ちんぽ渡上手
「自民党がダメだから野党へ」という考え方は、政党の政策や実績に対して不満を抱いた際に、他の選択肢として野党を支持するという民主主義の基本的なプロセスです。これは、選択肢を変えることによって政治的な変化を求めるという正当な行動です。これを「謎理論」として一蹴することは、不満を持つ有権者の政治参加を否定しているとも解釈できます。
「自民党支持者を取り込むことは簡単だ」と主張していますが、実際には政治的な立場や支持する政党に対する信頼は、一度失われると再び取り戻すのが難しい場合もあります。過去に民主党に投票していた有権者が自民党にシフトしたとしても、今後その逆が容易に起こるとは限りません。また、無党派層を取り込むことが難しいとする根拠も不明です。むしろ、無党派層は浮動票と呼ばれることが多く、選挙の結果に大きな影響を与えることがあるため、戦略的には重視されるべき層です。
この意見では、野党支持者が「民主党政権時代には野党に入れようと言ってなかった」として一貫性がないと批判しています。しかし、時代や政治状況に応じて支持する政党を変えるのは、選挙の本質に合致しています。有権者はその時々の政策や状況に基づいて判断するため、一貫して同じ政党を支持することが必ずしも求められるわけではありません。
4. 「ミラーリング」の不十分さ
この意見では、アンチ自民党の人たちが自民党支持者の視点を理解していないとしていますが、これは一方的な見方です。逆に自民党支持者側も、野党支持者の立場を理解しようとしていない可能性があります。民主主義の議論では、異なる視点を相互に尊重し、建設的な対話を通じて理解を深めることが重要です。
この意見は、自民党支持者と野党支持者の双方に対する偏った見方を含んでおり、選挙における多様な意見や有権者の行動の自由を軽視しています。また、選挙結果に基づく社会の現状分析が不十分であり、野党支持者が一貫性を欠いているとする批判も根拠に乏しいです。
戦いの心得、負ける戦はしない
生きてて楽しい人ってどんな人だろう
定年までのらりくらりと身をかわしながら生きてて、自分は世渡り上手いと思ってるオッサンって恨みとかいつまでも覚えてて、何かあった時に背中から撃つような奴が多い。生きてて楽しいんか?
バンドに女性ファンがつくと実際の音楽性と無関係に軽く見られ、ファンも音楽に詳しくないと馬鹿にされるという現象とも似てる。とにかく女の関わるものは客観的な評価抜きで下に見られる。
上級歩行ストラテジストの試験問題には次のようなものがあります。--.・横断歩道を渡る際に歩道橋を渡る歩行者をみて停止させて、横断歩道を渡る歩行者に進路を譲る歩行者をみて右折するとします。そうすると再び横断歩道を渡る歩行者をみて右折するとします。次は同じことを行った場合を考えてみましょう。歩行者をみて右折、歩行者をみて右折したときには、歩行者をみて右折した人と同じ進路に移動して安全確認と停止させる必要があります。同様に道路の別の部分についても
選挙を意思表示の手段の一つにすることに同意はしていても、選挙を唯一の手段とする同意なんかしてねえよ。選挙にも行くし、署名だって集めるし、批判の声だってあげるし、機会があれば文章だって書くし、啓蒙活動だってするんだよ。生活がかかってるんだからな。本当は沢山の手段があるのに「選挙に参加したから」でその他の手段を封殺しようとするの、詐欺的だぞ。