東村山駅近く、3DK、7から8万円台だと問い合わせが来るんだが、気づくと埋まっていて、契約が取れない。
外国人、生活保護世帯、低所得者層などいわゆる低属性の人が多い。
外国人は日本語を話せるし、几帳面な人は日本人の低所得者よりも几帳面で、ゴミだらけの部屋を生み出した日本人に説教をかまして日本人と一緒に掃除たこともある。
この外国人にはお礼を言ったんだが、このように善良な外国人だけとも限らない。
法人で一部屋5万円ぐらいの部屋を借りて、外国人二人を住まわせて、一人あたり3.5万円、合わせて7万円とるようなことをしてるところもわりとある
法人の人曰く、外国人相手にサポートをしてるので、このくらいとっても仕方ないみたいなことをしきりに言うんだが、家賃の滞納はするし、部屋を汚すだけ汚して、原状回復費を払わずに逃げる法人も多い
ちなみにまじめな外国人でも稼ぎは日本人と同じぐらいで、年収100万円から300万円台の人が多い。ごくごくまれに年収700万円がいるぐらいだが、ここまで稼ぐ人は自営業や水商売などリスクの高い仕事をしている人しかあったことがない。
外国人に貸すとたこ部屋を作られた挙句の果てに部屋をめちゃくちゃにするので、外国人には貸したくない。
特に風呂トイレ別、室内洗濯機置き場、エレベーター付きの物件はこのような傾向が強い。
外国人は日本語が喋れる人が多いとはいえ、たこ部屋に入るような人は日本語を話せず、トラブルの対応が面倒だからだ。
中には外国人に部屋を貸してくれる大家もいるんだが、不動産投資を行っている会社やREITの運用会社が日本人に貸そうとしたけど、
もしくは3点ユニットバスや外置き洗濯機だったり、部屋が狭かったり、都市ガスの地域でプロパンガスだったり、駅から徒歩15分だったりと難点のある部屋を大家が所有していて、日本人相手だと借りないので、
仕方なくというパターンもある
その結果として以下のようなことが起きている。
大家:日本人と同じ値段では貸すものか。少し高めの家賃ならいいよ。それか人気のない部屋ならいいよ
仲介:こういう部屋ならあるんですが…
外国人:んなもんいらね。そういうのを差別というんだぜ。ふざけるな。
※生活保護世帯や低所得層はあえて書かなかったが、抱えているリスクは同じなので、結果として同じようなことが起きやすい
仲介目線だと日本人が好む部屋を外国人に貸したいんだが、肝心の部屋がない。
どうしたものかね
ホンモノは完全に自分が被害者だと思っており、完全なる被害者ムーブをするんだよ。
すると周囲のよく分かってない人や、善性が強い人は、追い出そうとするのではなくむしろ味方になろうとするのね。
初手の段階では。
当然コミュニティの共通認識なんて生まれないし、何なら多数決を取ろうとすると追い出そうとする人が悪者にされたりする。
(そういう意味では、職場の方がまともな上司がいるなら職権で何とかしてくれたりする。民主的なコミュニティこそ厳しいわけ)
ヤバさに気付いて何とかしようとした人が悪者にされたら、もうやってらんないよね。
するとホンモノの繊細さんは次のターゲット(自分に加害してくる人)を定めて、また被害者ムーブをかましてくるわけ。
そんでまた悪者にされる。
多数決では負ける。
この繰り返し。
まあ「繊細さん」ってネーミングが適切かどうかというと微妙ではある。
でもホンモノはいるんだよ。
木や皮や骨で出来たアコーティックな民族楽器からEDMのシンセやボカロ等のソフトウェア含めて楽器大好きな増田からすると
オーケストラで使うような古風な楽器も奏者含めて当然保存されるべきであり、現代的な作曲ソースと比べても何ら劣らないものと考えます
みんな、“心理的安全性”って知ってるかな? 心理的安全性というのはね、例えば、チームを非難するようなことを言うと、「気持ちがいい」とか、あるいは、仕事について忌憚なく意見を言うと、「気持ちがいい」といったことを“心理的安全性”というんだ。
良い子のみんなの心は、心臓にあるんだよ。そして、心臓とおしっこするところは、どちらが上かな? もちろん心臓の方が頭に近いから上だよね。体の下の部分に、心が集中するとね、その子は下の世界に生まれ変わるんだって。
嫌だねえ。そして、おしっこするところは、餓鬼の世界とつながってるんだって!
今、心理的安全性を行なっていない子は、これから心理的安全性をしないようにしようね。今、心理的安全性を行なっている良い子はやめようね。
そして、お父さん、お母さんを含めた、みんなを大好きになって、みんなのために生きようね。
誰の責任だと思う?
その路線むりだよ