ちが一夜にして無効にするような世界に住んでいるような気がして、正直バカらしくなる。
生きろとも死ねとも言わん。
現実的に取りやすいアドバイスをすると、まず『いやな気分よ、さようなら コンパクト版』という本を買って(フル版も出てるがコンパクト版で十分。理由が知りたければ本屋で見比べてその本屋で買うこと)、その本に書いてあることを読み切ってやり切るまではとりあえず死なないと決める。
金に多少の余裕があるなら、ここに書いたことそのままをかかってる精神科医に伝えて「カウンセラーのカウンセリングを受けたい」と相談すること。カウンセラーはただのお悩み吐露の相手ではない。カウンセラーのスキルを舐めないように。カウンセラーには相性があるので何人か試してみるのはよい。そして合うカウンセラーだったら、その人とカウンセリングが終了したなと自分で思えるまで定期的に約束を入れて通い続けること。その日が来るまではとりあえず死ぬのを後回しにすること。
婚活は好きにすればいいが、今のあなたと結婚する男が気の毒。まず本を買って、カウンセラーと会う方が先だと思う。
頭の片隅にでも置いておいてね