なるほど。やはりゲハはクソやな
そういうの面白いと思って書いてるの?それとも本気でできると思って書いてるの?
結婚式に置き換えると昔はよく聞いた!
パルワールドプレイヤーがどの程度いるかわからないが、任天堂アンチや任天堂とソニーの対立を煽って楽しむ輩はずっと昔からいて根強いから、任天堂に何かあるたびに戻ってくるよ
・ ゲーム開発者は特許権侵害で訴訟されるという罰を与えられる
・ パクリゲーを配信したゲーム配信者・Vtuberは任天堂作品配信禁止令という罰を下される
・ テレビ関係者などは任天堂が関わった番組への出演NGを言い渡される
ゲーム配信者など関係者が罰を受ける恐れがあれば、たとえ特許侵害してなくてもゲーム開発者はパクリガイドラインを守るようになるだろう
クラスの中に数人、誕生日会をやるお宅があると、そこから広がるようで、うちのクラスの女子は殆どがやる。
子どもも何人かに呼ばれ、だんだん首が締まっていく感じがして、とうとうやることになった。
今時の誕生日会って手作り料理はしない家も多く、内容もいろいろ。ケーキとお菓子だけだったり、軽食をケータリングするお宅も。
当日のお行儀は悪かった。他のお宅の様子を聞いていたので、うちは親類に応援を頼める日に設定した。
また、呼ばれた呼ばれないの問題も聞いていたので、誘い方は慎重にした。
うちの子は消極的な方なので、友達作りのきっかけになったという利点もある。
でも、次回はないな。金かかるし気疲れするよ。プレゼントのお返しとか気を遣う。
はーいろんぱっぱ😝
2024/9/18の対局結果
王座戦 一次予選1回戦
9/18の対局で女流棋士3名全員が一般棋戦で勝利を収めた。同日に3名勝利はおそらく将棋界史上初の快挙だと思われる。
相手の棋士たちも全盛期は過ぎているとはいえ神谷八段・豊川七段は順位戦B級1組、安用寺七段はB級2組を経験してきた経験豊富な棋士だ。
(王座戦一次予選では先月福間も村田智弘七段に勝ち2回戦に駒を進めている)
女流棋士の現トップ層は一般棋戦の予選で当たるクラスの棋士には普通に勝てるレベルに達していると言ってよいと思う。清水中井らの世代ではそれすらも難しかった。
女流トップと言っても福間と西山だけじゃねーかという意見もまあ分かるが、昨日の対局で彼女らに並んで大島女流二段も棋士相手の初勝利を挙げたことはとてもポジティブな出来事だと思う。
確かに福間西山は女流棋士の外れ値かもしれないが、女流棋士全体のレベルも確実に上がっている。
福間(旧姓:里見)や西山は知ってるけど大島ってダレ?という人も多いと思われるので軽く紹介
名伯楽で知られる森信雄門下で奨励会を受験するも不合格。関西研修会で研鑽を積み、2021年に女流2級でデビュー。
昨年度は公式戦32勝9敗の好成績を挙げてブレイク。マイナビ女子オープンでは福間・加藤桃子ら女流強豪を連破して西山との初タイトル戦五番勝負に臨み0-3でスイープされたものの、今急速に力をつけている若手女流棋士の1人。
プロ将棋の世界において男女の棋力の違いは度々取り沙汰されるが、羽生善治九段らによると主要因は競技人口の差との見方が強いようだ。実際、6級から三段まである奨励会において、中七海三段が年齢制限で退会された今、女性会員は竹内優月6級(女流2級)ただ1人となっている。
奨励会を勝ち抜いて棋士になれる会員の割合が全体の1~2割とされる一方で、トップ女流棋士が一般棋戦予選で勝ち星を挙げているのであれば、男女の棋力差は現状性差よりも競技人口がボトルネックになっていると見るのが自然だと思う。
生物学的な性差がある可能性も否定はしないが、それ以上に人口差による影響が大きすぎるため、今はまだそれを語る段階に達していないというのが私の意見だ。
あ、先に言っておくと囲碁も囲碁でそれなりに男女差はあるからな。そもそも将棋棋士と囲碁棋士は別制度だから安易な比較には気を付けた方がいい
見えるとか思うとかじゃなくてしっかり証拠に基づいて話す癖をつけた方がいいよ